タグ

2014年3月1日のブックマーク (6件)

  • 靖国神社に放火か 紙くずに火をつけ男逃走:朝日新聞デジタル

    28日午後9時10分ごろ、東京都千代田区の靖国神社の境内で、若い男が植え込みの葉っぱと紙くずに火をつけて逃走した。警視庁は悪質ないたずらとみて捜査している。 麴町署によると、警備中の機動隊員が、脇道の植え込みの辺りにしゃがんで不審な動きをする若い男を発見。炎のようなものが見えたため、「何をしているんですか」と声をかけたところ、男は走って逃げたという。植え込みの葉っぱ数枚と新聞紙のような紙くずの燃えかすがあったという。

  • パチンコが突きつける「賭博民営化」の矛盾:日経ビジネスオンライン

    木曽 崇 国際カジノ研究所 所長 日で数少ないカジノの専門研究者。ネバダ大学ラスベガス校ホテル経営学部首席卒業(カジノ経営学専攻)。カジノ合法化や風営法のあり方をテーマに、日々奮闘中。 この著者の記事を見る

    パチンコが突きつける「賭博民営化」の矛盾:日経ビジネスオンライン
    oguogu
    oguogu 2014/03/01
    パチンコが上場を目指すのは業界が先細りだからなんだろうな。利益の大きい内にと思って。だけど政治家にとっては合法化のために献金を続けてくれるのが一番ありがたいんだよね。だから焦らすのが正解となる。
  • 焦点:南シナ海で狭まる「中国包囲網」、友好国マレーシアも態度硬化

    2月27日、マレーシア領のボルネオ島サラワク州から沖に約80キロ離れた場所にある暗礁。容易に見過ごされるかもしれないほどのものだが、中国海軍は同暗礁の近海で1年以内に2度「主権宣誓活動」を行い、マレーシア政府に衝撃が走った。写真は中国海軍兵士。1月撮影。資料写真(2014年 ロイター/Andreas Manolis) [クアラルンプール 27日 ロイター] -マレーシア領のボルネオ島サラワク州から沖に約80キロ離れた場所にある暗礁。容易に見過ごされるかもしれないほどのものだが、中国海軍は同暗礁の近海で1年以内に2度「主権宣誓活動」を行い、マレーシア政府に衝撃が走った。

    焦点:南シナ海で狭まる「中国包囲網」、友好国マレーシアも態度硬化
    oguogu
    oguogu 2014/03/01
    全方面にケンカを売っているのか。
  • 慰安婦めぐる著書 慰謝料請求を棄却 東京地裁 - MSN産経ニュース

    慰安婦問題をめぐる書籍の記述で名誉を傷つけられたとして、弁護士の男性が著者の西岡力・東京基督教大学教授と出版元の草思社に1000万円の慰謝料などを求めた訴訟の判決が28日、東京地裁であった。斎藤繁道裁判長は「記述の前提事実の重要な部分が真実であるか、または真実と信じたことに相当な理由があった」として、請求を棄却した。 判決によると、西岡教授は平成19年と24年に草思社から「よくわかる慰安婦問題」など慰安婦問題に関する著書2作品を発表。この中で、「事実をわい曲してでも日を非難すればよいという姿勢」などと原告男性を論評した。 斎藤裁判長は、「記述で原告の社会的評価は低下したが、専ら公益を図る目的で執筆され、論評の域を逸脱するものではない」と述べ、原告側の主張を退けた。

    oguogu
    oguogu 2014/03/01
    慰安婦、男性弁護士というと高木健一かなあ。
  • 【河野談話】韓国、調査を非難 「日本の言葉、誰も信じない」 - MSN産経ニュース

    韓国外務省は28日、慰安婦問題に関する河野洋平官房長官談話の調査を始めるとの日政府の方針を非難する「スポークスマン論評」を発表した。 論評は「歴代政権の歴史認識を継承すると口癖のように言ってきた日政府が談話の作成経緯を再検証するというのなら、国際社会では誰も日の言葉を信じないだろう」と主張した。 論評は、歴史問題で韓国が反発する際に度々発表する「声明」よりも格が低く、言葉遣いも抑えた表現になっている。 ただ、韓国は3月1日、植民地支配下の朝鮮半島で起きた反日独立運動の記念日を迎える。その前日の日政府の表明を「二重の挑発」と受け止めている可能性がある。(共同)

    oguogu
    oguogu 2014/03/01
    条約で決めた事をひっくり返す国に言われてもねえ。
  • イランに出向き米国批判で意気投合した百田尚樹の売国奴ぶり(天木 直人) - 個人 - Yahoo!ニュース

    きょう2月28日の東京新聞「音のコラム」で佐藤優氏が貴重な情報を提供してくれている。イランを訪問した百田尚樹氏が現地で大歓迎されたという。その理由は百田氏が現地で記者団を前に次のように語ったからだという。「私はあるときアメリカのやったことを強く非難したが、彼ら(アメリカ人)は私のこの言葉に不快感を示し、私を普通ではないといったが、私は普通ではないのはアメリカ人のほうだと思う」と。言うまでもなく米国の原爆投下非難のことだ。この発言にイラン人は大喜びをしたという。イランは国際社会から核兵器開発の疑惑を持たれている国であり、日の最大の同盟国である米国にとって最も警戒すべき国である。そのイランに出かけて行って、米国の悪口を言って意気投合する。おまけにこのメッセージが日とイランの協力拡大に役立つものになるとまで言ったと言う。佐藤優氏ならずとも、その意図は理解不能であり、「百田氏のイラン訪問が日

    oguogu
    oguogu 2014/03/01
    天木直人が批判しているのなら百田尚樹が正しいのだと思ってしまう。