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ブックマーク / bleaguebydata.hatenablog.jp (5)

  • 書評「バスケットボール戦術学 《1》 オフボールスクリーンをひも解く」(小谷 究, 前田 浩行) - データとバスケ

    恐縮ながら生まれて初めてご献いただいてしまいました。昔からブロガーの人が献された書籍を紹介しているのを見たりしていて「そんな世界がこの世にあるものなんだな」と思ったりしていたのですが、まさか自分が献いただく日が来るとは。これからはプロブロガーを名乗りたいと思います(笑) 冗談はさておき、こちらの書籍は流通経済大学スポーツ健康科学部の准教授であります小谷究さんと、現在はバスケ男子日本代表のテクニカルスタッフとして活躍されている前田浩行さんによって著されたバスケットボールの戦術解説書です。日バスケの情報を追っている方であれば、少なくても何処かでお二人の名前を目にされた方は多いと思います。 私は小谷さんが佐々木クリスさんと著された書籍を以前に読ませて頂きましたし、ツイッターのアカウントもフォローさせて頂いておりました。 またこの書籍の出版元であるベースボール・マガジン社のピックアンドロー

    書評「バスケットボール戦術学 《1》 オフボールスクリーンをひも解く」(小谷 究, 前田 浩行) - データとバスケ
  • ペリーメーターからのシュートはオフェンスリバウンドも取りづらい - データとバスケ

    以前NBAの方でこんなデータが紹介されていました。要はショットロケーションによってどうオフェンスリバウンドの確率が変わってくるかということですね。 Since rebounds seem to be a popular topic on the timeline, a couple charts I had put together on that topic (because ggplot is magic): Rebound rate by shot location: With the exception of FTs, the mid-range shot has the lowest OREB%. Restricted area has the highest. 1/2 pic.twitter.com/SNCZlWlqTw— Mike Beuoy (@inpredict) 202

    ペリーメーターからのシュートはオフェンスリバウンドも取りづらい - データとバスケ
    o_secchan
    o_secchan 2020/03/01
  • 佐々木クリスさんと作ったNBAデータツールの取得方法と使用方法 - データとバスケ

    こんにちは。以下の記事で紹介されているNBAデータツールの取得方法と使用法を説明したいと思います。 なお、この記事とツールの対象者として 普通にこのツールを使ってみたい方 このツールと似たようなツールを作ってみたい方 を想定しています。後者向けの情報は、記事の最下部にあります。 説明の前に余談ですが、引用の記事にもあるように、佐々木クリスさんはNBAの解説の仕事の為、日々かなりのデータを収集されているそうです。シーズン中は日々データが変化していくので常にそれを追いかけなければならず、それだけでかなりの仕事量だそうです。 クリスさんがあれだけ解説で色々と話せるのはそうした下準備かあるからなのだなと、古舘伊知郎さんの実況の下準備の話を思い出したりしながら妙に納得しました。そしてクリスさんの仕事の一部分がこのブログで遊んでいた事の応用で自動化できそうだったので、ツール化してみたという次第です。

    佐々木クリスさんと作ったNBAデータツールの取得方法と使用方法 - データとバスケ
  • 記事一覧 - データとバスケ

    以前にも似たようなネタをやっているのですが、B1全選手を2022-23シーズンの総計スタッツを利用し、機械学習でクラスタリングを行ってみました。 利用したスタッツの項目は以下です。すべての標準化(standardization)をしてから利用しスケールを揃えていま…

    記事一覧 - データとバスケ
  • B.LEAGUEデータ分析用Rパッケージ「bleaguer」を公開しました - データとバスケ

    ※「Bリーガー」ではなく「Bリーグアール」と読みます ※この記事は随時更新される予定です bleaguerって何? bleaguerはプログラミング言語Rのパッケージ(拡張機能)です。このパッケージを使うと、B.LEAGUEのデータ分析をするのに便利なデータと機能が簡単にRで利用できます。 bleaguerは私が普段分析作業に使っているデータや関数などを便利にまとめたもので、ここ最近の分析作業はこのパッケージを自分で使いながら行っています。少なくても私の効率はこれで大分上がりました。 何ができるの? 各種B.LEAGUEのデータをRに簡単にロードできます。現時点でサポートされているデータは以下の様なものです。 ゲームの日付 開催アリーナ名称 観客動員数 ゲームの種類(レギュラーシーズン、プレシーズン、ポストシーズン) ホームチームとアウェイチーム チームごとのスタッツ(基的にはこのページ

    B.LEAGUEデータ分析用Rパッケージ「bleaguer」を公開しました - データとバスケ
    o_secchan
    o_secchan 2019/01/14
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