Convert text into natural-sounding speech using an API powered by the best of Google’s AI technologies. New customers get $300 in free credits to spend on Text-to-Speech.
![Text-to-Speech AI: Lifelike Speech Synthesis | Google Cloud](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0e132c7916d37a3584f9bf1740f19a7c8aaf839e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcloud.google.com%2F_static%2Fcloud%2Fimages%2Fsocial-icon-google-cloud-1200-630.png)
どうもTAKUYAです。 自分のように個人開発で実際にマネタイズをしている人は少ない。 入江さんは、自分と同じフリーランスで、最近受託を完全にやめて自分のサービスだけで食おうとしている人。 スキルセットも似ていて、デザインも自分でやる。 最近ローンチしたMENTAというスキルシェアリングのサービスも、デザインがしっかりしていて完成度が高い。 ちょうど入江さんが福岡から東京に来るとツイートしていたのでお茶に誘って、個人開発談義をしてきた。 うろ覚えではあるけど、印象に残った話を議事録形式でシェアしたい(本人許可取得済)。 入江さんの話 受託開発の話 顧問契約で毎月定額形式で契約して、工数を絞って長期的に関わると、新規プロジェクトでも関わりやすい 自分のブログで受託の仕事を手伝ってくれる人を募集した 人を雇うときは、いきなりガッツリ依頼するのではなく、例えば月単価二万円など小規模な単位で始めて
開設して3週間ほどで収益10万円を個人開発サイトから得たので、そこでやったことを全部ここに公開する。 世の中には**億ドルのバリュエーションを獲得したスゲー起業家の話か、個人開発サイトを立ち上げたものの収益なんてゼロに近い話かの両極端しか無いように感じる。 パッと立ち上げてだいたい1ヶ月でiPhoneXが買えるぐらいのサイト規模というのは、どんなレベルのエンジニアでも手が届く範囲内にあるのが実感だ。「人生賭けて起業!」とかそんな熱い話ではない。普段の仕事が終わったら、ちょこちょこコードかいて個人的にアプリを公開して収益を得る、ぐらいの話。「1億総クリエイター時代」ではこんなやり方が世の流れに合っている気がする。 この記事でも「エンジニアはアウトプット至上主義であるべき」と主張している。自分で主張するからにはやっぱり得たノウハウは全部公開するのは当然だな、と。だいたい数週間で収益が10万円な
どうも、まさとらん(@0310lan)です! プレゼン用のスライド資料を作成する時に、テキストボックの配置に悩んだりフォントやカラーリング、チャートの作成に時間を掛けていたりしませんか? 今回ご紹介するサービスは、AIの活用により多種多様なスライド資料を学習させて最適なデザインを提案し、無駄な時間をカットして本来プレゼンに必要な「伝えたいこと」だけに集中できます。 超短時間で見栄えが良くて分かりやすいスライド資料を作りたい方は、ぜひ参考にしてみて下さい! 【 Beautiful.AI 】 ■「Beautiful.AI」の使い方! それでは、実際に「Beautiful.AI」を触りながらどのように利用すればいいのかを見ていきましょう! トップページにアクセスしたら、画面上部にある「SIGN UP」ボタンをクリックします。 「メールアドレス」「パスワード」を入力すればユーザー登録は完了です!
WEBサービス立ち上げ2周年を迎えたGWに、記念に書いたものです(^^) 長いけどお付き合いいただけると幸いです。 TL;DR 転職時のポートフォリオに「こんなことできます」と書くためにWEBサービスを作った 最新のいろんな技術を実践的に学ぶことができスキルがメキメキ上がった 就活どころか、新たな出会いとチャンスが生まれて、これはもしかしたら…………。 想定読者様 WEBサービスを立ち上げたい人 WEBサービスを立ち上げるのに、プログラム以外にどんなことをするのか具体例を知りたい人 まぁそれはそれ、1つの例としては参考になるよね、と割り切っていただける方 今回はごめんなさい…な読者様 転職したい人。……釣りタイトルですみません、転職ノウハウな話は出てきません。 WEBサービスを立ち上げて独立したい人。……すみません、独立していません。 WEBサービスを立ち上げて収益をガンガン上げていくノウ
公開してまだ3週間ほどだし、収益としても10万円でしかないし、大きな事は言えないがここで個人開発サイトとその収益性について考えたことを記しておく。 世の中には**億ドルのバリエーションを獲得したスゲー起業家の話か、個人開発サイトを立ち上げたものの収益なんてゼロに近くサーバー代とトントンの話かの両極端しか無いように感じる。 パッと立ち上げてだいたい1ヶ月でiPhoneXが買えるぐらいのサイト規模というのは、どんなレベルのエンジニアでも手が届く範囲内にあるのが実感だ。「人生賭けて起業!」とかそんな熱い話ではない。普段の仕事が終わったら、ちょこちょこコードかいて個人的にアプリを公開して収益を得る、ぐらいの話でしかない。「1億総クリエイター時代」なんて言われる昨今では、どんなエンジニアもこんな感じのやり方が世の流れに合っている気がする。 サイト内容 今回、開設したのはざっくり言うとこんなサイトだっ
たまにカスタマーサポートに、「あれって情報商材ではないのですか?」とか「私の記事は消されたのに、なんであの人の記事はOKなの?」という質問が寄せられます。今日はそのあたりへの雑感をば。 一般的なサービスではこのような質問に対し、以下のような返答がなされます。 ・個別事例への判断にはお答えできません ・審査基準の詳細はお答えできません。大抵の企業は、コミュニケーションすらしてくれません。なぜ、どのサービスもこのような回答をするのというと… ・あの手この手で規約を回避する人々が出てくるため ・適正チェック担当が複数いると、ガイドラインがあってもジャッジにブレが出るため ・CSリソースを、微妙な記事のチキンレースで浪費したくない。 ・NG基準は運用通じて適宜アップデートされるが、そのたびに規約変更をかけたくないため といった理由が考えられます。要はチェック基準を厳密に公開しても、コストとリスクは
あるエンジニアが「Kibela」というサービスを考え、リリースするまでのフローを全部教える エンジニアがサービスのアイデアを思いつき、それをリリースするまでにはどのような過程があるのでしょうか。情報共有ツール「Kibela」が世に出るまでのフローを、起業した井原正博さんが詳細に振り返ります。 ヤフーやクックパッドでの開発を経て、ビットジャーニーで代表を務める井原正博(いはら・まさひろ/@ihara2525)です。プライベートで超長距離のランを楽しむかたわら、情報共有ツール「Kibela」の開発・運営を手がけています。 Kibela - 個人の発信を組織の力にする情報共有ツール 「Kibela」は僕自身が2015年に起業して立ち上げたサービスですが、この記事では、僕がサービスをいかに開発したか、その方法からリリースまでの過程を振り返りつつ、サービスの現在の状況までお伝えします。 「自分でもサ
Baltoはなぜ生まれたのか まず前提として、Goodpatchには、ProttやBaltoなどの自社事業をつくる部署とクライアントワークを担当する部署があります。そして、自社プロダクトにはクライアントワークで培った経験が活かされています。 Prottは、コードを書かずに本物のようなWebサイトやアプリの動きを再現できるサービスです。しかし、実際に実装し始めると、大きな手直しは少ないものの、細部では直したい部分が続々と出てきます。 それをどのようにメンバー間で伝えるかというと、モバイルでスクリーンショットを撮影してPCに送り、スプレッドシートやパワーポイントで指摘部分の説明資料を作る必要がありました。この方法では、1回のフィードバックに60秒くらい時間を要し、かつ単純作業なので、繰り返していくとフィードバックが億劫になっていきます。 そうすると細かいフィードバックをつい放置してしまい、結局
0 0 0 0 Dropbox はスタートから 8 年で 5 億人以上のユーザーを抱えるまでに成長しました。 Dropbox が生まれた一番最初のきっかけは、当時24歳のドリュー・ハウストンのアイデアでした。 「USB メモリーが壊れてデータを紛失しそうになった」 そんな自分の失敗を何とかしたいと考えたドリュー・ハウストンは、その経験から Dropbox を生み出し、8 年で 5 億人以上のユーザーを抱える世界的なクラウドストレージサービスとなりました。 これまで Dropbox はどんな成長をたどってきたのか、これまでの歴史をまとめました。 この記事を最後までご覧いただければ、Dropbox が何をしてきたのか、なぜここまで多くのユーザーに支持された理由がわかるはずです。 ぜひあなたの Web サービス成長の参考にしてください。 1.Dropbox ユーザーの推移 Dropbox は 2
こんにちは、あやにーです。 今日はこちらの私のツイートがちょっとだけ多くRTされている現象を元に思うことを連ねておこうと思います。 読モ系インスタグラマーがライブ配信に参入しはじめている男性フォロワーが9割の読者モデル系インスタグラマーが、最近増えているライブ配信サービスをしている姿を 偶然近くで見ることがあり、興味深いなあと思っていまして。 彼女自体はアラサーで日々自分の写真をインスタに掲載しているきれいな女性といった感じ。ライブ配信は食事を食べながら行っていて 「おいしいでーす!」「アイテムありがとうー!!うれしい!」といったやり取りを15分ほど続けていて。 配信を切った瞬間「本当ちょろいんだけど、いっぱいアイテム投げてくれるんだよね~毎月いいお小遣いになってる!稼げるし、もっと貢げやって思ってるんだけど(笑)」と。 おおお、ここでもそうした流れがあるんだなあ、と感心していたのですが。
直近で新しいWebサービスのセキュリティ周りを整備する機会があったので、その時に検討した内容をメモしておきます。 このnoteの前提重点的にみたのが認証機構の部分でしたのでそれに寄った内容になります。 また、一般的なセキュリティ対策(XSSやSQLインジェクション)などについて触れていません。そういった内容については2018年の現在でも徳丸先生の本を一読することが近道かと思います。 体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 脆弱性が生まれる原理と対策の実践 | 徳丸 浩 https://www.amazon.co.jp/dp/4797361190 "なぜ"セキュリティ施策をするのかセキュリティ対策は大切だということはわかっていても、"なぜ"対策をしないといけないかということにパッと答えられる人はそう多くないのではないでしょうか。 総務省が公開しているテキストには、以下のようなこと
20代の女子「アマゾンより楽天をつかう」理由は「メール便」で送ってほしいから。通販のユーザー体験が「ウケ取りとゴミ捨て」まで地続きになっている話。 スマホユーザー3名にインタビューしました。楽天をつかうのは「メール便」で送ってほしいから・・・!? 目次: ・アマゾンより楽天をつかう理由は「メール便で送ってほしい」 ・中学生の妹のLINEで「いまの気持ち」を伝える斬新な方法 ・Slackが「彼氏専用カップルアプリ」として便利である理由 ・Googleドライブ経由で「WEBラジオ」を聴く2つのメリット ・ツイッター検索で「ジャニーズ追っかけ」遭遇率10〜20%の裏側1、20代女子「アマゾンより楽天をつかう」理由はメール便。通販の利便性が「ウケ取りとゴミ捨て」まで含む話。神奈川県のネモトさん(24歳 社会人) 「よくつかっているアプリ」を教えてください。楽天でカラコンやコスメを買っています。わた
「IT技術が日々進歩している」と、近年はよく耳にしますね。 では、実際に最近リリースされた画期的なサービスや2017年話題になったインターネットサービス・アプリを、あなたはどれくらい知っていますか? 実は、皆が知らない所で、面白いサービスや役に立つサービスが沢山ローンチされています。この記事では、2017年にローンチされた、もしくは話題になったサービスや役に立つサービスをご紹介しましょう。 新しい波をいち早く察知するための、1つの参考になれば幸いです。マーケットが拡大する前、あるいは流行に沿ってチェックできれば、オイシイ思いができるかもしれません。 1.ロケラボ 2.Cotobox(コトボックス) 3.Sarahah(サラハ) Peing(ピング) 4.SPRAY Insight 5.eiffel(エッフェル) 6.VALU(バリュー) 7.cash 8.メルカリNOW 9.ランチパスポー
当社では創業からいくつものWebサービスをリリースしては閉鎖して、ということを繰り返してきました。そんな中で、最近ではBtoBサービス、企業の日常業務で使えるWebサービスに力を入れています。 収益モデルはBtoBサービスですので、広告収入ではなくユーザー課金がメインです。 ありがたいことに、ここ最近でやっと課金してご利用いただけるユーザー様が出てきました。 この記事で紹介するサービスは、具体的にいうと「Grmo(グルモ)」というグループウェアです。 (サービス紹介の記事ではないので、サービスの説明は割愛します。) グループウェアはすでに大手サービスも多々あり、完全に後発でサービスを開始したのですが、色々な試行錯誤をすることで、やっと課金して利用していただけるユーザー様が増えてきました。 とは言ってもまだまだ月に数件ですので、まだまだこれからですが、課金が発生するまでにここまででやってきた
どうもせせりです:) 19歳の頃からほぼ1人でRailsでWebサービスを作り始めて早7年 紆余曲折ありなんだかんだで作ったサービスは30個ほどになりました 7年ほど前に一番最初に作ったTwitterアカウントで「僕の夢は25歳までに3億円を稼いで残りの人生を楽しむ事です」などと言っていました あれから7年がたち26歳になり、3億円は無理でしたが残りの人生贅沢しなければ働かずに生きていけるくらいにはなりました Rails勉強会、ハッカソン、未踏、などなど色々参加していましたし、狭いRails界隈なのでもしかしたら勉強会などでお会いした方は覚えている方もいるかもしれません 色々お話を聞いてくださりアドバイス下さった先輩方ありがとうございます あの頃の初心者は無事に夢にたどり着きました! 振り返ってみれば訴訟起こすぞって怒られたり、警察から電話がきたり、サーバー会社にサービス止められたり、サー
自分でもびっくりしてるいぬさん僕はフリーランスをしながら脱受託を目指してアプリを作って生活しています。だいたい1年のうち7割ぐらいをアプリ作りの時間に充てています。本稿では、Inkdropというマルチプラットフォーム対応のMarkdownエディタを一人で開発して月15万円の売上を達成するまでにやった事を包み隠さずにシェアしたいと思います。 Inkdropの月間売上の推移やったこと概要毎日感じるちょっとした問題を見つける自分自身がこれだ!と思えるまでプロトタイプを作るプライベートβ期間でヘビーユーザを作る継続性を重視して価格をつける決済処理はStripeで楽に実装する良いランディングページを作るユーザサポートを最優先にする自分の得た知見を惜しまずブログに書くクオリティで勝負する批判を全て無視する毎日感じるちょっとした問題を見つける僕は別に特別でもなんでもありません。人は意外と同じ事を感じたり
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く