Km2Net Inc. (Try! USB-IO2.0 USB-FSIO)USB-FSIO30とは USB-FSIOをベースとしたコンパクトな表面実装の入出力基板です。 デジタル入出力最大30ピン、10Bitアナログ入力最大8Ch、PWM制御最大5Chが利用可能です。 入出力ピンは、600milのICソケットに対応しています。 (2023/04/21) USB-TypeCにコネクタ変更、PIC18F45K50にマイコン変更 マイコン変更により、一部仕様が変わりました。下記仕様をご確認ください。 VendorID,ProductIDは変わっていませんので、今までのプログラムは利用可能です。 USB-FSIO30の使い方 ・最初に入出力設定の書き込みを行います。 ・入出力命令はUSB-FSIOと同じです。 ・出力は、出力に設定されているピンからソース電流が出力されます。 各ピン最大25mAの出力が可能ですがマイコンの出力電流が最大70mAなので超えないよう注意が必要
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