【香港=江渕智弘】自民党の岸田文雄政調会長は21日、香港で投資家らに講演した。財政再建について「今の日本の状況を考えるともう少し真剣に取り組む必要がある」と語った。日銀の金融緩和は「いつまでも続けることは難しい。出口の時期を考えることが大事だ」と指摘した。9月の党総裁選をにらみ、財政出動や金融緩和に軸足を置く安倍晋三首相との違いを示した。「新たな財政健全化計画を作る夏までに歳出を真剣に検討しな
どうもたんたん(@tantan4423)です。 ツイッターを眺めていたら貧困について拡散されたツイートを見つけました。 ある程度所得のある人たちは口を揃えて「日本に本当に貧困なんてあるの?みんな余裕のある暮らしをしてるよ」と言う。低所得の人たちは息を潜めるようにして、困窮を知られないようにしているから。 『あまりにも恥ずかしい生活なので、周囲に悟られないようにしていました』https://t.co/BHesQt6SEU— さいき まこ@『助け合いたい』発売中! (@SaikiMako) 2018年2月5日 困窮を隠さなければどうなるか? 周囲から蔑まれます。だから必死で隠す、そして実態が見えなくなる。画像は拙著『助け合いたい~老後破綻の親、過労死ラインの子』より。ご一読いただけたらうれしいです。https://t.co/nFSkMq6H6A pic.twitter.com/WwSuBgiY
大阪都構想をめぐり、大阪維新の会が今秋実施をめざしている2度目の住民投票に向けて、賛否両派が着々と動きを進めている。維新は、看板政策の実現のため世論の盛り上げを狙い、代表の松井一郎大阪府知事らをモデルにしたLINEスタンプを発売。一方で、都構想に反対する市民団体の署名集めも8万人を突破した。 松井代表が「ラブ」と顔を赤らめ、「アゲアゲモミアゲぇ~」と笑う。矢印の形で上に向かって伸びるもみあげは「右肩上がりの大阪」のイメージだという。 維新は2月26日、都構想を訴える特設ウェブサイトを立ち上げ、LINEスタンプを発売した(1セット120円)。紹介文には「企画者が命をかけて提案し、奇跡的にOKをもらった」とある。 企画した杉山幹人・大阪市議は当選1期目の31歳。「政治に興味のない人に振り向いてもらうために攻める広報をする」と話す。 維新のLINEアカウントに…
<グローバル化とAI化の時代を生き抜くために、現役ビジネスパーソンは何をすべきか。まずは「知識」を得る方法を変えよと、元外交官のコンサルタントは言う> グローバル化とAI(人工知能)化は、今後ますます日本のビジネスパーソンにとって脅威になる。そう言われても、戸惑う人は少なくないだろう。頭では分かっていても、目の前の仕事に追われる毎日の中で、どう対処すればいいか分からない。 1853年にペリーの黒船が来航し、それからわずか15年で260年続いた江戸幕府が滅んだ。当時「江戸幕府は未来永劫続くとほとんどの人が思い込んで」いたが、現在も同様で、多くの日本人が「『まあ、なんとかなるでしょう』とグローバル化とAI化の動きをさほど深刻にはとらえていない」と、元外交官で、グローバルリーダー開発を本業とするトレーナーの山中俊之氏は言う。 これまで4万人に及ぶ国内外のリーダーやその候補と、研修やコンサルティン
和田政宗議員、渡邉美樹議員の件の発言は本日の予算委員会理事会で議事録から削除される事になりました。 https://t.co/i19vs5XX1b
麻生太郎財務相は20日の衆院財務金融委員会で、自民党の和田政宗氏が19日の参院予算委員会で決裁文書改ざんを巡り太田充財務省理財局長に「安倍政権をおとしめるため、意図的に変な答弁をしているのか」と質問したことに「レベルの低い質問はいかがなものか。軽蔑する」と批判した。 希望の党の大西健介氏が「部下が辱めを受けたら抗議すべきだ」と指摘し、麻生氏が答弁した。和田氏は19日に、太田局長が民主党政権時代に野田佳彦首相の秘書官だったことに触れた上で、答弁姿勢を追及。太田局長は「いくら何でも、そんなつもりは全くない」と反論していた。 自民党は、財務金融委員会に先立つ参院予算委員会理事会で、和田氏本人の同意を得たとして発言を削除するよう要請。野党は党内での指導を求めた上で了承した。
参議院議員 和田政宗オフィシャルブログ Powered by Ameba 参議院議員 和田政宗(わだまさむね)のオフィシャルブログです。 事実に基づいた批判なら甘んじて受けるが、ワイドショーで事実に基づかない放送が見られた。 正式に訂正を求めるが、ひるおびで事実を誤認し名誉を棄損した田崎史郎氏と番組、また、とくダネでレッテル張りと論評を超えて名誉を棄損した柿崎明二氏と番組について、訂正や説明がないなら法的措置を取ることを考える。 一方的に事実に基づかないことを垂れ流されて、泣き寝入りはできない。 TBS「ひるおび」で、田崎史郎氏は、自民会派所属で自民党所属でなく来年改選なので自己アピールしようとしたと、事実を誤認し批判。その流れで番組も私に対する批判で進行していった。 また、フジ「とくダネ」で、柿崎明二氏は「毀誉褒貶が激しい」「フェイクが多い」と根拠を示さず批判。論評の域を超えている。 私
[東京 20日 ロイター] - 松屋フーズ <9887.T>は20日、原材料費や人件費の上昇に対応し、4月3日午後2時から一部商品の値上げを行うと発表した。値上げは、2014年の消費増税時以来4年ぶり。牛めし(並盛)は290円から320円に引き上げる。 同社によると、政府によるセーフガード(緊急輸入制限)の影響も含め牛肉は前年同時期に比べて38%、米も同8%高くなっている。また、アルバイトの時給も上昇傾向が続いている。 「松屋」の約4割の店舗で販売している「牛めし(並盛)」は320円(現行290円)になるほか、約6割で販売している「プレミアム牛めし」については、並盛を380円で据え置き、大盛を520円から530円へ値上げする。 かつて価格競争を繰り広げた牛丼各社は、牛肉や米の価格上昇に苦しんでいる。ゼンショーホールディングス <7550.T>が展開する「すき家」は、昨年11月から牛丼大盛を
<グローバル化とAI化の時代を生き抜くために、現役ビジネスパーソンは何をすべきか。まずは「知識」を得る方法を変えよと、元外交官のコンサルタントは言う> グローバル化とAI(人工知能)化は、今後ますます日本のビジネスパーソンにとって脅威になる。そう言われても、戸惑う人は少なくないだろう。頭では分かっていても、目の前の仕事に追われる毎日の中で、どう対処すればいいか分からない。 STEAMとは何か 仕事を奪われる(?)AI時代を生き抜く教養 1853年にペリーの黒船が来航し、それからわずか15年で260年続いた江戸幕府が滅んだ。当時「江戸幕府は未来永劫続くとほとんどの人が思い込んで」いたが、現在も同様で、多くの日本人が「『まあ、なんとかなるでしょう』とグローバル化とAI化の動きをさほど深刻にはとらえていない」と、元外交官で、グローバルリーダー開発を本業とするトレーナーの山中俊之氏は言う。 これま
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