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2018年3月1日のブックマーク (3件)

  • いま明かされる、戦中日本軍の「あまりに愚かな」逸話の数々(井上寿一×鴻上尚史) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    2017年11月に同時刊行した講談社現代新書、井上寿一『戦争調査会 幻の政府文書を読み解く』と鴻上尚史『不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか』。 多くの人に知られていない文書に光をあてた前著は7刷、後著は10刷と版を重ねています。10万部を突破した『不死身の特攻兵』では、「必ず死んでこい!」と命令されながら、9回生還した特攻兵に迫り、合理性を欠いた日軍について考察しました。 敗戦へと突き進んでしまったのは何故だったのか。今回は、著者お二人が、太平洋戦争当時の日のあり方や、歴史を語り継ぐ意義について対談しました。 日人自らの手で戦争を検証する 鴻上: 井上先生が今回の著作のテーマに選んだ「戦争調査会」は、終戦間もない頃、幣原喜重郎首相の強い意向によって、日が敗戦に至った理由を調査するために設置された機関なんですね。 井上: ええ、東京裁判が連合国による戦争責任追及の場であったと

    いま明かされる、戦中日本軍の「あまりに愚かな」逸話の数々(井上寿一×鴻上尚史) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
  • フィクションにおける南極の歴史

    古代「古のもの」降り立つ。最初の都市は南極に建設され、その地は聖地とされ以後も文明の中心地だった。用、労働力になる最初の生命ショゴスを創造する(クトゥルフ神話)アダムを乗せた「白き月」が南極大陸に落ちる(新世紀エヴァンゲリオン)地球に巨大な円盤が墜落する。南極大陸の氷床の下に埋もれていたが、恐竜帝国により発見され、彼らによって超兵器として運用された(真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ)約2000万年前宇宙から飛来したUFOが南極へと落下(影が行く) 約10万年前宇宙から飛来したUFOが南極へと落下(遊星からの物体X) 1万2千年以上前堕天翅族がアトランディアの地(南極)に高度な文明を築いていた(創聖のアクエリオン) 紀元前2000年頃プレデター南極に降り立つ。人類に建築技術を与え神として崇められた 神殿を建造させ100年ごとに成人の儀式のために地球を訪れ、エイリアンの宿主となる生贄を求めた

    フィクションにおける南極の歴史
    o-v-o
    o-v-o 2018/03/01
  • のぞみ台車製造に川重の不備 140台超、薄く削る - 日本経済新聞

    JR西日の新幹線のぞみの台車に亀裂が入った問題で、同社は28日、川崎重工業が2007年に台車枠を製造した際、底面の鋼材を薄く削ったことが強度不足を引き起こした可能性があると明らかにした。亀裂が確認された新幹線以外に、川重が出荷した146台の台車枠の鋼材が基準未満に削り込まれていたことも判明した。トラブルの原因が製造時の不備にあった疑いが強まり、高い性能と安全性を誇る新幹線システムの信頼を揺る

    のぞみ台車製造に川重の不備 140台超、薄く削る - 日本経済新聞
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    o-v-o 2018/03/01