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2011年1月19日のブックマーク (7件)

  • 仰天!あの「SEX教団」元幹部が市長になった - 雑誌記事:@niftyニュース

    仰天!あの「SEX教団」元幹部が市長になった (週刊朝日 2011年01月28日号配信掲載) 2011年1月19日(水)配信 2ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 次のページ 登庁式では「生の私のことを知ってほしい」と述べていたが……"> 登庁式では「生の私のことを知ってほしい」と述べていたが…… [登庁式では「生の私のことを知ってほしい」と述べていたが……">拡大] 「カルト出身の市長が誕生した。すごい時代になったものだ」 さる公安関係者がそう漏らした。昨年11月、福岡県古賀市の市長選で当選した竹下司津男氏(42)のことだ。 「当人は、もう教団とは関係ないと言っているようですが、わからない。ともあれ、一時期は教団のリーダー的な存在だったのは事実です」(同じ公安関係者) カルト教団とは、「SEX教団」として知られる「摂理」である。1980年ごろに韓国で創設され、特異なキ

    oguogu
    oguogu 2011/01/19
    よく公職に就こうという気になったな。虚偽記載で失職してくれると良いのだけれど。
  • 「原点、初心のシンボル」 日航、“鶴丸”マーク復活を発表 - MSN産経ニュース

    航空は会社更生法の適用を申請して1年の節目を迎えた19日、「鶴丸」の愛称で親しまれ、2008年から使用をやめていたロゴマークを4月1日から復活させると正式に発表した。日航は今年3月末に更生手続きを完了する見通し。デザインを一新した新しい鶴丸を“再浮上”のシンボルに位置づける。 新しいロゴは、赤いツルが空を舞う姿をモチーフにした鶴丸を受け継いだもので、「JAL」の字体を改めた。日らしいおもてなしの心が込めたという。 大西賢社長はこの日の記者会見で、「過去への回帰や復古調の印としてでは決してない。日航の原点、初心のシンボルだ。“再生”ではなく、新生JALをつくっていくという思いを込めた」と述べた。 旧ロゴは機体の尾翼に描かれたほか、社章に採用されてきた。航空機の塗り替えの際に順次導入する。14年の旧日エアシステムとの経営統合に伴って現行のロゴを策定したため、鶴丸は次第に姿を消した。

    oguogu
    oguogu 2011/01/19
    そもそも会社の財産であり親しまれていたマークをどうして変えたりしたんだろうか。その時から倒産への道は決まっていた気もしないではない。
  • asahi.com(朝日新聞社):「反原発」の島、エネルギー自給率100%構想 山口 - 社会

    山戸孝さん(右)方の太陽光発電パネルと太陽熱温水器。同じようなものを島内に増やしていくという=山口県上関町祝島、渡辺写す上関原発建設予定地(手前)の向こうに浮かぶ祝島=山口県上関町、朝日新聞社ヘリから、溝越賢撮影    瀬戸内海に浮かぶ人口500人弱の小さな島、山口県上関町の祝島(いわいしま)で、エネルギー自給率100%をめざす野心的なプロジェクトが始まる。約4キロ対岸で進む中国電力の上関原発建設計画に28年間ほぼ島ぐるみで反対を続けてきた島民と、東京の環境NGOが手を組んだ。実現に向けた新組織を立ち上げ、企業やアーティストらの協力で資金を広く集める考えだ。  「祝島自然エネルギー100%プロジェクト」を進めるのは、島民の約9割が加わる「上関原発を建てさせない祝島島民の会」(山戸貞夫代表)と、東京のNGO「環境エネルギー政策研究所」(飯田哲也所長)。太陽電池などの設置や資金集めのため、「島

    oguogu
    oguogu 2011/01/19
    パタゴニアはシー・シェパードの支援企業です。その製品は一切買いません。
  • 映画料金1500円に下げ TOHOシネマズ、まず6県 ネット予約で割り引きも - 日本経済新聞

    シネマコンプレックス(複合映画館)最大手のTOHOシネマズ(東京・千代田、中川敬社長)は映画料金を来春までに全国で引き下げる。18歳以上を300円安い1500円にし、18歳未満は1000円に統一、ネット予約割引も導入する。興行収入は増加傾向にあるが、1スクリーンあたりの利用者は伸び悩み気味。映画興行大手では初の格的な値下げで、利用者拡大を目指す。新料金はまず、栃木、山梨、長野、広島、長崎、鹿

    映画料金1500円に下げ TOHOシネマズ、まず6県 ネット予約で割り引きも - 日本経済新聞
    oguogu
    oguogu 2011/01/19
    不思議と、これでもアメリカよりは、まだ高いという声がはてブにないね。
  • asahi.com(朝日新聞社):若者減って献血ピンチ 16年後、血液不足100万人分 - 社会

    少子高齢化で16年後には約100万人分の血液が足りなくなる――。こんな推計結果を日赤十字社がまとめた。がんや心臓病の手術などで輸血が必要な50歳以上の高齢者が増えるにもかかわらず、献血できる若者の数が減るためだ。厚生労働省は、献血者が減り続けている10代の若者の協力呼びかけを強化していく。  日赤が、輸血の調査結果と国立社会保障・人口問題研究所の将来推計人口などから推計した。  日赤によると、輸血用血液製剤の約85%が50歳以上の患者に使われていることから、高齢化が進んだ2027年には、輸血を必要とする人は最多になり、549万人分の血液が必要になるという。一方で、献血可能な16〜69歳の人口は7588万人になる。  このうち実際に献血する人は、09年と同じ割合(5.9%)だと仮定すると約448万人で、101万人分の血液が足りない計算になる。その後も人口減で需要は減るものの、少子化で不足は

    oguogu
    oguogu 2011/01/19
    普通に考えれば50歳から69歳の人の献血を増やすか、献血のできる年齢をもっと引き上げる事が解決策になると思う。献血はボランティアなんだから強制するわけにも行かないだろうし。
  • asahi.com(朝日新聞社):大国の衰亡 - 経済気象台 - ビジネス・経済

    「ビジョナリー・カンパニー」で優良企業の生存と飛躍の法則を見いだしたジェームズ・コリンズは、近著「ビジョナリー・カンパニー・3 衰退の5段階」で優良企業が衰退する5段階プロセス論を提唱している。  それは、(1)成功から生まれる傲慢(ごうまん)(2)規律なき拡大路線(3)リスクと問題の否認(4)一発逆転策の追求(5)屈服と凡庸な企業への転落か消滅という、段階をたどるというのである。  この理論は、企業に限らず、あらゆる組織、ひいては国家にも当てはまるように思える。わが国は、行政と外交に力がないにもかかわらず、1970年代には「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と例えられるほど経済競争力を強めた。この結果、(1)傲慢になり(2)海外資産を買いまくる拡大路線に走った(3)バブル崩壊とその後の長期低迷にもかかわらず、無謬(むびゅう)性にこだわる政府は失政の現実を否認し続けた(4)だが、デフレ経済の進

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    oguogu 2011/01/19
    日本は戦前から大国でしたけど何か。
  • 与謝野馨氏起用で臨む菅改造内閣の重要課題「税・社会保障改革」は“国のかたち”を問うこと理念・基本原則に立ち返った青臭い議論が必要だ

    1月14日、菅政権が内閣改造を行った。改造の目玉の一つが、たちあがれ日を離党した与謝野馨氏を経済財政担当大臣に任命し、税・社会保障制度の一体的な改革に取り組むことだ。平たく言えば、高齢化によって膨らむ社会保障費とその財源をどうするか、ということである。 だが、税制・社会保障制度は、まさに「国のかたち」をなす礎石の一つである。要は、この国をどのような理念、基原則で運営するのかが問われるのだ。 日はいま構造的な変化に直面しているといわれる。まず検証すべきは、構造変化への対処は、従来の枠組みの改革で対処できるのか、抜的な改革が必要なのか、である。したがって、大切なことは、各政党がどのような構造変化に直面しており、それが税・社会保障にどのような影響を及ぼすと認識しているかということである。 そこでここでは、日が直面している構造変化とはどのようなものか、それがどんな課題を突き付けているのか

    oguogu
    oguogu 2011/01/19
    『経済のパイ(GDP)が、せいぜい横ばいか減少することが最もありうべきシナリオ』と考えるのが敗北主義だと思う。インフレで名目成長率を上げれば負担が軽くなると考えるリフレ派からすれば。