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2023年1月31日のブックマーク (3件)

  • 変容的経験を選択する権利(Akhlaghi, 2022) - ボール置き埸

    書誌情報 Akhlaghi, F. (2022). Transformative experience and the right to revelatory autonomy. Analysis. academic.oup.com CC-BY 4.0でオープンアクセス 1. Introduction 他者が変容的経験*1を受けることを選択するのを妨げようと干渉することは許容可能か、という倫理的問題。 干渉することは、啓示的自律性(revelatory autonomy)と呼ぶべき道徳的権利を人間が有しているので、条件つきでダメだと主張する 2. The Question 変容的経験の選択は、一人称的な合理的選択と行為者性について難しい問題になる では、変容的選択に直面してるのが友人や兄弟、恋愛のパートナーだとしたらどうか。 例 Love:ジャックとジルは幼馴染[恋人?](childhoo

    変容的経験を選択する権利(Akhlaghi, 2022) - ボール置き埸
    o_secchan
    o_secchan 2023/01/31
  • 「運」にどこまで配慮すべきか?(読書メモ:『自由意志対話:自由・責任・報い』) - 道徳的動物日記

    自由意志対話:自由・責任・報い 作者:ダニエル C デネット,グレッグ D カルーゾー 青土社 Amazon 非両立論-楽観的懐疑論者のグレッグ・カルーゾーと両立論者のダニエル・デネットが論争する*1。訳者あとがきでも指摘されているように両者の議論はかなり細かく入り組んでおり、決して入門的なではない(とはいえ、『そうしないことはありえたか?』を読んだおかげもあってか、だいたいのところは理解することができたと思う)。 また、原題は Just Deserts: Debating Free Will(「当然の報い:自由意志について議論する」)であり、自由意志についての形而上学的な議論ではなく Desert(「相応しさ」)についての規範的な議論のほうが主になっている。『そうしないことはありえたか?』を読んだときには「自由意志の話よりも責任の話のほうが主になっているじゃん」と面らったものだが、

    「運」にどこまで配慮すべきか?(読書メモ:『自由意志対話:自由・責任・報い』) - 道徳的動物日記
    o_secchan
    o_secchan 2023/01/31
  • あしたのジョーRAP

    Provided to YouTube by King Records あしたのジョーRAP · 尾藤イサオ · 八木正生 · 寺山修司 あしたのジョーRAP ℗ King Record Co.,Ltd Released on: 2021-11-22 Auto-generated by YouTube.

    あしたのジョーRAP