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ブックマーク / logmi.jp (183)

  • モバイルファクトリー、3Qは「駅メモ!」広告宣伝費増加により減益 地方創生分野で他社と差別化を図る

    2017年10月20日に日証券アナリスト協会で開催された、株式会社モバイルファクトリー2017年12月期第3四半期決算説明会の内容を書き起こしでお届けします。 2017年12月期 第3四半期決算説明会 深井未来生氏:日は、当社の2017年12月期第3四半期決算説明会にお越しいただき、どうもありがとうございます。 冒頭にご説明を申し上げますと、来この場には代表の宮嶌(裕二氏)が立って、3ヶ月に1回ご説明を差し上げているところでございます。すでにリリースさせていただいておりますとおり、今代表が2ヶ月間、育児休暇をとらせていただいております。日もこの場には参加しないということで、私(深井未来生氏)が代わりに参加しているということでございます。 いろんな(宮嶌氏の)育児休暇のリリースを出してから、ポジティブな意見やネガティブな意見などを、さまざまいただいております。しかし、例えば意思決定の

    モバイルファクトリー、3Qは「駅メモ!」広告宣伝費増加により減益 地方創生分野で他社と差別化を図る
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    ofsilvers 2017/10/21
  • サイトとアプリ、両方の要望を満たすために--大規模サービスを抱えるリクルートのフロントエンド開発

    リクルートテクノロジーズ主催のITエンジニアのスキルアップ・キャリア形成のための勉強会「RECRUIT Technologies NIGHT」。複数回にわたり、リクルートのエンジニア環境やリアルな技術開発・運用について解説します。第5回のテーマは、「リクルート流フロントエンド開発」。最初に登壇した古川陽介氏は、「React / Redux を活用したリクルートテクノロジーズのフロントエンド開発」というタイトルで、リクルートにおけるフロントエンド開発のリアルについて語りました。 リクルートテクノロジーズのフロントエンド開発 古川陽介氏(以下、古川): みなさん、こんばんは。第5回目となる今回は、「リクルートにおけるフロントエンド開発」というタイトルでお送りいたします。 リクルートは大規模サービスを複数抱えています。そのフロントエンド開発がこれまでどのように行われ、扱われてきたのかという話を、

    サイトとアプリ、両方の要望を満たすために--大規模サービスを抱えるリクルートのフロントエンド開発
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    ofsilvers 2017/08/19
  • リクルートが“褒める”にこだわり続ける理由「弱点の指摘は、似ている人を量産するだけ」

    3年に1度、最大3週間の休み&30万円の支援金 瀬名波文野氏(以下、瀬名波):ちょっといくつか飛ばして。キャリアウェブはさっき言ったんですけど、基的には社内のフリーエージェント制です。手を挙げて「仕事をやりたいです」という。 曽山哲人氏(以下、曽山):求人が載っているんですか? 瀬名波:載ってます。 曽山:これはいつ応募するんですか? いつもですか? 瀬名波:常時ある場合もあるんですけど、基的には年に1回の大きなタイミングが多いですかね。 それから、「Recruit Ventures」は新規事業の提案制度で、基的に誰でも提案できます。今の事業の多くがそういった従業員の提案から生まれています。 その下のステップ休暇という制度がおもしろくて。私も1度取ったことがあるんですけど、3年に1度、従業員は最大3週間のお休みがもらえるんですよ。当然、そのお休みはお給料も発生する。かつ、30万円の支

    リクルートが“褒める”にこだわり続ける理由「弱点の指摘は、似ている人を量産するだけ」
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    ofsilvers 2017/08/19
  • 医師が教える、成果を出し続ける人の快眠戦略--1日は「前日の睡眠」から始まる 

    医師が教える、成果を出し続ける人の快眠戦略--1日は「前日の睡眠」から始まる MBA×コンサルタントの医師が教える快眠戦略とは?~DaiGo&やなぎーの対談してみた〜 #1/4 みなさんはよく眠れていますか? メンタリストDaiGo氏と“やなぎー”ことメディアプロデューサーの柳内啓司氏が送るニコニコ生放送「心理分析してみた!」の特別版「DaiGo&やなぎーの対談してみた」。今回は『一流の睡眠―――「MBA×コンサルタント」の医師が教える快眠戦略』の著者・裴英洙氏をゲストに迎え、多忙な現代人が採るべき効果的な快眠戦略について考えます。 DaiGo氏、放送中に寝る宣言!? 柳内啓司氏(以下、柳内):はじまりましたね。 DaiGo氏(以下、DaiGo):はじまりました。 柳内:DaiGoさん、(放送開始時)メガネかけてる状態でしたね(笑)。 DaiGo:うっかりしてたので、(あわててメガネを)取

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    ofsilvers 2017/08/13
  • 部下の「やりたい」に上司の拒否権なし リクルートが実践する“社内求人制度”の仕組み

    メンバー一人ひとりの強みを見つけ、活かすにはどうすればいいのか。FRESH!で放送されている「人事就活チャンネル」の中で、サイバーエージェント曽山哲人氏とリクルートホールディングス瀬名波文野氏による対談が公開収録されました。各社で行われている「強みを活かす」人事とは? パートでリクルートが実践する「個の強み」を活かすための人事制度を紹介しました。 今の気持ちを「チェックイン」する 曽山哲人氏(以下、曽山):発信が苦手という人も当然いますよね。 瀬名波文野氏(以下、瀬名波):いますね。もちろん。 曽山:そういう場合、一歩目のアドバイスとして若手が、「瀬名波さん、私、発信苦手なんですよ」っていったら、なにか「こういうことからまずやったら?」っていうアドバイスはあるものですか? それともふだんの会話から「どうしたい?」が多い? 瀬名波:そうですね。「意味があることでなくてもいい」というのを最初

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    ofsilvers 2017/08/12
  • 「定時は15時」「休み上限なし」働きやすさを追求し続ける3代目社長の挑戦

    業務の中でkintoneを活用しているユーザーが一堂に会し、kintone活用のコツをそれぞれの視点で解説するイベント「kintone hive」。福岡で開催された「kintone hive fukuoka」では、井上総合印刷株式会社の3代目社長、井上憲一郎氏が登壇しました。システム開発に注力するも、数年間はうまくいかなかったという井上氏ですが、ある出会いを契機に状況は改善。一度業務をノートにすべて書き出しkintoneを活用することで、「15時定時」の会社に。従業員の生活をなによりも大事にする井上氏が、業務改善秘話を語りました。 システム開発にチャレンジ、しかし… 井上憲一郎氏(以下、井上):こんにちは! 会場:こんにちは。 井上:井上総合印刷、井上憲一郎と申します。朝倉郡筑前町の印刷会社、3代目になります。47歳。 朝倉郡筑前町という電車もかすってるくらいの田舎の印刷会社が、なぜkin

    「定時は15時」「休み上限なし」働きやすさを追求し続ける3代目社長の挑戦
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    ofsilvers 2017/08/12
  • 「創業3ヶ月目で黒字化、でもメンバーは…」ベンチャー社長が2度目の起業で迎えた組織崩壊の危機

    アマテラス代表・藤岡清高氏が、社会的課題を解決する志高い起業家へインタビューをする「起業家対談」。今回は、ココン株式会社・倉富佑也氏のインタビューを紹介します。※このログはアマテラスの起業家対談を転載したものに、ログミー編集部で見出し等を追加して作成しています。 創業から3ヶ月目くらいで利益が出ていた 藤岡清高氏(以下、藤岡):コストは多くはなかったと思うので、単月黒字化は早めに達成されたのですか? 倉富佑也(以下、倉富):創業から3ヶ月目くらいで利益が出ていました。そして、オプトさんから出資を受けることが出来ました。その頃はアクセル踏みすぎて毎月1000万円くらいキャッシュアウトしていたので、4ヶ月目頃に「あと1000万円しかない」と気づいて慌ててブレーキをかけたりしていました。最初の1年半ほどはそんなこともやっていました。 藤岡:なるほど。そうこうしながらも売上はずっと上がり続けていた

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    ofsilvers 2017/08/04
  • 空間の「一筆書き」で集中力アップ 神社・仏閣に見る、快適なオフィス環境のヒント

    予防医学研究者の石川善樹氏の著書『仕事はうかつに始めるな』の刊行記念イベントが青山ブックセンターで開催されました。イベントの後半では、には書ききれなかった“快適なオフィス環境”についてトーク。神社を参考にしたオフィス空間のあり方を提言しました。 フロー状態にはいりやすい仕事場とは 僕が考えたのは、オフィスに限らず世の中の空間をラフ度とクール度というのに分けた時に、4つに分かれるわけですね。 ラフ度が高いとリラックスできてクール度が高いと集中できます。右下はラフ度が高くクール度が低い空間ですね。たとえば昭和のオフィス。クールさはないけど、えらく落ち着くっていう(笑)。喫茶店で言うとルノアール。昭和の喫茶店もそうです。ラフさもないしクールさもないと言うのがいわゆる普通のオフィス。カフェで言うとドトールコーヒー。あまりリラックスできなくてもカッコいいというのが、いわゆるイケてるオフィスといわれ

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    ofsilvers 2017/08/04
  • 仕事の終え方、おろそかにしていませんか? 石川善樹氏が提唱する「1日の振り返り」の重要性

    予防医学研究者の石川善樹氏の著書『仕事はうかつに始めるな』の刊行記念イベントが青山ブックセンターで開催されました。とくに「いかにして1日を終えるか」に着目し、振り返りのためのチェックポイントについて語りました。 仕事のはじまりとおわりをすばらしいものにしよう 石川善樹氏:今日いらしている方はたぶん僕と同世代の方が多いと思うんですが、やっぱり1日のほとんどの時間を仕事に使っていて、仕事がイキイキできないと、人生つまんないだろうなというのがあって、それで仕事に関するを書き始めたんです。 このは結局何が主旨かというと、仕事のはじまりとおわりをすばらしいものにしようというのがテーマなんですね。途中は山と谷があればあるほどおもしろいと思うんです。始まりと終わりさえよければ、もう途中何があってもきっとOKだろうと思っていますね。 僕の予想は、世の中に出ているほとんどの知識は、途中の話が多いと思った

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    ofsilvers 2017/08/04
  • 「労働時間を短縮するだけでは意味がない」GoogleやJALが働き方改革で徹底した“業務の見える化”

    「年齢ではないなにか」での信頼関係 小安美和氏(以下、小安):他に質問ありますでしょうか? 質問者2:すごく新鮮なお話、ありがとうございます。うかがいたいのは、新閃力の尾崎さんのところで、女性が中心な話が多い中で、団塊世代の人のリタイア人材のこともあり、すごく興味があるんです。例えば、知人が勤めている会社なんかを見るんですけど、再雇用がない部門をリタイアでも再雇用がなくて非常勤になっちゃうんです。 そうすると、会社からしても再雇用というか、定年延長で5年あるのですが、給料が12万ぐらいになっちゃって。急に昔部下だった人たちの目線とか雰囲気が変わってしまって、耐えられないで2ヶ月で辞めてしまうみたいなケースもあったりするんですけども。 自己肯定を感じさせてもらうのは、お互いにとっていいんじゃないかなと思っていて。尾崎さんのところはそれができそうな雰囲気がある。なかなかそういう話が具体的に聞け

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    ofsilvers 2017/07/15
  • “現代の魔法使い”落合陽一から見える20年後「本物か偽物か、区別できなくなる世界が来る」

    大学教授、メディアアーティスト、ベンチャー経営 西野亮廣氏(以下、西野):六木ヒルズ33階J-WAVEからお届けてしている、日曜日の夜にじっくり聞き入りたい特集型プログラム「SUNDAY SESSIONS」、ワクワクしたい大人のための学校「SA-CUS」、校長の西野亮廣です。 さあ、今夜も大変おもしろい方が。 増田薫氏(以下、増田):はい。 西野:なんか、増田さんずっとお会いしたかったということだったので。 増田:もう、お会いしたかったです。 西野:僕はお仕事で何度かご一緒させていただいたんですけど。 増田:あ、そうなんですか。 西野:ご紹介したいと思います。落合陽一さんです。よろしくお願いします。 落合陽一氏(以下、落合):よろしくお願いします。落合です。 西野:さあ、落合さん。もう知っている方も多いとは思うんですけど、「現代の魔法使い」と呼ばれております。 ざっくり、落合さんどういっ

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    ofsilvers 2017/07/15
  • クラウドファンディングを成功させたいなら「ソーシャルループを作りなさい」

    「みんなの力でBD化プロジェクト」第2弾の結果は 安彦剛志氏(以下、安彦):第2弾、『ゼーガペイン』という作品のときも、同じフォーマットで考えてみました。実際に、同じように投票させてみたんですね。それで投票させてみたら、前回より多くの人が参加したんです。前回はこの取り組み自体が知名度が低かったはずで、一部の人しかやっていなかったのが、前回の投票で知った人が結構たくさんいたんですね。 要は継続することがとても重要で、前に悔しい思いをした人たちが周りの人を集めてきて、勝手にファンクラブ化してやってくれたところがあって。こういう継続するプラットフォームが作れると、もともとのポテンシャルが低かったものでも、少しずつ可能性が高くなってくるというのが、この時気が付いたことです。 そして、ここのターゲットユーザーがとても難しかったんですけど。実は大手のブロガーさんがゼーガペインという作品にまったく興味が

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    ofsilvers 2017/07/14
  • アニメ×クラウドファンディングで約3億円達成 仕掛け人が明かす“ファンの熱意“との向き合い方

    週末を使って新しい事業を創り出す起業イベント「Startup Weekend」。その日版であるStartup Weekend Tokyoにて、過去に大好評を博した「アニメ」の第2弾が開催されることに先立ち、業界から注目を集めるクラウドファンディングを用いたビジネスモデルについて学ぶため、「アニメビジネスとしてのクラウドファンディング活用法と最新動向」というテーマで勉強会が行われました。パートでは、「アニメ×クラウドファンディング成功のひけつ」ということで、聖地巡礼アプリ「舞台めぐり」のシニアプロデューサーを務める安彦剛志氏が登壇。過去に携わった「あなたの力でBD化プロジェクト」をもとに、クラウドファンディングの成功に必要な要素を語りました。 アニメ×クラウドファンディング成功のひけつ 安彦剛志氏:みなさんこんばんは。ソニー企業株式会社の安彦と申します。 私のことをご存知の方は、どちらか

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    ofsilvers 2017/07/14
  • けんすう氏が語る“遊びが仕事になる”時代の事業の作り方 - ログミー[o_O]

    2017年6月7日に行われた「IVS 2017 Spring」のセッション「IVS DOJO」で、けんすうこと古川健介氏が登壇しました。「呪いの掲示板」や「ミルクカフェ」、ハウツーサイト「nanapi」といったサービス立ち上げを振り返り、そこには“遊び”があったと語る古川氏。なぜ“遊び”があると事業はうまくいくのか、自身の考えを語りました。

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    ofsilvers 2017/07/14
  • 絶対に成功するプレゼンの秘密とは? 藤原和博氏が説く“自分語り”からの脱却

    <a href="https://www.keiomcc.com/xing/"target="_blank">「クロシング」では、思考が交差し「そうか!」「わかった!」「これだ!」に出会う瞬間を目指しています。慶應義塾の社会人教育機関、慶應丸の内シティキャンパス(慶應MCC)が主催する著名で多彩な講師による講演会、夕学五十講を素材に、深い学び、新しい視点、思わぬ発想、意外な出会いを探索します。今回は、教育改革実践家・藤原和博氏が登壇した「正解のない問いに向き合う力」の講演内容の後編をお届けします。 「正解のない問いに向き合う力」とは 藤原和博氏(以下、藤原):最初にいつもお聞きしているんですが、私「生・藤原」と今日初めて会う人だけちょっと手を挙げてください……ほとんどじゃん。はい、わかりました。 その方々に聞きたいんですが、初めて会うんだけど、顔をよく見ていただくと、ある歌手に似てるもんで

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    ofsilvers 2017/04/14
  • デキるビジネスマンは20代をどう過ごした? 起業家たちが語る、それぞれの修行経験 - ログミー

    例えば、部活やってて伸び悩むときと、ビジネスで伸び悩むときは、だいたい一緒です。結局は日々の練習とか、そういったものに付いてくるので、伸び悩んでるなと思ったら努力をする。 ただ、努力の方向というのがあって、いわゆるビジネスにおける努力というのはすごく難しいわけですよ。勉強だったら簡単だ、問題集を解く。野球だったら簡単だ、素振りをする。「ビジネスにおける努力ってなんだ?」ということになるんですね。 僕の意見では、ビジネスというのは、基礎体力と応用力というのがあって、基礎体力というのは、例えば、好きな言葉じゃないけど「人脈」。誰を知っているか……とかね。インターネットのどういうサービスを知っているかとか。そういったどの事業をやるに対しても必要な基礎体力というものがあって。 それと応用力というのは、特定の、旅行業界というビジネスだったり、飲業界というところにおける、ビジネスモデルをいろいろ研究

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    ofsilvers 2017/04/09
  • 「なんか寒い……」に陥らない 内輪ノリじゃない“読まれる社内インタビュー”の作り方

    社外だけでなく、社内のモチベーションを上げる 菅原弘暁氏:いくつかやらせていただいている事例を紹介させていただきます。某人材会社さんでは採用広報で使っていただきまして、社員8人分のストーリーを作成しました。 会社には「2・6・2の法則」というものがあります。 ハイパフォーマーな人が2割、ノーポリシーで会社を好きでも嫌いでもない人が6割、とにかく会社が嫌いな人2割がいると言われています。ストーリーとして紹介させていただいているのは、1番上のハイパフォーマーにいる方です。某人材会社として企業に十分なパフォーマンスも出している。 この方々を社外へ露出することで、採用候補者に「こう働いてほしい」という姿を見せつつ、6割のノーポリシーな社員にもいい影響を与えるために作らせていただきました。6割のノーポリシーな社員を、2割のハイパフォーマーな社員にするような、モチベーションが高まるものが会社の経営にお

    「なんか寒い……」に陥らない 内輪ノリじゃない“読まれる社内インタビュー”の作り方
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    ofsilvers 2017/04/09
  • “ただの興味”がいつか武器になる--及川卓也氏が語る、一流エンジニアのアウトプット法

    「自身の『係』を考えてみること」を振り返って ──今日は、前回のカンファレンスを振り返って、後日談的に対談をしていただきたいと思います。 カンファレンス後に参加者からアンケートを取ったのですが、今回はそれをもとに話を進めていければと思います。 カンファレンスの対談では「自分の軸・武器の話」がありましたが、アンケートの回答に「自分の軸・武器を見つけられている人は良いよね」という、自分のスキルに悩んでいる方々からの声がありました。 及川卓也氏(以下、及川):「武器を見つけられている人は良いよね」という反応についてはどう思いますか? 古川陽介氏(以下、古川):自分の武器になっているかどうかというのは、結果論なのかなと思っています。 石川信行氏(以下、石川):そうですよね。 古川:そのときは自分の興味だけで始めたものが、その興味の方向と時代の流れがたまたま合った結果として、世の中のニーズに繋がって

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    ofsilvers 2017/03/07
  • 受け身な人は“ちょっときつい”--LINEとメルカリが求める、広報の情報デザイン力

    PR代理店は「つなぐこと」が目的化している 小泉文明氏(以下、小泉):今の話を聞いていて1つ。うちって、PRエージェンシーをぜんぜん使ってないんですよ。 原隆氏(以下、原):そこ聞きたいんですよね。 小泉:社長が広報をよくわかってない会社って、PRエージェンシーに頼もうみたいな話があるじゃないですか。PRエージェンシーって、僕はぶっちゃけどう使っていいかわからないんですよ。どう使えばいいですか?(笑)。 (一同笑) 原:いわゆるPRの代理店を使うってことですか? 小泉:そうそう。「どう使ったらいいんだろう?」と。 原:立場的にちょっと困るのが、「すいません。こういう人が来日します」「こういうインタビューどうですか?」みたいなケースのときに、「そういう機会あるんだったらぜひぜひ」と言ったら、当然「質問事項を送ってくれ」とくるんですね。 なんの説明もなくて、「そういう機会あるんだったら」な感じ

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    ofsilvers 2017/02/25
  • 「note」はカップルの交換日記? 10代・20代男女のSNS活用のリアル

    10代・20代のネットサービス活用のリアル 中西孝之氏(以下、中西):まず、登壇者をご紹介したいと思います。Vineフォロワー数日1位の大関れいかさんです。今はどれぐらいのフォロワー数が? 大関れいか氏(以下、大関):今、全部で160万います。 中西:160万……すごいですね。続きまして、お二方目。ほくぴーさんです。社会人の○○シリーズ、ブラック企業シリーズなどでご活躍されている、動画クリエイターさんです。日はよろしくお願いします。 お三方目は、映像キュレーターのRedJokerさんです。大関さんとRedJokerさんは19歳ということで、10代のクリエイターさん。ほくぴーさんは今、26歳? ほくぴー氏(以下、ほくぴー):26になりました。 中西:はい、というところで、今日のトークセッションは4つのテーマでお話したいと思います。 1つ目のテーマは、「10代のインターネットサービス活用の

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    ofsilvers 2017/02/18