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2010年4月6日のブックマーク (12件)

  • 1,050円で朝5時起きを月間16回達成する方法 | nanapi[ナナピ]

    1,050円で朝5時起きを月間16回達成する方法 に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。nanapiでライフレシピ生活! あなたのライフレシピを待っている人たちがいます あなたが生活でちょっとうまくやっていること、 それを知りたがっている人たちがいます! あなたの投稿で、 みんなの生活をハッピーにしてみませんか? nanapiに参加する(無料) はじめに タイトルの内容をもっと細かく説明します。 1,050円は僕がかかった料金です。 2010年3月に朝5時以前に起きた回数が16回でした。 そのうち朝4時以前に起きた回数は11回でした。 2月22日ぐらいからやっているのですが、記録し始めたのは3月3日ぐらいからなので、27日間中の数字だったりします。 最大の工夫点 早起きの為のコツは色々なところで色々語られていますが、僕が実践

  • リアルタイムエンタープライズでアメリカは劇的に向上した

    既に死語かもしれませんが、リアルタイムエンタープライズてな言葉が一時はやっておりました。Gartnerなどが盛んに言ってたような記憶がうっすらと。「企業のバックエンドのシステムがシームレスに繋がって、遅延なく処理がリアルタイムで起こっていく」的な。 最近、このリアルタイム化により、アメリカの企業のサービスは目をみはるほど向上したあるです。ただし、インターネット(と電話)を酷使できれば、という但し書きがつきますが。 例1) Fedexのピックアップをオンラインで予約。11時40分ごろだったので、「12時にはOK」と設定 →3-4分後にFedexのトラック登場。「やば、もうきちゃったよ」、とあせる私に、女性ドライバーが 「ちょうどこの先の角のところにいたの。まだ早いけど来ちゃった。出せる?」 残念ながら まだパッキングが終了していなかったので去っていただく。 例2) Fedexのピックアップを

    リアルタイムエンタープライズでアメリカは劇的に向上した
  • http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100404-00000001-president-bus_all

    octavarium
    octavarium 2010/04/06
    誰かを責めることで自分を守っていると、不安や不満などのマイナスの感情に脳が支配され、前向きな努力を放棄してしまう。そして、悪い予感が現実のものになってしまうのです。肯定的な「かも」が重要。
  • 苦しいときほど、目標を定めて人とたくさん会おう - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    期が明けて、やっぱり厳しい事態に直面している人々がちらほらと。 「時間をかければ解決する」類の問題であれば、嵐が過ぎるのを待って頭をすぼめていればどうにかなるんですが、そうではない問題、場当たり的には就職とか借金とか、長期的には業界の衰退とか技術の陳腐化とか、自分が動かなければどうにも解決しないもんであれば、そうと割り切って、気力・体力を振り絞って前に向かって歩かなければどうにもならんのは当たり前ですね。 困難なときに布団被っちゃう人は、人としてアリだと思います。信頼できる人ほど、そういう状況に陥りやすいし、難局に足がすくむのは、当然だと感じます。火事だ! といわれて、逃げる前に現実逃避してしまうのは、客観的に見れば笑ってしまうけど、当事者からすると怖いわけですからね。 現実に向き合う恐ろしさというのは、いつだって大変ですけれど、この足が動く限り、目標・目的を定めて歩くことだけが現実の問題

    苦しいときほど、目標を定めて人とたくさん会おう - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    octavarium
    octavarium 2010/04/06
    現実に向き合う恐ろしさというのは、いつだって大変ですけれど、この足が動く限り、目標・目的を定めて歩くことだけが現実の問題の解決法だ、ということです。
  • 7歳少女を集団暴行、15歳姉の「売春同意」後に5人逮捕(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    CNN) ニュージャージー州のトレントンの警察は2日、7歳少女への加重性的暴行の容疑で13歳の少年を含む計5人の男を逮捕したと発表した。少女の義理の姉にあたる15歳少女が金欲しさに容疑者たちに性的関係を持つことを許した疑いがある。 15歳少女も、加重性的暴行、監禁、売春ほう助などの容疑に問われている。自らも容疑者たちと性的関係を持っていた。7歳少女の集団暴行事件にトレントンの地域社会は強い衝撃を受けている。 逮捕されたのは地元などに住む13歳、14歳、17歳、19歳に20歳の5人。暴行には最多で7人が関与している可能性があり、逮捕者が増える可能性がある。 地元警察によると、事件は先月28日、15歳少女が妹の世話をしていた時に発生。容疑者2人と知り合い、アパートに来るよう誘われ、応じて妹も連れていった。少女は最初、自らが現金と引き換えに性的関係を持つことに同意。この後、妹に触れること

  • asahi.com(朝日新聞社):南アフリカの白人至上主義指導者、黒人に殺される - 国際

    【ナイロビ=古谷祐伸】南アフリカからの報道によると、白人至上主義を唱える団体「アフリカーナー抵抗運動(AWB)」の指導者ユージン・テレブランシュ氏(69)が3日、北西州ベンタースドープの自宅で殺されているのが見つかった。人種間の緊張が高まっているとして、ズマ大統領は4日、「挑発者が民族間の憎しみをあおることを許してはならない」と国民に冷静な対応を求めた。  警察当局はテレブランシュ氏の農場で働く黒人2人が給料未払いを理由に殺したことを認めたとして逮捕した。  テレブランシュ氏はオランダ移民系白人のアフリカーナー。元警察官で1973年にAWBを結成、アフリカーナーの国を守ることを目的に活動した。94年の全人種参加の選挙で南アが民主化した後、活動は停滞した。97年にガソリンスタンドの黒人店員を殺そうとして有罪になり、04年まで服役。08年にはAWBの活動再開を宣言した。

    octavarium
    octavarium 2010/04/06
    南アでは、黒人住民の生活が改善しないのは、アパルトヘイト(人種隔離)廃止後も続く民族間の待遇の格差に原因があるとの主張が根強い。
  • asahi.com(朝日新聞社):太陽光発電、トラブル回避へ「施工士」創設へ - ビジネス・経済

    政府の導入支援策を追い風に普及が進む太陽光発電で、雨漏りなどのトラブル拡大を防ごうと業界が公的資格の創設に乗り出す。メーカーや建設事業者など105社・団体でつくる太陽光発電協会や経済産業省が近く施工技術や使用部品のガイドラインづくりを始め、これを満たす個人を「PV(太陽電池)施工士」(仮称)に認定する。2011年度からの運用を目指す。  太陽光発電は昨年、補助金や電力買い取り制度が導入され、標準的な設置費用が約10年で回収可能になり一気に普及が進んだ。協会によると09年度の導入件数は前年度比2.5倍の13万件を超えるとみられる。  ただ、トラブルや苦情も増え、国民生活センターによると09年度の相談は前年度比1.5倍に。「工事中に瓦が割れて雨漏りした」「屋根の東西方向を間違えて付けられた」など施工にまつわる苦情が25件寄せられた。欠陥住宅相談を受ける財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援セン

    octavarium
    octavarium 2010/04/06
    太陽光発電協会や経済産業省が近く施工技術や使用部品のガイドラインづくりを始め、これを満たす個人を「PV(太陽電池)施工士」(仮称)に認定する。2011年度からの運用を目指す。
  • 雪の日、中学時代 - Chikirinの日記

    今朝は起きたら窓の外が一面の雪で驚きました。 さて、今日はちきりんの中学校時代について書いておきます。 1年の時は 3組、2年の時が 2組で、3年生が 2組です。各学年 3組だけの中学校だった。 市の中心にある駅前の中学校なんだけど、ちょうど住宅地やスーパーが校外に移転、ドーナツ現象で中心部の人口がどんどん減っているタイミングだった。 そしてその頃の地方の公立中学と言えば・・・いわゆる「荒れた中学校」だったんだよね。 これは当時においては全国的な傾向であると同時に、私が行ってた中学はいわゆる「頬に傷」系の人が多いエリアにあって、同級生の中にも「父親が・・」という子がたくさんいた。 そういう家に生まれた彼らは先生なんて“へ”とも思ってない。 先生が何かを注意すると、立ち上がって(先生の)胸ぐらをつかみ 「なんやぁせんせ、ようじか? わいにもんくつけるやなんてええどきょうしとるな。おやじにゆう

    雪の日、中学時代 - Chikirinの日記
    octavarium
    octavarium 2010/04/06
    「もっといろんな人がいるのに。」ちきりんが高校以降ずうっと感じている“選ばれた人達だけで構成される集団の嘘くささ”。その感覚のルーツはここにある。と思う。
  • 父の一言 - Chikirinの日記

    ちきりんが“社会派”になったきっかけ、正確には「社会派だとわかったきっかけ」が一枚の葉書だった、という話はずいぶん前に書きました。 →「ちきりんが社会派になったきっかけ」 同じような体験で、もうひとつ別のことも思い出しました。小さい頃、と言っても小学校の高学年の頃。 私はあまり記憶力がよくなく、小さい頃の話はあまり覚えてないのですが、この体験は当時の父の口調が頭の中でそのまま響くくらいクリアに思い出せます。 それくらい衝撃だったし、人生が変わるきっかけになった体験だからでしょう。 それは 1月。成人式についての記事が新聞に載ってました。 当時の私は毎日 2,3 時間かけて新聞を隅から隅まで読むような子供だったので、その日も成人式の記事を熱心に読んでいたら、横から父親がのぞき込んで、こう言ったのです。 「成人式なんか意味ないで。そんなもん選挙運動やからな」 その時の父親の口調をそのまま再現で

    父の一言 - Chikirinの日記
  • 一枚の葉書から〜 - Chikirinの日記

    ちきりんは、いつ社会派になったのか? このことについては明確な記憶があります。それは6才の時でした。 自宅の郵便受けに届いた一枚の葉書を母が見せてくれたのです。「ちきりん、来年の4月から小学校に行きなさい、って市役所から葉書が来ているよ」って。 今もそーなのか知りませんが、当時、私の住んでいた町では、義務教育年齢に到達した子供のいる家にそういうお知らせ葉書が届けられていたのでした。 そしてそれは、私にとってまさに“衝撃”でした。 なんで? なんで、市役所が、「ここに、ちきりんという子がいて」「その子がもうすぐ6才になると知っているの???」と。 だってすんごい不思議じゃないですか? 自分が6才になることを、親が知っているのは当たり前、おばあちゃん、おじいちゃんもそれを知っていてランドセルを買ってくれる、これもあたりまえ、自然なこと。 でも、でも、でもよ。 「なんで、市役所がちきりんのこと知

    一枚の葉書から〜 - Chikirinの日記
    octavarium
    octavarium 2010/04/06
    新聞の書いていることはきれいごとばかり。現実に大きな問題になっていることでも、ややこしい問題には触れていない。
  • 「新聞は1日3時間」社会派ブロガー・ちきりん氏の少女時代 (1/5)

    ソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」で150以上のブックマーク数を誇るエントリーを連発する人気ブログ「Chikirinの日記」。ブログの主・ちきりん氏の正体に迫った サイトの知名度を上げるには、キャッチーなコンテンツを前面に押し出したり、有名サイトにリンクを張ってもらうなどの「営業」が一般的。だが、ひたすら記事を書き続け、自然発生的に注目度を上げるサイトやブログもある。その典型例が「Chikirinの日記」だ。 Chikirinの日記は「おちゃらけ社会派」を自称するちきりん氏が、時事問題や社会情勢について毎回独自の切り口で論じるブログだ。その説得力やユーモアが草の根的にファンを増やし、数百単位の「はてなブックマーク」を稼ぎ、1日3万PV超のアクセス数を誇るまでに成長した。 長文のテキストを主体としたコンテンツで、ブログ発足時は管理人の知名度もゼロ。そして、ちきりん氏自身も特

    「新聞は1日3時間」社会派ブロガー・ちきりん氏の少女時代 (1/5)
    octavarium
    octavarium 2010/04/06
    ちきりん
  • 社会実情データ図録 Honkawa Data Tribune

    人の好きな自然の場所ランキングのトップは「高原」であり、これに「温泉」、「草原」、「滝」、「海」、「湖」、「海岸」が続く。概して、海より山の方を好むようだ。若者ほど「草原」、「海」を好み、高齢者ほど「温泉」、「山頂」を好む特徴も。