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2018年10月5日のブックマーク (2件)

  • 「避難所でわが子は生きていけない」|NHK NEWS WEB

    未曽有の被害をもたらした7月の西日豪雨災害。その災害から私たちを守ってくれるはずの避難所で、命の危険を感じて被災した自宅に引き返した人たちがいます。「物アレルギー」がある人や、アレルギーのある家族がいる人たちです。避難所にアレルギーに対応した品がなかったため、避難所にとどまることができなかったのです。災害大国とも呼ばれる日で、なぜ教訓が生かされないのか?被災地の1つ、広島県の自治体を通して見えてきた課題を取材しました。(広島放送局記者 寺西源太) 私が取材したのは、ことし7月の西日豪雨で被災した、広島県尾道市に住む寺尾由倫さんと小学3年生の長女 友杏さん親子です。 友杏さんには生まれつき卵や牛乳、魚介類などにアレルギーがあります。 寺尾さんは、小学校の給の献立を確認するのが日課です。材料の中にアレルギーのあるものが1つでも含まれていると、友杏さんはその日の給べられません。

    「避難所でわが子は生きていけない」|NHK NEWS WEB
  • ゲームの主人公は本当に「絶対的な正義」なのか? 「MOTHER2/3」のポーキーが問う”善悪の彼岸” (1/3) - ねとらぼ

    先日、何十周目かになるMOTHER2をクリアした。24年前、スーファミのソフトとして発売されたMOTHER2に魅入られて以来、私は定期的にMOTHER2をプレイしたくなる発作に見舞われている。 発作が起こるとゲーム機の電源を入れ、オネットの街を旅立って、粛々とギーグを倒す。興が乗ったら続けてMOTHER3もプレイする。24年来、そんな生活を続けている。 (C)1994 Nintendo/APE inc. Scenario:(C)1994 SHIGESATO ITOI そして今回、繰り返しMOTHER2/3をプレイすることで、ある一つの仮説が浮かんだため、筆を執った次第である。先に断っておくと、この記事では一切ネタバレに配慮することなく、MOTHER2及びMOTHER3についての考察をしたためていこうと思っている。未プレイの人にとっては何が何だかわからない記事になることを申し訳なく思いながら

    ゲームの主人公は本当に「絶対的な正義」なのか? 「MOTHER2/3」のポーキーが問う”善悪の彼岸” (1/3) - ねとらぼ