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人物と日本に関するoctavariumのブックマーク (7)

  • 村上春樹氏「原発批判」演説ノーカット1/4(11/06/10)

    作家の村上春樹さんがスペインで行ったスピーチで原発事故に触れ、「日人は、核に対して『ノー』と叫び続けるべきだった」と述べました。 ・・・記事の続き、その他のニュースはコチラから! [テレ朝news] http://www.tv-asahi.co.jp/ann/

  • 村上春樹さん:カタルーニャ国際賞スピーチ原稿全文(下) - 毎日jp(毎日新聞)

    人はなぜか、もともとあまり腹を立てない民族です。我慢することには長けているけれど、感情を爆発させるのはそれほど得意ではない。そういうところはあるいは、バルセロナ市民とは少し違っているかもしれません。でも今回は、さすがの日国民も真剣に腹を立てることでしょう。 しかしそれと同時に我々は、そのような歪んだ構造の存在をこれまで許してきた、あるいは黙認してきた我々自身をも、糾弾しなくてはならないでしょう。今回の事態は、我々の倫理や規範に深くかかわる問題であるからです。 ご存じのように、我々日人は歴史上唯一、核爆弾を投下された経験を持つ国民です。1945年8月、広島と長崎という二つの都市に、米軍の爆撃機によって原子爆弾が投下され、合わせて20万を超す人命が失われました。死者のほとんどが非武装の一般市民でした。しかしここでは、その是非を問うことはしません。 僕がここで言いたいのは、爆撃直後の20

  • 天皇裕仁(1901-1989)

    [1989年1月15日号の掲載記事を2006年2月1日号にて再録] 右の写真でアメリカ人記者と握手しているのは、紛れもない昭和天皇その人である。生物学者でもあった天皇裕仁がこの世を去ってから、もう18年になる。 89年1月に裕仁が亡くなると、誌は天皇崩御を伝える臨時増刊号を発行。その中で、1975年9月29日号の英語版ニューズウィークに掲載された天皇裕仁の単独インタビューを転載した(日語で出版されたのは初めてだった)。 異例中の異例ともいえる、たった一度の単独インタビューは、75年の天皇の訪米直前に誌東京支局長バーナード・クリッシャーが勝ち取ったものだ(記者の回顧録も掲載)。 今回、これまでは誌面に載らなかったやりとりも含め、計32分間の貴重な記録をここに再現する。 ----陛下はなぜ、アメリカ訪問を希望されるのか。アメリカアメリカ人に対して、何か特別な感情をもっておられるのか。

    天皇裕仁(1901-1989)
    octavarium
    octavarium 2010/01/22
    異例中の異例ともいえる、たった一度の単独インタビュー
  • NIKKEI NET(日経ネット):ファストリ柳井会長「閉じた社会、未来ない」 世界経営者会議が開幕

    台湾・鴻海精密工業と子会社のシャープは、中国に最新鋭の半導体工場を新設する方向で地元政府と最終調整に入った。広東省の珠海市政府との共同事業で、総事業費は1兆円規模になる可能性がある。米国との貿易戦…続き[NEW] アジア有力企業、時価総額140兆円減 貿易摩擦で逆風 [有料会員限定] 台湾IT企業、19年に暗雲 iPhone効果薄く [有料会員限定]

    NIKKEI NET(日経ネット):ファストリ柳井会長「閉じた社会、未来ない」 世界経営者会議が開幕
    octavarium
    octavarium 2009/10/26
    柳井正:日本はグローバル化に遅れているが、「国内で閉じた個人や社会に未来はない。世界規模で1強100弱の時代になるため、世界一にならなければ生き残れない。
  • asahi.com(朝日新聞社):鳩山首相の所信表明演説〈全文2〉 - 政治

    ■四 人間のための経済へ  市場における自由な経済活動が、社会の活力を生み出し、国民生活を豊かにするのは自明のことです。しかし、市場にすべてを任せ、強い者だけが生き残ればよいという発想や、国民の暮らしを犠牲にしても、経済合理性を追求するという発想がもはや成り立たないことも明らかです。  私は、「人間のための経済」への転換を提唱したいと思います。それは、経済合理性や経済成長率に偏った評価軸で経済をとらえるのをやめようということです。経済面での自由な競争は促しつつも、雇用や人材育成といった面でのセーフティーネットを整備し、品の安全や治安の確保、消費者の視点を重視するといった、国民の暮らしの豊かさに力点を置いた経済、そして社会へ転換させなければなりません。 (経済・雇用危機の克服と安定した経済成長)  先の金融・経済危機は、経済や雇用に深刻な影響を及ぼし、今なお予断を許さない状況にあります。私

    octavarium
    octavarium 2009/10/26
    現在の日本は、黒船という外圧もなければ、敗戦による焼け野原が眼前に広がるわけでもありません。そのような中で、変革を断行することは、先人の苦労に勝るとも劣らない大きな挑戦であります。
  • asahi.com(朝日新聞社):鳩山首相の所信表明演説〈全文1〉 - 政治

    ■一 はじめに  あの暑い夏の総選挙の日から、すでに2カ月がたとうとしています。また、私が内閣総理大臣の指名を受け、民主党、社民党、国民新党の3党連立政策合意の下に、新たな内閣を発足させてから、40日がたとうとしています。  総選挙において、国民の皆さまは政権交代を選択されました。これは日に民主主義が定着してから、実質的に初めてのことです。  長年続いた政治家と官僚のもたれ合いの関係、しがらみや既得権益によって機能しなくなった政治、年金や医療への心配、そして将来への不安など、「今の日政治をなんとかしてくれないと困る」という国民の声が、この政権交代をもたらしたのだと私は認識しております。その意味において、あの夏の総選挙の勝利者は国民一人ひとりです。その、一人ひとりの強い意思と熱い期待に応えるべく、私たちは「今こそ日歴史を変える」との意気込みで、国政の変革に取り組んでまいります。  

    octavarium
    octavarium 2009/10/26
    鳩山由紀夫:人間の究極の幸せは四つです。愛されること、ほめられること、役に立つこと、必要とされること。働くことによって愛以外の三つの幸せが得られるのです
  • マイクロソフトは10年遅れている (5ページ目):日経ビジネスオンライン

    小笠原 啓 日経ビジネス記者 早稲田大学政治経済学部卒業後、1998年に日経BP社入社。「日経ネットナビ」「日経ビジネス」「日経コンピュータ」の各編集部を経て、2014年9月から現職。製造業を軸に取材活動中 この著者の記事を見る

    マイクロソフトは10年遅れている (5ページ目):日経ビジネスオンライン
    octavarium
    octavarium 2009/10/22
    エリック・シュミット:日本へのアドバイスはただ1つ。経済成長はイノベーションから生まれると言うことだ。
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