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ブックマーク / booth.pm (3)

  • 『くいっく』HTTP/3編 RFC対応版 - 猫耳堂 - BOOTH

    ●HTTP/3って何? HTTP/2 の弱点を克服することができるHTTPの最新バージョンです その他、ネットワークの切り替わり時にもコネクションを維持できたり、ハンドシェイク時の通信回数が削減されていたりと様々な機能のアップデートが入っています ●読む上であると良い知識 ハンドシェイク等のTCPの基をなんとなくわかっている方が望ましいです パケットロスや暗号化等のネットワークの基礎知識もほんのりあると理解が深まります HTTP/2の知識はまったくもって不要です ●書で取り扱う範囲 HTTP/2の特徴と弱点 HTTP/3の仕組み ●書の内容 Chapter1. HTTP/2のおさらい Chapter2. HTTP/2の問題点 Chapter3. HTTP/3を学ぼう Chapter4. HTTP/3の問題点 ●こんな人にお勧め HTTP/3の概要や機能を一通り抑えておきたい人 新しい

    『くいっく』HTTP/3編 RFC対応版 - 猫耳堂 - BOOTH
  • AWSの薄い本 IAMのマニアックな話 - 佐々木拓郎のオンライン本屋 - BOOTH

    技術書典7で頒布したAWSです。 ■ 書の目的 書はIAMの機能に絞って解説するという機能特化です。 筆者は今まで、商業誌で「AWSの基機能」、「サーバレス」、「業務システム」、「試験対策」をテーマに4冊のAWSを書きました。 テーマに沿って必要な機能を紹介していくというスタイルだったのですが、今回は逆に機能を元に解説するというスタイルに挑戦しています。 それでなぜ、IAMなのでしょうか?AWSが不正利用されて100万円の請求が来たというようなニュースを、ネットで時々目にする事があります。原因の多くがIAMのアクセスキーをGitHubに誤ってコミットしてしまい、そのキーを不正利用されたケースです。そういった事態を防ぐために正しくIAMを知って貰いたいのです。 IAMは、AWSの利用権限を管理する極めて重要な機能です。AWSには多種多様な機能があり、IAMはそれに応じて様々な記述

    AWSの薄い本 IAMのマニアックな話 - 佐々木拓郎のオンライン本屋 - BOOTH
  • GitHub Actions 実践入門【PDF】 - miyajan - BOOTH

    【概要】 書は、『GitHub Actions』の入門書です。 GitHub が提供する CI/CD サービスの GitHub Actions の基礎的な知識からはじめ、実際に活用してみるところまで扱います。 A5 相当で 150 ページあります。 【想定読者】 GitHub Actions の入門者から中級者を対象としています。 このは、以下の三点を意識しながら書かれています。 ・GitHub Actions について体系的に学べる ・実際に手を動かしながら学べる ・普段 GitHub Actions を利用する上でリファレンスとして使える 【目次】 詳細な目次は、商品画像でご確認ください。 第 1 章 GitHub Actions の基礎知識 第 2 章 GitHub Actions の機能解説 第 3 章 アクション 第 4 章 サンプルレシピ 【リリースノート】 『GitHub

    GitHub Actions 実践入門【PDF】 - miyajan - BOOTH
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