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受け身な人は“ちょっときつい”--LINEとメルカリが求める、広報の情報デザイン力
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受け身な人は“ちょっときつい”--LINEとメルカリが求める、広報の情報デザイン力
PR代理店は「つなぐこと」が目的化している 小泉文明氏(以下、小泉):今の話を聞いていて1つ。うちっ... PR代理店は「つなぐこと」が目的化している 小泉文明氏(以下、小泉):今の話を聞いていて1つ。うちって、PRエージェンシーをぜんぜん使ってないんですよ。 原隆氏(以下、原):そこ聞きたいんですよね。 小泉:社長が広報をよくわかってない会社って、PRエージェンシーに頼もうみたいな話があるじゃないですか。PRエージェンシーって、僕はぶっちゃけどう使っていいかわからないんですよ。どう使えばいいですか?(笑)。 (一同笑) 原:いわゆるPRの代理店を使うってことですか? 小泉:そうそう。「どう使ったらいいんだろう?」と。 原:立場的にちょっと困るのが、「すいません。こういう人が来日します」「こういうインタビューどうですか?」みたいなケースのときに、「そういう機会あるんだったらぜひぜひ」と言ったら、当然「質問事項を送ってくれ」とくるんですね。 なんの説明もなくて、「そういう機会あるんだったら」な感じ