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ネタと中国に関するo_megaのブックマーク (2)

  • 軍事VCDの巻②

    中国みやげ 軍事VCDの巻② 前回はVCD「中国革命戦争実録」第六集から「東風1号」試験の様子を紹介したが、よくよく考えてみるとこれらの映像(紹介時点では画像であるが…)は、20年前であればスクープ物の映像なのである。30年前ならスパイとして銃殺モノである。こう云う映像が商品として巷のCDショップに並んでしまう程、中国の「改革・開放政策」は進んでいる。 我が国が世界に誇る自衛隊兵器の試験映像を、当事者以外の誰が見たであろう! 今回もVCD「中国革命戦争実録」第六集の続きである。「弾道弾」とくれば「核兵器」である。これは凄いよ(笑)。 のっけからこれである。記念すべき「第一回核実験爆心地記念碑」である。ゆくゆくは観光資源として活用するつもりなのだろうか? 別に東海村の某企業の核燃料製造工場では無い。ステンレス?製バケツの中で、黄色い物質が攪拌されている。 何故か完成した原子爆弾の映像は無い。

  • 中国がタイムトラベル禁止令

    中国政府は、このところテレビドラマで人気を集めるあるジャンルの取り締まりを始めた。中国に関するブログ「チャイナ・ハッシュ」の記事を見てみよう。 タイムトラベル物のテレビドラマではたいてい、現代に生きる主人公が何らかの理由、何らかの手段で時空を旅し、古代の中国へたどり着く。そこで彼(または彼女)はさまざまなカルチャーショックを体験するが、少しずつ環境に慣れていき、ついにはその時代の誰かと恋に落ちる。 中国の視聴者がこの手の話が好きなのは間違いない。政府当局の国家ラジオ映画テレビ総局はそれが気に入らないようで、タイムトラベルを扱うドラマの制作停止を命じた。 停止の決定は4月1日のテレビドラマ監督委員会の会合で下されたが、なにもエイプリルフールの悪ふざけというわけではない。ドラマ制作に反対する当局にはもっともな理由がある。 「タイムトラベルはテレビ映画で人気のテーマになりつつある。だがその内容

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