全く関係ない話だけどこの前ブックオフでワンピースを立ち読みしている人がいた。読み終わった巻が棚に戻されることもなく10冊くらい平積み状態になっててこいつ立ち読みでワンピース全巻読破する気か?って驚いた。
最終章開始記念ということで、最新話(285話)まで全話無料公開されていたのでまとめて読んだ。 アニメで見ていた部分は飛ばすことにしたけれど、アニメでやってたのが原作で何話か分からなかったので、70話くらい(江渡貝くんと夕張炭鉱あたり)から読んだ。なお、自分がアニメで見ていたのは、138話あたり(網走監獄襲撃)まで。なので、結果的にアニメで見た部分も読んだことになるけれど、アニメ化されていない箇所も結構あった(北海道版ボニーとクライドとか獣姦シートンとか)。 ここでは、樺太編以降の感想を書く なお、アニメ見た時の感想はこちら アイヌ文化を描いている作品として有名になり、実際そのようなところが見どころとなっている作品なのは間違いないが ストーリー上の大きな枠組みとしては 、近代国家明治政府に対するオルタナティブを北海道に作ろうとする勢力同士の争い、というものになっていた。 アイヌもよく出てくる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く