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地震学や火山学は,なぜ防災・減災に十分役立たないのか
(科学,1999年3月号記事) 地震学や火山学は,なぜ防災・減災に十分役立たないのか ―低頻度の大規模自然... (科学,1999年3月号記事) 地震学や火山学は,なぜ防災・減災に十分役立たないのか ―低頻度の大規模自然災害に対する"文化"を構築しよう― 小山真人(静岡大学教育学部総合科学教室) 最近日本で起きた数々の地震・火山災害において,地震・火山学者は,自然現象やその予測方法についての理学的理解だけを深めても,それが必ずしも防災・減災に役立たない事例を数多く目にしてきた.何が欠けているのかを理学者の立場から考察し,研究者の役割を論じるとともに,防災知識の普及にかんする考え方の転換を提案する. 何が足りないのか 大地震や火山噴火に代表される低頻度の大規模自然災害に対しては,一般市民のもつ感覚や常識がめったに通用しない.自分の経験・知識・想像をはるかに越えた規模・様相をしめす現象がつぎつぎと発生し,社会全体が前例の乏しい過酷な体験にさらされる.個々の現象の原因や性格にかんするひととおりの知識をもつ専
2021/06/04 リンク