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2021年1月19日のブックマーク (3件)

  • 「GoogleFonts」へディスプレイ書体など全8書体を提供しました | Fontworks

    フォントワークスは、手書き風の楷書系硬筆体「クレー」やディスプレイ書体の「ロックンロール」「レゲエ」「ドットゴシック」など全8書体を、Google社の「GoogleFonts」にて提供を開始しました。 私たちは、「もじと もっと じゆうに」というタグラインを掲げ、文字の力を最大化し、すべての人の日常に新たな価値を生み出していきたい、と考えています。GoogleFontsが掲げる "Making the web more beautiful, fast, and open through great typography" にも共感し、一部書体ではありますが、GoogleFontsへ提供いたしました。制作環境に依存することなく、より多くの新しい作品が生み出されることへの貢献と、今後の更なるフォント市場の活性に繋がることを期待しています。 GoogleFontsは「SILオープンフォントライセ

    「GoogleFonts」へディスプレイ書体など全8書体を提供しました | Fontworks
  • ファイヤー&アイス (1982年) - 大匙屋

    ラルフ・バクシの話題なんてモウ当にめったに出来ないので、もう1つだけ。 エチエチなお姉さんを見ましょう。あなたもきっとお好きでしょう。 ■ファイヤー&アイス (1982年) ラルフ・バクシが巨匠フラゼッタと組んだ異世界ファンタジー物です。氷の帝王と炎の一族の争い。異世界ファンタジーなんて、なろうの流行以前は長いこと見向きもされないジャンルだったので、今ならわりと違和感なく受け入れてもらえるのかも?まあ、バタ臭い絵柄ですけどね。 ストーリーは単調ですが人体の絵がやはり良いです。「フラゼッタの絵が動く」というほどフラゼッタのテイストはないですが、まあコスチュームデザインがフラゼッタな感じはする。アクションも素晴らしい。一度は見ておくとよいと思います。 バクシは2015年のサロンのインタビューで以下のように答えています。 https://www.salon.com/2015/11/05/the

  • シフト制アルバイトはゼロ時間契約か?@『労基旬報』2021年1月25日号 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    昨年初めからのコロナ禍に対する雇用政策でもっとも重視され、金額的にも大きかったのは雇用調整助成金であり、それを補う新たな休業支援金(新型コロナウイルス感染症対策有業支援金)ですが、その中でいままであまり注目されてこなかった問題が露呈してきました。それは、特に飲店や対人サービス業といった今回コロナ禍の矢面に立たされた業界でよく見られる勤務慣行ですが、勤務日や勤務時間がその都度決められていくいわゆるシフト制のアルバイトです。勤務日や勤務時間が固定されている通常の勤務形態であれば、勤務するはずの日や時間帯に働かなくてもいいと言われれば、それが労基法26条の「休業」であり、雇用保険法施行規則102条の3の「休業」であることは明らかです。ですから使用者は休業手当を支払い、国は雇用調整助成金を支給する。さもなければ今回の新たな休業支援金を支給する、という話になるわけです。 ところが、飲店や対人サー

    シフト制アルバイトはゼロ時間契約か?@『労基旬報』2021年1月25日号 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    o_secchan
    o_secchan 2021/01/19