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847噴火に関するoguoguのブックマーク (5)

  • asahi.com(朝日新聞社):ロシアの極東火山情報、資金難で停止危機 日米結ぶ空路 - 国際

    日米間の空の大動脈である北太平洋航空路に近いロシア極東の火山噴火情報が、ロシア当局の資金打ち切りで6月にも配信されなくなる恐れがでてきた。この噴火情報は、週1350便以上の航空機の安全にいかされており、気象庁にある航空路火山灰情報センターは「噴火直後の情報把握に支障が出る恐れがある」と心配している。  太平洋の周囲には火山が多く、カムチャツカ半島や千島列島北部には30以上の活火山がある。これらの火山の観測と情報配信は、ペトロパブロフスク・カムチャツキーにある「カムチャツカ火山噴火即応チーム(KVERT)」が担っている。  KVERTは1993年、米地質調査所などの支援でロシア科学アカデミー傘下の研究機関が集まってできた非営利組織。火山学者らが、衛星写真や地震計、遠隔カメラなどで活火山を監視して噴火の兆候をつかんだり、年数回程度ある大規模な噴火では、噴煙の高さや火山灰の性質を現地で詳しく調べ

    oguogu
    oguogu 2010/05/23
    年間3万ドルって300万円もしないのに。
  • ロンリープラネット、アイスランド火山噴火で足止めの旅行者へ観光ガイドiPhoneアプリを無料で公開

    海外で人気の旅行ガイド出版社Loney Planet(ロンリープラネット)が、アイスランドの火山噴火により足止めされている旅客に向け、同社が販売する旅行ガイドiPhoneアプリのうち13都市を無料で公開しています。[source: Lonely Planet ] ロンリープラネットは、観光ガイドブックを元に、ホテル・レストラン・観光スポット・GPSに対応した地図などの情報を満載したiPhone・iPod touch向けのアプリを開発。通常は1都市あたり1,800円で販売されています。 同社は今回、火山噴火で足止めされている旅行者への救済として、とくに影響が大きい13都市のアプリを4月22日まで無料化。 見知らぬ土地での滞在を余儀なくされている人々にとっては貴重な情報源となるはずで、なかなか粋な計らいではないでしょうか。 Lonely Planet Amsterdam City Guide

    ロンリープラネット、アイスランド火山噴火で足止めの旅行者へ観光ガイドiPhoneアプリを無料で公開
    oguogu
    oguogu 2010/04/20
    tokyoは無いのね。まあ、観光客が困っている場所は日本の場合は成田かも知れないけど。
  • トンガ沖でM7・9 太平洋に津波注意報 - MSN産経ニュース

    米地質調査所(USGS)によると、南太平洋のトンガ沖で20日午前7時17分(日時間同3時17分)、マグニチュード(M)7・9の強い地震があった。米太平洋津波警報センターは太平洋広域に津波注意報を出したが、被害は伝えられていない。 震源地はトンガの首都ヌクアロファ南南東210キロで、震源の深さは10キロ。日の気象庁はM7・7としている。(共同)

  • asahi.com(朝日新聞社):桜島が爆発的噴火 噴石が集落付近まで飛散 - 社会

    10日午前5時22分に発生した桜島の爆発的噴火=国土交通省大隅河川国道事務所提供爆発的噴火が発生した桜島の昭和火口(手前)。奥は鹿児島市街=10日午前9時16分、鹿児島・桜島、社機から、山壮一郎撮影  鹿児島地方気象台は10日、鹿児島市の桜島が爆発的に噴火し、昭和火口から南約2キロで噴石を確認したと発表した。集落から約500メートルの2合目で、06年の噴火活動再開以降、火口から最も遠い場所だった。気象台の担当官は「火山性の地震や微動に大規模噴火につながるような兆候はなく、すぐに住民が避難しなければならないとは考えていない」と話している。  監視カメラの録画から、この噴石は1メートルを超すと推定される。市は昭和火口の南方に広がる同市有村町の道路に警戒を呼びかける看板を設置する予定。市によると、火口から約2.5キロと最も近い居住地域の有村集落では9世帯15人が暮らしている。  気象台の観測

  • 火山オタク捉えた決定的瞬間にメディア殺倒…本人直撃: ZAKZAK

    火山オタク捉えた決定的瞬間にメディア殺倒…人直撃 24時間ストーク、10分毎に激写 2日未明に小規模の噴火をした浅間山だが、漆黒の夜空が真っ赤に染まる写真を見て、規模以上に噴火の恐ろしさを実感した人は多いのではないか。その決定的瞬間を30以上のメディアに提供した「まえちゃんねっと」は、「火山オタク」を自負する個人の会社だった。浅間山をウオッチして4年以上、投じた費用は1000万円以上−。火山への執念が今回の噴火写真で実を結んだ。 【東大地震研に技術提供】 マグマの中から噴石が飛ぶ迫力ある画像は、火口から北8キロの地点に設置されたカメラがとらえた。「通常、撮影は10分間隔だが、『火口周辺警報』が出たので1分おきに切り替えていた」と語るのは、「まえちゃんねっと」(千葉市)の前嶋美紀(よしのり)代表(46)。同社は前嶋さんの個人事業で、主にソフトウエア開発などを行っている。 「小さいころから火

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