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食料に関するodasigeのブックマーク (7)

  • 化学肥料遺伝子ゼロ米挑む福島の試み、宮崎で再出発 : 宮崎 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    遺伝子中に化学肥料の遺伝子を一切含まない米作を復活させようとする試みが宮崎市跡江の農場で始まることになり、4日、種もみの植え付けが行われた。この試みは福島県内で行われていたが、福島第一原発の事故で頓挫しており、今回の植え付けで再出発を図る。 栽培を引き受けたのは宮崎市の農業生産法人「宮八」(後藤富士男社長)。事業は、化学肥料を一切使わない米作の普及を目指している福島県のNPO法人ワンネスのメンバーらが実施。同法人は2007年、今では栽培されなくなった品種「神力(しんりき)」「朝日」で、しかも化学肥料の遺伝子を持たない種もみを独立行政法人農業生物資源研究所(茨城県つくば市)から譲り受け、福島県大熊、富岡の両町の田んぼで栽培。昨年までに種もみの収穫量を計約100キロまで増やし、玄米も約1・2トン分蓄えていた。だがいずれも福島第一原発から半径10キロ圏内に入って米の持ち出しができなくなり、計画は

    odasige
    odasige 2011/06/07
    ここで言う化学肥料てのはレトロウィルスか何かなのか?
  • ほんとうにモヤシが一番安いのか :: デイリーポータルZ

    「金がないからモヤシばっかりべてる」金のない学生の定番のセリフだ。 モヤシは一袋が数十円で売っている。確かに一見安いように感じるが、当にそうだろうか。 実は、以前から疑問に思っていたのです。 (斎藤 充博) 100円あたりの重さをくらべます モヤシは数十円で売っていて安い。しかしそれは一袋あたりの量が少ないからでは、と僕はにらんでいる。それならば、単位をそろえていろんな材と比べてみればいいんじゃないのか。 今回は「100円を基準にどれだけの量になるか」というところから材を見てみたい。こんな風に計算してみよう。

    odasige
    odasige 2010/03/24
    葉物の値段は気候に左右されるので、もやし安定だなやっぱ。
  • 中日新聞:「命の大切さ」肌で学ぶ 愛農学園農業高の鶏解体実習 :三重(CHUNICHI Web)

    トップ > 三重 > 5月25日の記事一覧 > 記事 【三重】 「命の大切さ」肌で学ぶ 愛農学園農業高の鶏解体実習  2009年5月25日 ニワトリの持ち方を教える浜田教諭(右)と解体に臨む1年生たち=伊賀市別府の愛農学園農業高校で 伊賀市別府の愛農学園農業高校の生徒たちが、ニワトリの解体実習に取り組んでいる。ひよこのころから世話をしてきたとあって、生徒たちには複雑な思いが渦巻く。一方で「他の命の犠牲にして私たちは生かされていることが分かる」と充実感も大きい。実習に臨む生徒の思いを探った。 「先生、怖いです」。1年生の男女4人が、暴れないようニワトリの羽を握り、頭を持ち上げた。のど元に包丁を当てるが、思った以上に固くて刃が入らない。「思い切り力を入れて」と横に立つ浜田雄士教諭(57)がニワトリを抱きかかえる。何度も切り付けるとようやくけい動脈が切れ、血があふれ出した。包丁を置い

    odasige
    odasige 2009/05/25
    鶏絞めるのに包丁使うの?/作業と儀式。
  • 【事故米不正転売】メタミドホス米「いい米だ。全部買いたい」三笠フーズ社長 - MSN産経ニュース

    記者の厳しい質問に顔をゆがめる冬木三男社長=9月06日11時44分、大阪市北区の第三ビル(撮影・早坂洋祐) 大阪市の米粉加工販売会社「三笠フーズ」による事故米の不正転売問題で、平成18年11月に農薬のメタミドホスに汚染された事故米を政府が初めて売却することを知った冬木三男社長(73)が「いい米だ。全部買いたい。少なくとも3分の1はほしい」と周囲に話していたことが10日、分かった。入札には冬木社長自らが出向き、工業用のり原料の相場の2〜3倍の高値で落札したという。 この事故米は九州工場で約1年間保管され、農薬の残留濃度が低下した後、宮崎一雄・非常勤顧問らが偽装工作をしたうえで用として売却しており、冬木社長が当初から用転売を目的に購入し、宮崎顧問と結託して売却していた構図が浮かび上がった。 三笠フーズによると、落札された事故米は基準値を超えるメタミドホスが検出された中国産のもち米の一部。1

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    odasige 2008/09/11
    過去に残留農薬米は普通に食用として流通してたわけだ。そうなるとこの不正の背景は”他人を危険にさらしても儲ける"と言う意識より"法律が変わっても問題ない物は問題ない"と言う変な自負から来てるのかも。
  • 高価な割に味は中国米と互角? 日本のブランド米が中国市場で大苦戦|China Report 中国は今|ダイヤモンド・オンライン

    姫田小夏(ジャーナリスト) 【第3回】 2008年07月10日 高価な割に味は中国米と互角? 日のブランド米が中国市場で大苦戦 日産のコメ、その第2便が昨年12月末と08年1月下旬に中国に輸出された。07年7月に送り込まれた第1便24トン(新潟産コシヒカリ、宮城産ひとめぼれ)が、富裕層を中心に「パーッと売れた」という手ごたえから、上海・天津の港に荷揚げされた第2便(合計100トン)は北京、上海のみならず、中国13の地方都市にばら撒かれた。だが、半年経った今、日産米の売れ行きが鈍っている。流通ルートと販売価格、その選択は正しかったのか。日産米の中国展開は早くも黒雲が立ち込めている。 輸入第1便の「売れた」は ぬか喜びだったのか? 攻めの農業のシンボルでもある日産のコメ、昨年、その対中輸出が4年ぶりに解禁となった。07年6月末、第1便が日の港を出発、中国に陸揚げされると、「1

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    odasige 2008/07/11
    高い袋代てことか?中身が同じなら味は変わらないと思う。などと言えてしまう中国の現状。ブランド米てどこからがブランドなんだ、コシヒカリとか品種だし、産地名?
  • 豪華夕食会は「偽善的」/英各紙、手厳しく報道 | 四国新聞社

    【ロンドン8日共同】「豪華ディナーをべながら料危機を語るとは」-。8日付英各紙は、世界が料問題で苦しむ中、主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)に出席した首脳や夫人たちが歓迎夕会でぜいたくな料理を楽しむのは「偽善的」などと手厳しく報じた。 各紙とも、7日のサミット関係で最も大きく紙面を割いたのはこの歓迎夕会。「キャビアやウニをべながら、指導者は料危機を考える」。インディペンデント紙はこんな見出しを掲げ、「アフリカの飢餓問題など、料危機の協議は、腹の減る仕事なのだ」と皮肉を込めて伝えた。 夕会のメニューや乾杯する各国首脳の写真とともに、飢えに苦しむアフリカの子供の写真を載せたのはサン紙。タイムズ紙も、サミットは「過剰な費用とぜいたくな消費で、ひどいスタートを切った」(野党保守党有力議員)といった批判的コメントを並べた。

    豪華夕食会は「偽善的」/英各紙、手厳しく報道 | 四国新聞社
    odasige
    odasige 2008/07/08
    食いもんが豪華過ぎると言うが、ホストにはホストの勤めってのがあるんだよね。単に批判のための批判。
  • 「食べられる物」以外は食べられないと思っておいた方がいい

    http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/080622/sty0806221928005-n1.htm これを読んで思い出したのだけれど、毒キノコ図鑑か誰かのエッセイか何かで読んだ話で、キノコ取りの名人は毒キノコを覚えるわけではなく、べられるキノコ(と、それによく似たべられないキノコ)を覚える。というのがあって、つまり安全側に振っておけということだ。 そもそも、人がべておいしい、無害というのは、品種改良の結果か、あるいはそういう戦略だったかというだけで、例外的なことだ。戦略というのは、捕対象になることにより、消化されない種が広まったりだとかそういうことで、それ以外のものは、もちろん無害のものも多いけれど、腹が緩くなる程度の弱い毒まで含めると相当数の植物が毒をもつ。 たとえば、トウガラシはあきらかな刺激性を持ち、なぜか好きこのんでべる動物、人間

    「食べられる物」以外は食べられないと思っておいた方がいい
    odasige
    odasige 2008/06/25
    野生の食い物にはリスクが多い。個人的には野草や山菜は良くて遺伝子組み換え食物が何故悪いのか理解出来ない。
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