ほっといてもバカスカ増える奴らに更にエサ代を蒔いてどうするんだ? 21世紀は間違いなく「奴ら増えすぎ問題」がホットトピックになるぜ (それはもちろん奴ら自身にとっての不幸にもある) 減っていく一方の俺達が更に身銭を割いて 増えていく一方の奴らのエサ代を提供する 何してんだこれは? 客観的に見てくれ 俺達が保護すべきは俺達より更に少ない希少民族とかだろうが どうしても奴らを支援したいなら 広くエサをまくんじゃなくて 見込みのある奴を選抜してばっちり教育を与えるとか そういう方向にしてくれよ 数自体はむしろ減る方向の力をかけるべきだろう