タグ

社会と戦争に関するocaesarのブックマーク (4)

  • 私がSEALDsをdisる理由 | ホリエモンドットコムブログ

    Newspicksのコメントでも書きましたが改めて。 なんで私がこれだけ彼らの行動をしつこくdisるのか。それはこういう小さい動きから国全体が間違った方向に導かれる事が多いからだ。 幾つか論点があって、一つは今回の安全保障法案は戦争法案ではないし、徴兵制に向かうものでもない。積極的に戦争を仕掛けようというものではない。特にアメリカという同盟国に依存してきた人命を伴う安全保障にかかわる任務を日も分担するという事。つまりアメリカ人が死ぬのか日人が死ぬのかって話で、それってアメリカ人だったらいいの?そうじゃなくて応分の分担は必要だよねって事だ。それを戦争法案っていうのは幾ら何でも言い過ぎだ。 確かに法案成立のプロセスは強引だ。しかし、いまデモに来てる人たちを100%納得させるためには憲法改正が必要になるが、その時の反発はこのレベルでは済まないだろう。だからこれまでやってきた通り、憲法を都合よ

    私がSEALDsをdisる理由 | ホリエモンドットコムブログ
    ocaesar
    ocaesar 2015/09/17
    自民も運動家も目糞鼻糞。衆愚のきわみ。日本オワタって話。大阪都構想で維新が負けなければ自民の対応も少しは違っただろうな。かつて参政したホリエモンの方が少しはマシ。学生よ、普段から選挙行け。
  • 暴力と社会秩序 : 池田信夫 blog

    2010年11月22日19:50 カテゴリ法/政治 暴力と社会秩序 柳田法相が辞任したと思ったら、今度は仙谷官房長官の「暴力装置」発言で、自民党は辞任を要求するそうだ。それなら「破綻国家においてどうしてテロは起こるのかというと、警察と軍隊という暴力装置を独占していないのであんなことが起こるのだ」と述べた石破政調会長も更迭しなければならないだろう。 もちろん正しいのは、石破氏である。国家が暴力を合法的に独占できないと、テロやヤクザやマフィアのような私的暴力が発生する。書は、こうした暴力の管理を社会秩序のコアにあるメカニズムだと考え、新しい社会科学のモデルを構築しようとするものだ。 人類の歴史は、日人が考えているほど平和なものではない。歴史の大部分の時間、人類は小集団で狩猟・採集を行ない、他の集団を襲撃して糧を奪う戦いを続けてきた。数万年にわたって一人あたり所得がほとんど変化しなかった

    暴力と社会秩序 : 池田信夫 blog
  • アナーキー・国家・ユートピア : 池田信夫 blog

    2024年03月14日19:46 カテゴリ アナーキー・国家・ユートピア 国民負担率が50%に近づいて「大きな政府」への不満が高まっているが、1970年代にアメリカ経済がインフレと財政赤字でボロボロになったとき、ケインズ的な福祉国家への批判として出てきたのが、「小さな政府」を掲げたリバタリアンだった。 1974年に出た書は、ロールズの『正義論』への批判として書かれ、その後のレーガン政権の新保守主義の支柱ともなった。その特徴はロールズの「無知のヴェール」にならって、思考実験で人々の安全を守るために最小限必要な制度とは何かを考えたことだ。 個人が集まって生活するとき、生命や財産を守るための組織としての保護組合(protective association)が必要になるが、複数の保護組合が衝突すると、暴力的な紛争が日常化する。それを防ぐために、一定の地域内で公権力が暴力を独占し、他の保護組合

    アナーキー・国家・ユートピア : 池田信夫 blog
    ocaesar
    ocaesar 2010/11/20
    よしりんの暴力装置に関スルコメントとも被ったのでブクマ。いろいろと思想書も読みたいところだが、ビジネス書でも手一杯。
  • 見ないで語るが終戦記念TBSドラマ「歸國」ってまたそのパターンか倉本聰よ。 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    今年のTBS終戦記念ドラマは「歸國」だそうです。 内容はこんな感じ。 8月15日、終戦記念日の深夜。 静まり返った東京駅のホームに、ダイヤには記されていない1台の軍用列車が到着した。 そこに乗っていたのは、60余年前のあの戦争中、南の海で玉砕し、そのまま海に沈んだ英霊たちだった。 彼らの目的は、平和になった故郷を目撃すること。 そして、かの海にまだ漂う数多の魂に、その現状を伝えることだ。 永年夢見た帰国の時。故郷のために死んだ彼らは、今の日に何を見たのか……。 http://www.tbs.co.jp/kikoku2010/story.html なんとなく嫌な予感がするも、脚担当の倉聰氏のコメントがさらにある種の予感を煽る。 終戦。 あれから六十余年が過ぎ、戦争の記憶は風化しつつある。日アメリカと戦ったことすら知らない子どもたちがいるという。忌まわしい過去を忘れることも、幸せな生

    見ないで語るが終戦記念TBSドラマ「歸國」ってまたそのパターンか倉本聰よ。 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    ocaesar
    ocaesar 2010/08/15
    とりあえず見た。現代社会云々はイランな。終盤は流し見。役者で見てる人が、ターゲットかな。終戦記念日に何も番組をしないよりはマシといったところ。
  • 1