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2013年3月6日のブックマーク (5件)

  • 月額29万円の生活保護費を減額されたら暮らしていけない。2児の母子家庭ママが涙ながらに語る : 痛いニュース(ノ∀`)

    月額29万円の生活保護費を減額されたら暮らしていけない。2児の母子家庭ママが涙ながらに語る 1 名前: 黒(福岡県):2013/03/06(水) 10:40:46.66 ID:8wh4ZmAE0 女性の収入は、ひとり親家庭向けの母子加算25100円(2人分)も含め、生活保護基準額の月約29万円のみ。 ひとり親家庭などに、市から支給される児童扶養手当(46430円)と、子供のいる世帯向けの児童手当2万円は基準額から差し引かれる。 女性宅生活保護費291,580円の支出内訳 家賃    56,000     娯楽・習い事 40,000 費    43,000     日用品代 37,000(ストーブ購入) 光熱費   13,500     灯油代 4,000 携帯電話 26,000     医療費  2,700 固定電話 2,000     . 被服費 20,000 おやつ代. 7,000 

    月額29万円の生活保護費を減額されたら暮らしていけない。2児の母子家庭ママが涙ながらに語る : 痛いニュース(ノ∀`)
    oguogu
    oguogu 2013/03/06
    こういう情報があるから生活保護の減額に反対できなくなってしまうんだよな。
  • 「在日韓国人」理由?婚約破棄訴訟 議会「差別に該当」宝塚市議の辞職求め採択 - MSN産経west

    祖父が在日韓国人であることを伝えたことなどで婚約を破棄されたとして、大阪市内の20代の女性が起こした損害賠償訴訟に絡み、訴えられている兵庫県宝塚市の30代の男性市議について、同市議会総務常任委員会は5日、この市議に対し議員辞職を求める請願を全会一致で採択した。 請願書などによると、市議は女性の祖父が在日韓国人であることを理由に婚約を解消し、大阪地裁に損害賠償請求訴訟を起こされており、国籍や出自による差別に該当するとしている。 訴訟は現在も継続中。市議は議会に提出した弁明調書で「在日外国人関係の政策で厳しいスタンスをとる自分と親族の間で女性が板挟みになることを思った。差別意識からではない」としている。 産経新聞などの取材に対し、市議は「婚約の有無や人権侵害に当たるかについて訴訟で争っている」と説明した上で、「個人と個人の間の出来事が議会で判断されてしまったことを残念に思う」と話している。

    oguogu
    oguogu 2013/03/06
    日本人と外国人の権利に差があると主張する保守派こそ帰化した人を同等に扱わないのは矛盾している。
  • 憲法96条改正の問題点を考える

    憲法改正論議が真剣に行われるのは良いことだと思います。少なくとも衆参両院の権限の調整であるとか、司法権への民意の反映などを改善しようと思えば、憲法の改正に行き着くからです。それ以前に、日語という「言語」の問題からすれば「解釈改憲」というのがこれ以上拡大してゆくということでは、言文一致ならぬ「事実と言葉の一致」を妨げ「日語の危機」を深めるという考え方もあるからです。 この憲法改正に関しては、現在の安倍内閣は「まず96条の改正を」という「作戦」を考えているようです。96条というのは言うまでもなく「憲法改正の手続き」を定めた条文ですが、まずこれを改正しようというのです。前回の第1次安倍内閣の際には「国民投票法」を成立させているわけですが、今回の第2次政権では例えば7月の参院選で圧勝すれば憲法改正の発議が現実味を帯びて来るわけで、その「貴重なチャンス」を「活かす」ためにも「まず96条」というこ

    oguogu
    oguogu 2013/03/06
    この人がアメリカ在住である事を考えると余計な事を言うなと思ってしまう。
  • 金融政策は持久戦が求められる局面に:日経ビジネスオンライン

    渡辺 康仁 日経ビジネス副編集長 1994年日経済新聞社に入社。2002年から2004年まで日経ビジネス記者。日経新聞に戻り、編集局経済部などを経て2013年から日経ビジネス副編集長。アベノミクスの行方に関心を持つ。 この著者の記事を見る

    金融政策は持久戦が求められる局面に:日経ビジネスオンライン
    oguogu
    oguogu 2013/03/06
    この人も手段の独立性と目的の独立性をゴッチャにしている感じ。まあ、そういう人しか日経ビジネスが選ばないという事なのかもしれないのだけれど。
  • ふざけているのか…カタカナ英語乱用の県を批判 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「県はカタカナ英語を使いすぎ」――5日の石川県議会一般質問で、新谷博範議員(改新)が苦言を呈し、県は改善を約束した。 新谷議員は2月定例会での「知事議案説明要旨」や、当初予算案などの「主要施策の概要」について、「カタカナ英語を乱用している」と指摘。「『エクスカーション』は『短期旅行』か『現地視察』で十分。『ハイレベルセッション』『デスティネーションキャンペーン』『シェイクアウト石川』などは、英語ではない」と述べた。 さらに「英語を使った言葉遊びで政策を目新しいものに見せ、さも革新的なものであるようなふりをするのはやめるべきだ。ふざけているのか、県民・議会を軽視しているのか、知識や教養を試しているのか、はっきりしてほしい」と痛烈に批判した。 これに対し、植村哲総務部長が答弁に立ち、「確かに『サポート』や『モチベーション』のように日語でも十分、意味を表現できるような内容は、安易に外来語を使用

    oguogu
    oguogu 2013/03/06
    石川県に限った話では無いんだけどね。それにしても「シェイクアウト石川」は笑える。