タグ

communicationに関するoanusのブックマーク (280)

  • リベラルはもっと感情的に訴えるべきだと思う、但し、梶田記事とは違う意味で。 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    この件。 「なぜ、サヨク・リベラルは人気がないのか…社会心理学で原因が判明!?」 内容的には、まあ面白いと思います。 〈ケア/危害〉……苦痛を感じている者を保護し、残虐行為を非難すべし。 〈公正/欺瞞〉……ふさわしい人々と協力し、抜け駆けする輩を警戒せよ。 〈自由/抑圧〉……信頼できないリーダーによる不当な制限を退けよ。 〈忠誠/背信〉……チームプレーヤーには報酬を、裏切り者には制裁を。 〈権威/転覆〉……安定のために有益な階層関係を形成し維持せよ。 〈神聖/堕落〉……聖なるものを尊び、汚らわしいものを卑しめ。 http://lite-ra.com/2014/11/post-616.html 上記のうち、リベラルは〈ケア/危害〉〈公正/欺瞞〉〈自由/抑圧〉の3つのみを使い、保守は6つ全てを使う、というのはなるほどと思わされるところがあります。記事の結論としては、リベラルは感情に訴える力が弱

    リベラルはもっと感情的に訴えるべきだと思う、但し、梶田記事とは違う意味で。 - 誰かの妄想・はてなブログ版
  • なぜ、サヨク・リベラルは人気がないのか…社会心理学で原因が判明!? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    一連の朝日新聞問題でよくわかったのは、朝日が右派だけでなく一般大衆からも相当に嫌われていたという事実だろう。誤報がどうこうという以前に「朝日の上から目線のあの感じがいや」「朝日はきれいごとばかりで逆にうさん臭い」という人がいかに多かったことか。 いや、朝日だけじゃない。民主党も福島瑞穂も『報道ステーション』も日教組も姜尚中も、今、リベラルなものにはだいたい似たような反応がよせられる。人気がないどころか、ググっても悪口しか出てこない。 一方、やたらウケがいいのが保守勢力とか右派の言論だ。安倍政権は庶民の義務や負担を増やし、集団的自衛権や原発みたいな国民を不幸に巻き込む政策をどんどん進めているのにいまだ高支持率をキープしているし、百田尚樹とか嫌韓みたいな教養のないバカ丸出しのヘイトがベストセラーになって、国際感覚もクソもない右派論客と、慰安所づくりを自慢話として語る人物がオーナーをつとめて

    なぜ、サヨク・リベラルは人気がないのか…社会心理学で原因が判明!? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 「科学的に正しい/間違っている」は後で - Interdisciplinary

    それまで得られた知見から全く外れた主張に対して、科学的に間違っているとか、科学的に正しい反論などと言うのは、後にするべきで。 それは、初めから科学的という言葉・概念に重きを置いている人には効果的かも知れないけれど(あっちよりこっちの方が科学的だ、とシンプルに納得出来るので)、人はしばしば逆に、科学的では無い事を重視したりします。組織などの硬直性や、権威に頼る姿勢、といったものを、科学におけるネガティブな特徴と捉え、むしろ、そこから外れた主張にこそ価値がある、と看做す訳です。 だからそういう人に対して、いきなり科学的には……とやってしまうのは、逆効果の場合があると。 だから、先に示すべきは、理屈であり理路である、と私は思います。こういう思考の過程を辿る、こういう制度を作る、こういう仕組みを守る。そうすれば、あるいはそうしないと、知識の正当さは確かめられない、と、理屈でもって解らせる。それが先

    「科学的に正しい/間違っている」は後で - Interdisciplinary
  • 早川タダノリ @hayakawa2600 · 会社の帰りに、近所の小さな本屋さんによったら、すごくよぼよぼっとしたおじいさんが『WiLL』を買っていった。あっここにも「歴史戦士」がいる!と思った。『WiLL』とか『正論』の読者欄は、一昔前の『ムー』の読者欄のように、「歴史戦士」たちの社交場になってんだろうなーと思うと胸熱。 Don Quixote 3001 @DonQuixote3001 大昔、産経新聞の読者投稿欄の手紙を毎日20〜30通読んでからまともなものだけを論説のお爺さんに渡す係してましたので

    早川タダノリ @hayakawa2600 · 会社の帰りに、近所の小さな屋さんによったら、すごくよぼよぼっとしたおじいさんが『WiLL』を買っていった。あっここにも「歴史戦士」がいる!と思った。『WiLL』とか『正論』の読者欄は、一昔前の『ムー』の読者欄のように、「歴史戦士」たちの社交場になってんだろうなーと思うと胸熱。 Don Quixote 3001 @DonQuixote3001 大昔、産経新聞の読者投稿欄の手紙を毎日20〜30通読んでからまともなものだけを論説のお爺さんに渡す係してましたので、そのキチガ・・・その戦士ぶりは吐くほど知ってます。 Don Quixote 3001 @DonQuixote3001 日語として判読できるかどうかでまず半分がゴミ箱行き。長すぎるのもゴミ箱行き。「戦時中のこと書いたものはもういらんから」と言われたので残りのまた半分がゴミ箱行き。潰えていく戦

    早川タダノリ @hayakawa2600 · 会社の帰りに、近所の小さな本屋さんによったら、すごくよぼよぼっとしたおじいさんが『WiLL』を買っていった。あっここにも「歴史戦士」がいる!と思った。『WiLL』とか『正論』の読者欄は、一昔前の『ムー』の読者欄のように、「歴史戦士」たちの社交場になってんだろうなーと思うと胸熱。 Don Quixote 3001 @DonQuixote3001 大昔、産経新聞の読者投稿欄の手紙を毎日20〜30通読んでからまともなものだけを論説のお爺さんに渡す係してましたので
  • あきまん氏がネット上で立ち向かう『アドバイス罪』とは一体何か?

    あきまんPLAMAX「GODZ ORDER」神翼騎士団 @akiman7 イラストレーターのあきまんです。スト2、∀ガンダムのキャラ、Gセルフやコードギアスのロボデザイン、スターオーシャンアナムネシス、最近ではマックスファクトリーさんと「GODZ ORDER」という美少女プラモデルの企画を立ち上げました!akiman@big.or.jp  良いお仕事は常に募集中です〜☺️ fantia.jp/fanclubs/19791

    あきまん氏がネット上で立ち向かう『アドバイス罪』とは一体何か?
  • コミュニケーション能力とは何か? - 内田樹の研究室

    土木学会というところから「コミュニケーション能力について」の寄稿を頼まれた。 9月に書いて送稿したものが活字になって今日届いた。 学会誌なので、一般読者の目に触れる機会はないと思うので、そこに書いたものを採録しておく。 「コミュニケーション能力」とは何か 就活している学生が「これからはもっとも重視されるのはコミュニケーション能力だそうです」と言うので、「うん、そうだね」と頷きながらも、この子は「コミュニケーション能力」ということの意味をどう考えているのかなとちょっと不安になった。 たぶん「自分の意見をはっきり言う」とか「目をきらきらさせて人の話を聞く」とか、そういう事態をぼんやり想像しているのだろうと思う。 もちろん、それで間違っているわけではない。でも、どうしたら「そういうこと」が可能になるかについてはいささか込み入った話になる。 例えば、どれほど「はっきり」発語しても、まったく言葉が人

  • sakedrink.info

    This domain may be for sale!

    sakedrink.info
    oanus
    oanus 2013/12/28
    「深読みも極まればいかような解釈を引き出すことも自在
  • ふかわりょうが安室奈美恵を批判できた理由から学ぶべきこと:政治学に関係するものらしきもの

    2013年07月03日 ふかわりょうが安室奈美恵を批判できた理由から学ぶべきこと 『メンズサイゾー』に「安室奈美恵のピアノ演奏はウソ!? ふかわりょうがエイベックスを非難した理由」という記事が掲載されており、いろいろ思うところがあったので、これについて少し。 1 記事の紹介 これは、安室奈美恵氏が7月にリリースするアルバム『FEEL』(Dimension Point)に収録されている新曲「Let Me Let You Go」のミュージックビデオを公開したことに関連しての記事となります。 この中で、安室氏が「ライブなどでも見せたことがないピアノ演奏を初披露し、しっとりと楽曲を歌い上げて」おり、これについて「各所で高評価を得ているようだ」としております。 「しかし、これにお笑い芸人にして、DJとしても活躍しているふかわりょうが、MCを務めるラジオ『ROCKETMAN SHOW』(J-WAVE)

  • 【メモ】専門家と多様性と伝えることと - dlitの殴り書き

    重要な問題だなと思ったのでメモ代わりに。 「専門家と非専門家の橋渡しをしようにも、どの専門家が信頼できるのかわからない。その上、「どの専門家が信頼できるのかわからない」ということについてさえ合意が得られない」時にどのようにすれば役割を果たしたことになるのか。— gnsi_ismr (@gnsi_ismr) 2013, 7月 30 つまり、「多様な立場の専門家の意見を紹介する」ことで問題が解決するわけではなく、そもそも「「多様な立場の専門家の意見を紹介」しなければならない」ということ自体合意が得られず、たとえ得られたとしてもその「多様性」がどこからどこまでであれば妥当なのかについて合意が得られない事態。— gnsi_ismr (@gnsi_ismr) 2013, 7月 30 専門家と非専門家をつなぐという点から見ると、関連する全ての意見を紹介するよりは論外なものは除外するくらいのことはした方

    【メモ】専門家と多様性と伝えることと - dlitの殴り書き
  • 質問だの反語だの、そんな小手先の問題ではない。資料が間違っている。

  • イオン家電、保湿効果やうるおいは無関係?度重なる改善命令でも誇大広告消えないワケ

    ●払拭されていないマイナスイオンのブランドイメージ 2013年6月、テレビショッピング番組で紹介された漬け物容器に関して、消費者庁は販売会社に対し、景品表示法(不当景品類及び不当表示防止法)に基づく措置命令を出した。(http://www.caa.go.jp/representation/pdf/130627premiums.pdf) 「電気石タウマリン」を含んだ陶器から出る遠赤外線と「マイナス電子」が、容器内の乳酸菌の増殖を早め、通常のホーロー容器に比べて、短時間でおいしい漬け物ができるという触れ込みだった。 もちろん、そんな説明に科学的な根拠はない。遠赤外線が菌の増殖を促進するというのも怪しいが、「電気石タウマリン」や「マイナス電子」に至っては、他でほとんど聞かない名前の物質だ。恐らく「トルマリン」と「マイナスイオン」に独自の名称を付けたのだろう。 そもそも「マイナスイオン」も以前から

    イオン家電、保湿効果やうるおいは無関係?度重なる改善命令でも誇大広告消えないワケ
    oanus
    oanus 2013/07/14
    "「こんなに効く!」としてさんざんメディアで紹介された後に「効果はなかった」とわかっても、インパクトがないのだ。結果として消費者の意識には、最初の「こんなに効く!」という情報だけが残ってしまう。"
  • 【紹介】日本語学会2012年度春期大会シンポジウム「グローバル市民社会の日本語学」の各講演が文章化されています - 誰がログ

    シンポジウムの感想は以前書きました。 日語学会2012年度春期大会シンポジウム「グローバル市民社会の日語学」雑感 - 思索の海 このシンポジウムの報告という形で出ているのではなく、雑誌『日語学』2012年11月号の特集「人生のための言語学」に収録されていて、わかりにくくというか気付きにくくなっています。 雑誌『日語学』 2012年11月号 - 明治書院 ただ、雑誌『日語学』に掲載されているということもあって、専門家でなくてもそれなりに読める内容になっているのではないかと思います。「日語の正しさ」や「外来語言い換え」、国語教育など一般的にも関心の高いテーマを扱っていますので、ざっとでも見てみると面白いのではないでしょうか。 当は書店に並んでいる時期に紹介できれば良かったのですが気付くのが遅れました。すみません。 目次紹介 レビューするとなるとまた紹介が遅れてしまいますので、目次

    【紹介】日本語学会2012年度春期大会シンポジウム「グローバル市民社会の日本語学」の各講演が文章化されています - 誰がログ
  • サイエンスカフェ参加者のセグメンテーションとターゲティング : 「科学・技術への関与」という観点から : HUSCAP

    Science cafés have become popular as casual public dialogue format since 2005, when is considered the first year of science communication in Japan. We conducted a research focused on the participants in science cafés, using a method of marketing research,“ segmentation.” We used the third generation of segmentation method, which was originally from Victorian Government in Australia and was conside

    oanus
    oanus 2013/06/26
    科学に興味が有る奴しか科学の話なんぞ聞きたがったりはしない,というアレ
  • 「ブログを書くのにこんな不利がある」について書く - ohnosakiko’s blog

    ブログを書くことってそんなに素晴らしいか? - 基ライトノベル 「いやブログってのはさ‥‥」と一言言いたい人を集めるような記事です。「不利」って言葉がいまいちすんなりこないけど、自分にとってマイナス面があるということでいいのかな。私もブクマで釣られてみました。 最後の方に「ブログを書くのが素晴らしいと書く人は、あまりその負の側面について書く人がいないので。ブログを書くのにこんな不利がある、と書くブログがそもそも存在しないし。」とあった(最初の「書く人は」の後には「いても」を補えばいいでしょうか)。 普通、そう思った人は黙ってブログを閉じて(あるいは更新しなくなって)去っていくのであって、わざわざブログで「ブログを書くのにこんな不利がある」なんて記事を書かないのではないか。その人にとって「負の側面」より「正の側面」の方が大きいからブログを書いている、つまり「不利」ではないということ。 ただ

    「ブログを書くのにこんな不利がある」について書く - ohnosakiko’s blog
  • 「今日、幼稚園で何があった?」という質問が息子に嫌がられていた理由: 不倒城

    長男(幼稚園年中)と話していた際、ふと気付いたこと。よく考えてみればごく当然のことだったのだが、今まではっきりと認識出来ていなかったので、ちょっと書きとめておきたくなった。 子供たちや奥様と一緒に、風呂に入った時の話である。 我が家の風呂は、比較的早風呂である。とはいえ、風呂に入りながらも色々と話す。 息子さんとばしゃばしゃお湯をいじりながら、私はなんとはなしに、「今日、幼稚園で何があったー?」と聞いた。この時、彼は「もう、そんなにいろいろ聞かないでよー」という嫌がり方をしたのである。 ん、色々? 私が聞いたのは、「幼稚園でどんなことが起きたか」という一点だけであり、別に「色々な質問」をした訳ではない。そして、この質問をする前にしていた話は、お風呂で遊ぶおもちゃについての話であり、特段何か質問をした訳でもない。 実は、この質問に対して息子さんが難色を示すのは、初めてのことではない。いつもは

  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 「どうせ、自分の授業や会議では、メンバーは意見なんか出さないよ」と嘆くときに、ちょっぴり考えてみたいこと:「良質の問いかけ」と「受けとめる勇気」

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 「どうせ、自分の授業や会議では、メンバーは意見なんか出さないよ」と嘆くときに、ちょっぴり考えてみたいこと:「良質の問いかけ」と「受けとめる勇気」 もう今となっては随分昔のことにように感じられますけれども、「対話」という言葉や、「対話を活かした授業」という考え方が、まだ、今ほど、それほど人口に膾炙していない頃、東京大学の僕たちの部門(僕は教育課程・方法開発部門の長をしております、意外にも、ひそかに、なんつって!)では、他機関と連携し、「ひとつの無謀な挑戦」を試みたことがあります。 当時2010年は、ハーバード大学のマイケル・サンデル先生が、NHKで「ハーバード白熱教室」をやっていらっしゃったときでした。 某企業につと

  • 「通信モデル」から「推論モデル」へ (2):通信モデルにはそれがわからんのですよ

    前回のエントリでは,20世紀の中盤から後半にかけて広く受け入れられた「通信モデル」について,あらましを紹介しました.その要点は,次のとおりです: ポイント1:「伝達とは送信者から受信者へとメッセージを送信することである」; ポイント2:「そのメッセージは送信者と受信者が共有しているコードに照らし合わせて信号に符号化され,解読される」; ポイント3:「送信者が最初にもっているメッセージと同じものが受信者によって再現されれば,伝達が成功したことになる」 さて,この通信モデルは,いまの言語学では大きく見直され,「推論モデル」への移行が進んでいます.もちろん,これはファッションのような流行で変わっているわけではなく,通信モデルでは言語による伝達を説明する上で大きな問題があるためです.詳しい話は,のちほど標準的な教科書による解説を訳文でごらんいただくとして,まずは,ざっくりと単純なことをお話ししまし

  • 「通信モデル」から「推論モデル」へ (1):通信モデルのあらまし

    このエントリとその続編では,「通信モデル」から「推論モデル」への移行について,簡略におはなしします.今回は,まず通信モデルについて. 『言語における意味』の訳者まえがきでほんの少しだけ書いたように,いまの言語学では,伝達(コミュニケーション)についての考え方が旧来の「通信モデル」(「コード・モデル」または「メッセージ・モデル」)から「推論モデル」に移行しています. 『言語における意味』にしても,この第3版ではいくらか推論の過程を取り込んだ通信モデルを第1章で解説していますが,第2版では典型的な通信モデルを解説していました(のちほど旧版の訳文をごらんいただきます). この文章の要点: 通信モデルによれば,伝達とは,送信者がコードを参照してメッセージを信号に符号化し,受信者が同じコードを参照してその信号を復号しメッセージを再現するプロセスであり,送信者のメッセージとそっくり同じものを受信者が取

    「通信モデル」から「推論モデル」へ (1):通信モデルのあらまし
  • 「相手に対する興味」を欠いたまま、「コミュ力」とかいうものを身に着けようとしてもあんまり意味ないんじゃないだろうか: 不倒城

    先に言いたいことをまとめておく。 1.コミュニケーションというものは、基的には「興味のやり取り」である、と思う。「私はあなたに/あなたのいうことに興味があるよ」という意志表示の交換が、コミュニケーションの根底にある、というのは確かだと私は考えている。 2.だから、「相手に対する興味、関心」「相手の、自分に対する興味、関心」というものを上手に扱える人程、「コミュニケーションが上手い」ということになる、と思う。 3.いわゆる「コミュニケーション術」「コミュ力の鍛え方」的なものは山のようにあるが、「相手から上手く話を引き出す」ことが重要だ、というのは割と共通しているように感じる。 4.つまり、根的には「相手/他人に対する興味」を持っている、ということが重大な要件になる。「他人に対する興味をもっている」ないし「興味をもっている振りをすることが出来る」というのがクリティカルだ。 5.世間一般の、

  • 自己都合で退職した元同僚の自分都合のワンダーな悩みを聞かされた。- Everything You’ve Ever Dreamed

    (「自己都合で退職した元同僚が半年間のプー経験を売りに在籍時以上の待遇を求めて復帰を希望してきて驚いた。」http://d.hatena.ne.jp/Delete_All/20120612#1339503482 「自己都合で退職した元同僚が想定外の助けを求めてきて驚いた。」http://d.hatena.ne.jp/Delete_All/20120902#1346588487 のエピローグです。) 僕は小さな品会社の営業課長。約束があって足を運んだ居酒屋で「自分探し」を理由に自己都合で退職したゆとり世代の元同僚君(自称必要悪君)とばったり会ってしまった。彼とは色々あって縁を切っていた。別に会う必要なんてない、しなきゃいけないことたくさんあるしという宇多田スタンス。だが、哀しいかな、僕の身体に染み付いた、営業マンの習性。そいつに突き動かされて近況をたずねたら、凍えそうなヤモメ見つめ泣いてい

    自己都合で退職した元同僚の自分都合のワンダーな悩みを聞かされた。- Everything You’ve Ever Dreamed