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2021年8月5日のブックマーク (2件)

  • 「薬屋のひとりごと」の日向夏×「兄友」の赤瓦もどむ、ヒットメーカー同士がタッグを組んだ少女マンガが始動! その企画の裏側に迫る - コミックナタリー 特集・インタビュー

    「少女マンガを描いてみないかい」から始まった ──「薬屋のひとりごと」の日向夏先生と、「兄友」「ラブ・ミー・ぽんぽこ!」の赤瓦先生のタッグに驚いたファンも多かったのではないでしょうか。どういった経緯でこの連載の企画は生まれたのでしょうか。 日向夏 「せっかくだし、少女マンガを描いてみないかい? 花とゆめで」……と、ある編集さんから話をもらったのがきっかけでした。花とゆめは昔から読んでいる雑誌で、個人的に「薬屋のひとりごと」は花とゆめ系なんじゃないかなと思っていたくらいです(笑)。原作担当として関われることには「いいな」と思いましたし、自分に合っているのかもしれないとチャレンジをさせていただくことを決めました。 赤瓦もどむ 私がお話を聞いたのは、「ぽんぽこ!」が終わることが決まったタイミング。初めて聞いたときの感想は「私でいいのかな……!」でした(笑)。もともと「薬屋のひとりごと」が大好きだ

    「薬屋のひとりごと」の日向夏×「兄友」の赤瓦もどむ、ヒットメーカー同士がタッグを組んだ少女マンガが始動! その企画の裏側に迫る - コミックナタリー 特集・インタビュー
    o_secchan
    o_secchan 2021/08/05
  • 書評 「ダーウィンが愛した犬たち」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    ダーウィンが愛した犬たち 作者:エマ・タウンゼンド,渡辺政隆勁草書房Amazon 書は「イヌとのかかわり」という視点にフォーカスして書かれたダーウィンの伝記になる.原書の出版は2009年で,生誕200周年,「種の起源」出版150周年に合わせた企画ものの1つだったようだ. ダーウィンは大の愛犬家であったし,「種の起源」「人間の由来」「人間と動物の感情表現」「飼育栽培下における動植物の変異」という進化を正面から扱った主要著書にはいずれもイヌが数多く登場する.「人間と動物の感情表現」の挿し絵に多くのイヌの姿が描かれているのは特に印象的だ.だからそこからダーウィンの人生を眺めて見るのも面白いだろうという企画の上で書かれたなのだろう.著者はサイエンスライターのエマ・タウンゼント*1.原題は「Darwin's Dogs: How Darwin's Pets Helped Form a World-

    書評 「ダーウィンが愛した犬たち」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
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    o_secchan 2021/08/05