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communicationに関するoanusのブックマーク (280)

  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • 火山学者が知識普及に貢献しきれない現状を見よ

    早川由紀夫 @HayakawaYukio 地震と違って火山噴火は一般人の理解度が恐ろしく低い。噴火が多様であって低頻度だからだ。三宅島2000年噴火のとき、「溶岩が出てくるような深刻な噴火だとは聞いていない」と役人が言い切ったのを聞いて唖然とした。専門家はわかりやすく話し、一般人は時間をかけてそれを聞くべし。 2010-04-20 11:28:40 tanaka hideki @md_tanaka @HayakawaYukio ぱっとみて誰もが「あ、今危ない」と判断できる指標があればいいのにと思います。その点、震度やマグニチュードはいい指標になってますね。一般人が時間をかけて聞くというのはありえませんよ。RT@HayakawaYukio 火山噴火は一般人の理解度が低い。 2010-04-20 14:03:51

    火山学者が知識普及に貢献しきれない現状を見よ
  • 地震学や火山学は,なぜ防災・減災に十分役立たないのか

    (科学,1999年3月号記事) 地震学や火山学は,なぜ防災・減災に十分役立たないのか ―低頻度の大規模自然災害に対する"文化"を構築しよう― 小山真人(静岡大学教育学部総合科学教室) 最近日で起きた数々の地震・火山災害において,地震・火山学者は,自然現象やその予測方法についての理学的理解だけを深めても,それが必ずしも防災・減災に役立たない事例を数多く目にしてきた.何が欠けているのかを理学者の立場から考察し,研究者の役割を論じるとともに,防災知識の普及にかんする考え方の転換を提案する. 何が足りないのか 大地震や火山噴火に代表される低頻度の大規模自然災害に対しては,一般市民のもつ感覚や常識がめったに通用しない.自分の経験・知識・想像をはるかに越えた規模・様相をしめす現象がつぎつぎと発生し,社会全体が前例の乏しい過酷な体験にさらされる.個々の現象の原因や性格にかんするひととおりの知識をもつ専

  • まあそれはそうなのだけども

  • 『ひとつの電球を取り替えるのに、何人の FreeBSD ハッカーが必要?』

    This translation may be out of date. To help with the translations please access the FreeBSD translations instance. trademarksFreeBSD は The FreeBSD Foundation の登録商標です。 IBM, AIX, OS/2, PowerPC, PS/2, S/390 および ThinkPad は アメリカ合衆国、その他の国、または両方における International Business Machines Corporation の商標です。 IEEE, POSIX および 802 は アメリカ合衆国における Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. の登録商標です。 Adobe,

    『ひとつの電球を取り替えるのに、何人の FreeBSD ハッカーが必要?』
    oanus
    oanus 2010/02/25
    瑣末な問題に限ってここぞとばかりに口を挟みたくなってしまうアレ.
  • 生産的な言葉の値段 - レジデント初期研修用資料

    要するに声がほしい。自分が抱えている問題に対して、その「声」をもらうことで、問題が解決したり、少なくとも問題を抱えて声を聞く、そんな体験を通じて、少しでも前に進みたい。 こういう欲求は、裏を返せば「俺様に耳あたりのいい、役に立つ言葉だけをたくさん聞きたい」というわがままの裏返しにしか過ぎないんだけれど、そういうものを買えるなら、ぜひお金を払いたい。お金を払う用意があっても、そういうサービスは見当たらなくて、結果としてたぶん、自分はインターネットという場所で、ずっとこんなことをしているんだと思う。 見込みのない奴はほめられる はじめて自分の原稿を公開したときには、それはもう絶賛だった。 「すばらしいです」とか、「になったら買います」だとか、まだまだ不完全な、ページ数も今の6割ぐらいしかなかったものを、みんなこぞってほめてくれた。 いい気になってページが増えて、原稿を、最初は業界最大手の出版

  • gr.jp

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    oanus
    oanus 2010/01/18
    see 「報道の実態(内幕)と対応方法 小島正美記者講演より」
  • 「リスクをめぐる専門家たちの"神話"」

    「リスクをめぐる専門家たちの"神話"」 平川秀幸(京都女子大学) 先々週末(10月5日)、原子力安全委員会が開いたパネル討論会「リスク社会で安全を得る-原子力は特別なのか-」に行ってきた。会場は自宅からチャリで10分ちょっとの京都リサーチパーク。7月に東京で開かれたパネル討論会「リスクと、どうつきあうか-原子力安全委員会は語りあいたい」に続く二回目の討論会だ。ファシリテーター役の小林傳司さん(南山大学)からの誘いで、会場からの質疑応答でいろいろツッコミしてくれという半分「サクラ」としての参加だった。 討論会の中身だが、午前中は統計学者の竹内啓先生(明治学院大学国際学部教授)の講演。1時間ちょっとの時間、歯切れのよい調子でトントンと話を進める竹内さんの要点として、特に拾っておきたいのは以下の点だ。 (リスクに関する)確率や期待値の計算は、人と人との間の社会的な関係のなかでは全面的には通用しな

  • 博士の価値,か・・・

    最近すっかりTwitterにハマってしまい,ブログを書く頻度が大幅に減ってしまいました.しかし,やはり誰かがつぶやいていたのですが,Twitterで誰とでも気軽にコミュニケーションができるようになったからこそ,アーカイブとしてのブログの存在はますます重要になっていきます.というわけで,今日はTwitter上であった議論を一つ紹介したいと思います. 事の発端は,嫌煙について何人かの人が話していたときでした.当初はごくありふれた議論が進んでいたのですが,化学リスクの専門家を自称するNPOの代表が加わってから,議論がおかしくなっていきました.彼は極端な嫌煙論者のようで,“化学”・“生理学”・“薬理学”などの観点からタバコのリスクについてヒステリックとも思える主張を展開していました. プロフィールによれば,彼は化学物質の毒性評価に関する研究によって博士(農学)の学位を取得しているようです.要するに

  • 平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)

    平沢さんがプロミュージシャンとして最初にインターネットへ軸足を移して10年。無料配信やインタラクティブライブ、今回の「還弦主義」など、続々とネットを通じたパフォーマンスを展開してきた。その結果、この音楽不況下にあって売上を伸ばし続けているというから驚きだ。その秘密は何か? というのが今回のテーマ。 「新しいスタンダードを作った方が早い」 という前回の平沢さんの発言は、明快かつ示唆に富んでいる。いま「旧(ふる)いスタンダード」のシステムが壊れつつあり、それらを延命させるために様々な規制が講じられつつある。 だが、音楽は、そうしたものとは無関係にあって、そうしたものと戦う必要もない。10年前にそこから抜け出す最初の一歩を踏み出した人は、それを「体感」として語ってくれた。むしろシステムに乗った途端に失われるものについても。 では、インタビューの続きをお楽しみください。 ビジネスモデルと呼べる

    平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)
  • 理系クンが書くマニュアルが読みづらい理由:日経ビジネスオンライン

    この人とは思考や行動、視点がまったく噛み合わない! なぜだ? という現象、どなたもご経験おありと思う。同様に、製品の仕様、販売の現場、サービスについて「いったいなんでまたこうなるんだ」という経験も然り。作り手と買い手のコミュニケーションのギャップはなぜ生まれるのか。それを解く鍵はどこにある? ・・・という大テーマを、今回は極めてライトに考えてみたい。 お相手は『ワタシの夫は理系クン』を上梓した渡辺由美子さん。「自分が結婚した相手は、もしかして変わっているのでは・・・」という、ありがちといえばありがち(?)な悩みを、旦那さまの思考法を「理系クン」と名付け、解析し、コミュニケーション方法を編み出すまでを抱腹絶倒で描いた快作だ。 こので展開されるテーマを、自らも「理系クン」だと自覚する福地健太郎さん(科学技術振興機構 研究員)、そして「名乗れるほどハイレベルじゃないけど、他人事とは思えない」と

    理系クンが書くマニュアルが読みづらい理由:日経ビジネスオンライン
    oanus
    oanus 2009/12/18
    比べようのないものばかり比べてみたり,比べられるはずのものを比べなかったり / 出せば怒るし出さなくても怒るし / どこをインターフェイスにしてほしいかってすれ違いのよーな.
  • 宮内庁の嫌がらせだねあれは

    一部ではもう話題になってるけど、天皇陛下と中国の習の間に活けられた黄色いバラの話。 僕は大学卒業後1年くらい、方々のでかいイベントに花を供給してる大規模な花屋で働いてたからすぐにピンと来たのだけど、黄色いバラというのはちょっと不穏な花なんですよ。花言葉で見ると「友情」なんてのもあるけど、それ以上に「不誠実」「不貞」「別れたい」っていうのがあって、まあ当て付けとして贈るみたいなところがある。だから重要な会合のときなどはあまり飾らない。 最近は「綺麗なら良いじゃん、しきたりなんてどうでも」っていう風潮もあって、特にアレンジメントにまぎれてる分にはうるさく言う人はいなくなってきてると思うけど、宮内庁ご用達のお花屋さんが知らないわけないし、普段は気にしすぎるほど気にしてるはず。それをこのタイミングで出してきたという事は、もう間違いなく宮内庁からの当て付け。粋な事をしやがる。「友情」の黄色いバラです

    宮内庁の嫌がらせだねあれは
  • 【PDF】事業番号: 2-70 議事録 国家備蓄石油管理等委託費(資源エネルギー庁) / 行政刷新会議ワーキングチーム「事業仕分け」第2WG

    内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え Always on TLS of Cabinet Office Website 2019(令和元)年11月更新 Update,November,2019 内閣府ウェブサイトは、2018年11月29日より、常時暗号化通信(TLS1.2)となり、URLが以下のとおり、「https:」に変更となりました。※ ブックマーク機能等に「http:」で始まるURLを登録している場合や、リンクを貼っている場合等は、「https:」から始まるURLに切り替えていただきますよう、お願いいたします。 ※参考:2018年11月から2019年10月までは、httpによる接続を可能とする自動遷移の経過措置をとっておりました。 内閣府ホームページ(https://www.cao.go.jp/) 内閣府共通検索システム Cabinet Office has

    【PDF】事業番号: 2-70 議事録 国家備蓄石油管理等委託費(資源エネルギー庁) / 行政刷新会議ワーキングチーム「事業仕分け」第2WG
    oanus
    oanus 2009/11/20
    そーかそーか,あれは生活保護だったのかー (棒
  • サイエンスカフェ - Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録

    18日に「脳死カフェ」というものが開かれたらしい。このサイエンスカフェには興味をもった。というのも、日ではめずらしく当の意味でのサイエンスカフェのテーマだと思ったからであり、実際にどのような議論があったのか大いに興味が持てるからである。 日におけるサイエンスカフェの流行 ここ数年の日におけるサイエンスカフェの流行は目覚しい。「サイエンスカフェポータル」というウェブサイトがあって、これを見ると、日でいつどこでサイエンスカフェが開かれ、そして今後開かれるのか、知ることができる: http://scienceportal.jp/contents/guide/0910/0910.html これによると、過去6カ月の間におよそ480ぐらいのサイエンスカフェが開かれたようである。ということは毎日、日のどこか2.7か所ぐらいでサイエンスカフェが開かれていることになる。これはすごい数字ではない

  • 図解:ポール・グレアムの「異論の階層」 - left over junk

    上記の図は『ハッカーと画家』などで知られるポール・グレアムのエッセイ "How to Disagree" の内容を図解したものです(クリックすると大きく表示されます).Michael Anissimov の "Paul Graham’s Disagreement Hierarchy" の図をそのまま日語に置き換えました.というわけで,(例によって)ぼくはなんにも知的に貢献してません(´・ω・`) 図の中のピラミッドには,他の人の意見・主張に反論するやり方が,ダメなものからちゃんとしたものまでならんでいます.グレアムはそれぞれの階層を下から順に DH0〜DH6 とラベルをつけています.ピラミッドになっているのは,上の方の反論になるほどみかけることが少なくなるからです. 図のもとになっているグレアムのエッセイは,tamoさんの手によって読みやすい日語に翻訳されています:「How to Di

    図解:ポール・グレアムの「異論の階層」 - left over junk
  • 実名推進派は人の気持ちがわからない人が多い。 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 実名推進派は人の気持ちがわからない人が多い。 : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2009-10-06 08:24:00 実名推進派は人の気持ちがわからない人が多い。 ネットの、実名・匿名の議論は、毎年起きる行事の一つになりつつありますが、最近、ようやく一つの法則を見つけることが出来ました。 基的には、匿名派の人は、会社バレして面倒が起こるとかのデメリットの話をしているのに、実名派の人は、実名にはこんなメリットがあるよみたいな意見が多いのですね。 匿名派の人は、実名と匿名の両方を認めているので、実名の人に匿名で書けという意見は滅多にないのですね。 でも、実名派の人は、匿名で書くのをやめて、実名で書けとい

  • 『「動機」「目的」ってなんだ?』

    大学院に入ったばかりの院生によくある風景。研究室のゼミだと思ってください。 (論文紹介編その1) 聴衆: …で、なんでまた著者はそんなこと調べようと思ったの? 院生: え?さあ~、人じゃないのでわかりません… 聴衆: いやいや、イントロに書いてあるでしょ? (論文紹介編その2) 聴衆: なんでそういう仮定をしたの? 院生: さあ~、したかったんじゃないですか? 聴衆: なんでしたかったのさ? 院生: 人じゃないからわかりません… 聴衆: それ説明できなかったら紹介する意味ないでしょ!! (研究発表編) 聴衆: …で、結局なにが面白いの? 院生: え?なにがって言われても、面白いと思ったんですが…なんかこういうの好きだし… 聴衆: いやいや、あなたの個人的な興味とか動機なんか聞いてないよ、どういう意味があるのさ? 院生: … 聴衆: だから、それを調べると、一体どういういいことがあるのさ

    『「動機」「目的」ってなんだ?』
  • 21世紀型科学教育の創造ワークショップ | 科学と生活のイーハトーヴ

    というわけで、ひどい体調のまま、ゲストコメンテーターとして参加してまいりました「21世紀型科学教育の創造」ワークショップ@科学技術館。Wさん、お声がけありがとうございました。 今回は、「キャリアを拓く科学教育」というテーマでした。 午前中の基調講演3題は、どれも非常に示唆に富み、おもしろかったです。 特に、情報研の新井紀子先生のお話が素晴らしかった。(ほかのお二人が劣る、という訳ではありません) NetCommonsの開発者でもいらっしゃる新井先生は、実に聡明で、お綺麗で、すってき~☆な方なのですよ(集合写真でお隣に並んじゃったー♪)。 「どうして数学(算数)なんかやらなきゃいけないの?」という問いに対して、多くの教師が与えるだろう答え「論理的思考力を養うため」。 これに、まずツッコミを入れられました。 1.論理的に「読み解く」力(状況を正しく、もれなく読み取る。同等の異なる表現に置き換え

    oanus
    oanus 2009/09/23
    言いたいことはだいたい言ってもらった感じ.
  • 文章を書く心がけ

    目次 はじめに 読者に対する心がけ 誰がその文章を読むのかを考えよう 読者は何を知っているかを考えよう 読者がどんな感じを受けるかを考えよう 読者と対話する気持ちになろう 自分に対する心がけ 書こうとせず、読もうとしよう 読もうとせず、読みはじめようとしよう 何でも書いていいんだよ 惜しげなく人に与えよう 人からのものには敬意を払おう 魔法の呪文は毎回発見しよう まず自分がよく理解しよう 知識を誇るために書くのをやめよう その他の心がけ 言葉についての心がけ 長い文は注意して使おう 書いたものは必ず読み直そう 適切な例を示そう 言い換えの練習をしよう 8割でよしとしよう すべてを動員しよう その他の心がけ 環境についての心がけ 人の「気」を意識しよう 頑丈で軽い文章作成のツールを使おう その他の心がけ 編集者に対する心がけ 助言はよく聞こう 自分の状況を正しく伝えよう 感謝の気持ちを忘れな

  • どこが政権をとろうと同じ、ワタシたちが変わらなきゃね

    先日の選挙で民主党が勝ち政権交代が決まったというのに、「こりゃやばい」という話があちこちから聞こえてきて来るわけですが、結局はワタシら国民が決めたことだというのはいうまでもありません。 なぜ民主だとやばいのかというと、マニフェストにある財源はどこにあるかとか、外交が不安とか、国旗を破ったからとか、いろいろあるわけですが、結局は政権をとったことがない党に舵取りさせるのが不安だということに尽きるんじゃないかと思います。 選挙は終わっても政治の話は終わってないよまぁ、このまま民主党に「任せて」しまえば、おそらくどこかで行き詰まると思います。でも自民党に任せてた結果、政治も経済も行き詰まってしまい、こんな選挙になったわけで、問題はワタシたちが政党に「任せている」ことが問題だと思うんですね。つまり選挙が終われば、ワタシたちの政治参加もひとまず終わりだと思っている人が多い。日常会話から政治の話がパタリ

    どこが政権をとろうと同じ、ワタシたちが変わらなきゃね