タグ

2022年8月30日のブックマーク (4件)

  • U18日本代表アジアカップ – NBAのデータ見ながら語ります!

    なんだかんだと全試合みているので、ファイナルに向けてのプレビュー的な。 来年のU19ワールドカップの予選を兼ねたU18アジアカップが絶賛開催中で日がファイナルです。日は八村世代以来のファイナルであると同時に、八村世代以来の自力でのU19出場権を手に入れました。 ※去年のU19はコロナ禍で予選がなく、ランキング上位に出場権が与えられた。しかも上位チームが出場辞退したから日に回ってきただけ。 HCはアレハンドロ・マルチネスというスペイン陣で、アンダー世代の代表を中心にスペインの育成に携わってきた人で、今年の4月に就任しました。JBAの紹介では 【代表コーチ・スタッフ歴】 2007:U20 スペイン代表 European Championship @ Nova Gorica, 2008:U18 スペイン代表 European Championship @Amaliada, Greece ヘ

    U18日本代表アジアカップ – NBAのデータ見ながら語ります!
    o_secchan
    o_secchan 2022/08/30
    川島以外で山田哲汰、小澤飛悠、覚えておこう
  • 幾原邦彦監督&声優・木村良平ら登壇 劇場版『ピンドラ[後編]』大ヒット記念舞台挨拶レポ | アニメイトタイムズ

    幾原邦彦監督&声優・木村良平さん、堀江由衣さん、小泉豊さん登壇! 劇場版『RE:cycle of the PENGUINDRUM [後編]僕は君を愛してる』大ヒット記念舞台挨拶レポート! 幾原監督によって作品に込められたあるキーワードのネタばらしも……!? 2011年に放送されたTVアニメ『輪るピングドラム』。その10周年を記念して制作された劇場版『RE:cycle of the PENGUINDRUM』の結末が描かれる『[後編] 僕は君を愛してる』が、2022年7月22日(金)より全国の映画館で公開中です。 8月20日(土)には新宿バルト9で大ヒット記念舞台挨拶が開催され、監督を務める幾原邦彦さん、出演声優陣から高倉晶馬役の木村良平さん、夏芽真砂子役の堀江由衣さんが登壇。MCは渡瀬眞悧役の小泉豊さんが担当し、会場に集まったファンのみなさんを盛り上げました。 ここでは、幾原監督から驚きのネ

    幾原邦彦監督&声優・木村良平ら登壇 劇場版『ピンドラ[後編]』大ヒット記念舞台挨拶レポ | アニメイトタイムズ
    o_secchan
    o_secchan 2022/08/30
  • スタッツから見るスティーブン・アダムス~ガードにとって夢のような選手~

    6 assists (ties season high) for @RealStevenAdams 🥽 🥝 pic.twitter.com/7uyMrDx33e — Memphis Grizzlies (@memgrizz) December 27, 2021 ドリブルができない、3Pが打てない(※7~9月を除く)、平均20得点をとるような得点力も毎試合2,3回ブロックするようなリムプロテクト力もオールディフェンシブチームに選出されるような圧倒的なディフェンス力もない。そんな選手が現在のNBAでスタート起用されているとなれば奇跡と言えるかもしれない。 スティーブン・アダムスはまさにそんな選手だ。ここではなぜアダムスが今もNBAで生き残っているのかを数値から見て行きたい。 . . スポンサーリンク 「ガードにとって夢のような選手」 2021-22シーズン、デズモンド・ベインは得点を前シー

    o_secchan
    o_secchan 2022/08/30
    めちゃめちゃいい記事だ
  • ノエル・キャロル『ホラーの哲学』の翻訳が出ます(4) - うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ

    ノエル・キャロル『ホラーの哲学』の翻訳が出ます。 filmart.co.jp ユリイカ2022年9月号 特集=Jホラーの現在にも書いています。 www.seidosha.co.jp 第一回 第二回 第三回 紹介 - 「ホラー」の世代差 短かい小ネタを書いた方が読む方も書く方も楽でいいだろうと思ったので小ネタを書くことにしました。 実は、先にホラーの定義の箇所を紹介しようと思ったんですが、ホラーの定義論をする際に気になる問題があります。世代によってホラーの典型的イメージがかなりちがうという問題です。 わたしが何となく仮説としてもっているのは「人間は、自分が子どもの頃に流行っていたホラー映画を、ホラーの典型例だと思い込む傾向がある」というものです。例えば、わたし自身は「ホラー」と聞くと、まず『13日の金曜日』シリーズのようなスラッシャーホラー、スプラッターホラーをイメージします。だいたい『13

    ノエル・キャロル『ホラーの哲学』の翻訳が出ます(4) - うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ