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ブックマーク / www.todaishimbun.org (2)

  • TVアニメ「宇宙よりも遠い場所」制作秘話 いしづかあつこ監督インタビュー - 東大新聞オンライン

    2018年1~3月に放送されたTVアニメ「宇宙よりも遠い場所」は、女子高生4人が南極を目指す物語である。深夜の放送ではあったものの、高い完成度のストーリーなどから大いに話題を呼んだ。弊社が10月1日に発行した『はじめての東大―東京大学新聞年鑑2017ー18』では、極地研究を特集した過去の紙面とともに、アニメ制作に当たっての取材内容などを聞いたいしづか監督のインタビューを収録している。今回は書籍に収録しきれなかった、アニメ編の内容について話を聞いた取材の模様をお伝えする。 (取材・伊得友翔) ──物語は、主人公・キマリが、報瀬、日向、結月とともに、南極へ向かう計画を立てるところから始まります。第5話ではいよいよ南極に向け出発しますが、キマリは親友・めぐっちゃんから絶交を告げられてしまいます。それまでの話からは想像できないような衝撃的なシーンですが、この話はどのように構想されましたか。 この

    TVアニメ「宇宙よりも遠い場所」制作秘話 いしづかあつこ監督インタビュー - 東大新聞オンライン
  • みんなが自分らしく働ける社会を LGBTの就活を支える学生起業家が描く未来 - 東大新聞オンライン

    情報学環教育部に所属する星賢人さんは、「すべてのLGBT※が自分らしく働ける職場に出会えること」を目指し、2016年1月に株式会社JobRainbowを立ち上げた。LGBTの求職者に向けて有益な情報を提供するウェブサイト を運営し、企業向けにLGBTへの理解を深める研修を行うなど活動は幅広い。LGBTを巡る状況を企業と求職者の間に立って見つめ続ける星さんは、現在の社会とLGBTの関わりをどのように考えているのだろうか。情報学環教育部での研究や事業を行う上での思いを聞きながら、星さんの考えに迫った。 ※LGBT…L(レズビアン)、G(ゲイ)、B(バイセクシュアル)、T(トランスジェンダー)の頭文字 (取材・持田香菜子 撮影・矢野祐佳) 「LGBT=その人の全て」ではない ――情報学環教育部ではどのような研究をしているのでしょうか 社会課題とマスメディアについて研究しています。特にテレビにおけ

    みんなが自分らしく働ける社会を LGBTの就活を支える学生起業家が描く未来 - 東大新聞オンライン
    o_secchan
    o_secchan 2017/10/17
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