ドットインストール代表のライフハックブログ
@JUNP_Nです。ブログを書いている時なんかにテキストばっかりじゃ記事が見にくい、何か画像を入れたいなってことがよくあります。そんな時に個人商用問わずフリーに利用できる画像サービスを5つ紹介します。 テキストだけじゃ見にくいので適度に画像を使ってアクセントテキストばかりの記事だと読みにくい。(逆にテキストだけのほうがいいって場合もあるかもしれませんが)。見に来てくれた人が「読みやすい」と感じてもらうためのふ画像も適度に使ったほうがいいだろうし、場合によってはスクリーンキャプチャを使うこともあるでしょう。 僕の場合はテキストだけで記事を書くことができていしまう場合でも、適度に画像を使ったり、上記のように見たらすぐわかる説明のような画像を作ることもしばしば。 基本的にはキャプチャを撮ったり、画像を作ったりしていますが、それ以外にアクセントというかイメージとして画像を使いたい時には画像サービス
3Dの人体模型アプリを量産している3D4Medical.comから、体中の筋肉を徹底解剖・徹底解説したアプリMuscle System Pro II (NOVA Series) – iPad editionが登場しました。 アプリを起動すると、体中の筋肉の様子がありありと分かる人体模型が登場。ズームイン・アウト・回転してその様子を眺めたり、ワンタップで表面から深層に向かって筋肉の層を移動することが可能です(全部で10層)。 筋肉をタップすると、その解説文を読むこともできます。自分でピンを立てて、メモを記入することも出来ます(ただし、日本語は入力含めNGでした)。 以下、詳しく解説していきます。 起動するとこちらの画面が表示されます。人体模型がすごいですね。 スワイプすれば、くるくると人体模型を回転できます。 画面左上のミニ人体模型をタップすることで、体の部位(顔とか)にフォーカスすることが
人体はおよそ200もの骨から構成されています。そしてそれぞれにはキチンと名前が付けられており、役割があります。それを解説してくれるのが、今回ご紹介するSkeleton System Pro II (NOVA Series) iPad edition というアプリです。 360度好きな角度から骨を見られるだけでなく、部位の名称・機能をチェック可能。表記はすべて英語ですが、医療現場や学問の場で活用できるほど充実しています。 部位の名前を答えるクイズ機能も搭載。楽しく遊びながら骨博士になれますよ! このままでも人体骨格を横軸に360度回転させられますが、より詳しく各部位を見ていきたい場合には、左にある「Quick Navigation」の人体骨格のその部分をタップします。 例えば頭蓋骨部分をタップすると真ん中の画面はその部位を拡大して表示します。 「Quick Navigation」の「Supe
前回の続きです。原子力消極的賛成派のよく使うテンプレ意見に応えていきます。 ビルゲイツは原子力に注目しているぞ ビルゲイツが作るんじゃ、Reactor3.1くらいじゃ安心できなくて、ReactorXPかReactor7まで待たないと、というお約束はともかく、注目しているというTWR(Traveling Wave Reactor)自体が、どうにも問題。 このTWRと同じ原理のCANDLE炉というのが日本でも研究されているそうですが、 革新的原子炉CANDLEの研究 http://www.spc.jst.go.jp/hottopics/0905nuclear_e_dev/r0905_sekimoto.html このタイプの原子炉には大きな問題が4つあります。 1.臨界状態を保つのが困難で、暴走したら止めようがない この炉は初期の核反応によって生じる高速中性子で、U238→Pu239へ変換。その
ニコ生ってこんな面白い事になってんのかwwww Tweet カテゴリ☆☆☆ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/11(水) 04:35:53.21ID:hio1dzMt0 クソワロタ 9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/11(水) 04:39:29.92ID:vTcVKi/Y0 想像以上でワロタww 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/11(水) 04:37:08.87ID:Nyki8xt70 さぁニコ厨叩きが始まります↓ 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/11(水) 04:37:55.25ID:yfbh9LnR0 \、,,)r゙''"''ー弋辷_,,..ィ 〉`ヽ. O 〉 人,人 O `ヽ}`ヽ Yヽ =、..,,,ニ;ヲ_
今週はみんな Google I/O に気を取られているだろうから、ブログの更新はサボろうかな…と思っていたのですが、なんとなく動画を見てみた WebGL セッションの内容があまりに素晴らしかったので、ハイライトをご紹介することにしました。 WebGL を活用するためのテクニックやパフォーマンス Tips などが解説されていて、 WebGL に関わっている方は必見です。また、けっこう見栄えの良いデモがいろいろ出てくるので、「WebGL ってなに?」という方でも楽しく見れると思います。 とはいえ、解説されている内容をきちんと理解するには WebGL の基礎知識が必須です。もしセッションを見て興味を持たれたら、こちらの記事もぜひご参照くださいませ。 前半は処理を GPU へ移行してパフォーマンス改善する例 最初にまず WebGL の基本概念を説明。その後、円や立方体などのオブジェクトをアニメーシ
Sunlightは30以上の言語に対応したWebベースのコードハイライトライブラリ。 SunlightはJavaScript/CSS製のフリーウェア(ライセンスはWTFPL)。ブログやWebサイトでソースコードを載せたいと思うことは多い。だがただ貼付けただけではとても見づらいものだ。やはりソースコードはハイライト処理されている方が良い。 PHPコード 既に幾つものハイライト処理を行うライブラリがあるが、対応している言語の数、機能においてお勧めできるのがSunlightだ。 Sunlightが対応する言語はアセンブラ、ActionScript、Bash、Brainfuck、C/C++、C#、CSS、Diff、DOS batch、Erlang、Haskell、Apache設定ファイル、Java、JavaScript、Lisp、Lua、MySQL、nginx、Objective-C、Perl、P
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く