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2012年11月18日のブックマーク (4件)

  • 衆議院解散 - カッキーブログ

    日、衆議院が解散された。 一昨日の党首討論から一気に解散になだれ込んだ。 わずか2日の出来事だった。 それにしても、 あの党首討論で約半年も政局に振り回されてきた特例公債法案と、 約1年たなざらし状態だった衆議院定数是正問題が一気に動いた。 自民党が望む解散を約したら一気に事が進むというのは、 今までが党利党略だったことを認めたに等しいわけで、 ねじれ国会がもたらす民主主義の限界を露呈した。 さらに、 衆議院定数の削減問題では、 自分たちのマニフェストに掲げているにもかかわらず、 これまで一貫して審議に応じなかった自民党が、 飛びついてきた、のだ。 歓迎はするが、あまりにもわかりやす過ぎて滑稽でもあった。 きょうで衆議院議員ではなくなった。 晴れて無職の候補者になった。 政権交代から3年3か月、猛烈な抵抗にあいながらも、 多くのことを実現させてきた。

    oguogu
    oguogu 2012/11/18
    安倍元総理の病気を揶揄して謝罪しなければならなくなった人間が沢山いるのを知らないのか。本当に知らないのなら情弱だし知っていて書いたのなら、ただの馬鹿。
  • 東京新聞:都民世論調査 「原発ゼロを」57% 比例投票先 自民21%、民主12%:政治(TOKYO Web)

    紙は十二月十六日投開票の衆院選と東京都知事選を前に、都民を対象に国政と都政に関する世論調査を実施した。衆院選比例代表でどの政党に投票するか聞いたところ、自民党が21・8%でトップ。民主党は12・9%。脱原発政策をめぐっては、電力消費地の東京で六割近くが原発ゼロを求めていることが分かった。

    oguogu
    oguogu 2012/11/18
    共産党の支持率が高すぎて赤旗の世論調査かと思った。「原発ゼロ」も電気料金アップとセットで質問したか疑問だしね。
  • 福田康夫氏「今まで不毛な議論を続けてきた」 : ニュース : 衆院選2012 : 衆院選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    衆院解散で引退する自民党の福田康夫元首相(76)が16日、国会内でインタビューに応じ、今後の政治へのメッセージを語った。 ——解散を受けて一言。 「今まで不毛な議論を続けてきた。解散しなければいけないと分かりながら、引き延ばした。その間政治が停滞した。行政も予算編成も止まり、特に経済は相当な影響を受けた。解散を、しっかりと政治を進めるための一つの区切りにしてほしい」 ——混迷を深める政治状況をどう考え、今後の政治に何を望むか。 「政権交代が結果的に失敗だったことが、明白になった。次の選挙では2度と失敗しないようにしないといけない。国民の責任もあるが、国民が正しく判断出来るようにするのはメディアの責任だ」 ——今後の予定は。 「来週後半から外国、インドやインドネシアに行き、国際会議に参加する予定で忙しい」 ——次は長男・達夫氏が出馬する。 「選ぶのは選挙民だ。今一番多いのは地方議員で、世襲は

    福田康夫氏「今まで不毛な議論を続けてきた」 : ニュース : 衆院選2012 : 衆院選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    oguogu
    oguogu 2012/11/18
    やっぱり、この人は官房長官だった時の印象が強いな。お疲れ様でした。
  • 朝日新聞デジタル:生活保護「就労意欲そがぬ水準に」減額 事業仕分け結論 - 政治

    関連トピックス事業仕分け野田佳彦岡田克也  【有近隆史】政府の行政刷新会議(議長・野田佳彦首相)の事業仕分けは2日目の17日、受給者数が戦後最多を更新し続ける生活保護を議論した。生活費にあたる「生活扶助」の支給額について、「就労意欲をそがない水準とすべきだ」として引き下げを求めた。  生活保護の受給者数は7月に212万人を突破。今年度予算の生活保護費は総額約3.7兆円にのぼる。  生活扶助基準について仕分け人からは、「経済状況を考えると高すぎる」「受給せず頑張っている人が受給した方がいいと思いかねない」などの発言が続いた。岡田克也副総理も「もっと下げることは可能ではないか」と減額を求めた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関連記事〈マイタウン〉札幌の生活保護費詐取事件

    oguogu
    oguogu 2012/11/18
    今の時期に発表するという事は民主党も生活保護を引き下げると言う事が選挙に有利に働くと思っているというわけだ。