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マンガ史に関するo_secchanのブックマーク (2)

  • 宮本大人+ヤマダトモコ対談 マンガ批評とマンガ研究の結節点(前編) ――伝説の「漫画史研究会」とは何だったのか

    マンガ批評とマンガ研究の結節点(前編) ――伝説の「漫画史研究会」とは何だったのか宮大人+ヤマダトモコ対談 2019.06.21 夏目房之介『マンガ学への挑戦――進化する批評地図』(NTT出版、2004年)、伊藤剛『テヅカ・イズ・デッド――ひらかれたマンガ表現論へ』(NTT出版、2005年)、秋田孝宏『「コマ」から「フィルム」へ――マンガとマンガ映画』(NTT出版、2005年)、そして『ユリイカ』2006年1月号「特集:マンガ批評の最前線」(青土社、2005年)――。 マンガをめぐる言説は、90年代に夏目房之介らによる「マンガ表現論」がマスメディアを通じて広まったのち、00年代後半から大学にマンガ学科が設立され始めることで、より精緻に磨き上げられてきた。しかしマンガ論が、そうして在野での批評・研究からアカデミズムへと移行する過程において大きな役割を果たした「漫画史研究会」の存在は、あまり

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  • 『少年倶楽部』の挿絵や表紙を見てみたい。どの号でもよく、「少年倶楽部」に関する本でもかまわないので、... | レファレンス協同データベース

    『少年倶楽部』の挿絵や表紙を見てみたい。どの号でもよく、「少年倶楽部」に関するでもかまわないので、表紙や挿絵が紹介されているものを教えてください。 桑原三郎著『少年倶楽部の頃』は内容確認しましたが、挿絵や表紙は載っていませんでした。杉山亮『少年倶楽部の笑い話』も確認済です。 『少年倶楽部』の挿絵や表紙が掲載されている図書としては、以下のもの(貸出可)があります。 『少年倶楽部名作選 4 絵画編』→表紙はほとんどありませんが口絵や挿絵が紹介されています。 『名作挿絵全集 4 昭和戦前・少年少女篇』→画家ごとに挿絵が紹介されています。 『少年倶楽部時代 編集長の回想』→巻頭口絵に挿絵が数点紹介されています。 『思い出の少年倶楽部時代 なつかしの名作博覧会』→巻頭口絵に創刊号の表紙、付録等がカラーで紹介されています。 『夢の王国 懐しの少年倶楽部時代』→絵は小さいですが作家・画家論なので必ず挿

    『少年倶楽部』の挿絵や表紙を見てみたい。どの号でもよく、「少年倶楽部」に関する本でもかまわないので、... | レファレンス協同データベース
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