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  • 池田信夫氏が反原発の人に「●ね」と言われるのは単に性格が嫌われているからです。 : 座間宮ガレイの世界

    池田信夫氏が、ご自身のブログにてご自身が反原発の人々に嫌われている訳を分析している。 『反原発派が私に対して投げつけてくる言葉の特徴は、ほとんどが匿名で「クズ」とか「●ね」などの罵倒が多いことだ。こういう場合、論理で説得するのは無駄である。彼らを動かしているのは、論理ではなく感情、特に放射能という見えない脅威に対する恐怖だからだ。』 引用元:池田信夫 blog : 感情は理性に先立つ - ライブドアブログ 違ーーーーーーう! コメント一覧 (8) 8. ショボン 2012年11月22日 10:25 一理ありますね。 論理的に正しいか正しくないかの前に、 傲慢横柄な態度で罵詈雑言や憎しみのこもった 文章をぶつける人というのは評価できませんね。 知識はあっても知恵はないといいますか・・。 言い方話し方、言葉というのは、その人体から浮いてくる 泡のようなものですが、体を推測することができるの

    池田信夫氏が反原発の人に「●ね」と言われるのは単に性格が嫌われているからです。 : 座間宮ガレイの世界
    oguogu
    oguogu 2011/06/28
    池田信夫は原発については概ね正しいと思っている。だけど本業の経済では間違い続けているとしか思えない。
  • 4年後、癌を発症した子供たちが、ガイガーカウンターの役目を果たし、ホットスポットが判明する(資料追記あり):ざまあみやがれい!

    現在、年間被曝上限20ミリシーベルト撤回を、福島県の人々が文部科学省に対して、要求している。これは福島に限った問題だろうか。実際に福島県外の各地で高濃度汚染地帯が見つかっている。濃度のレベルに差はあるが。賢明な私たちは気づかなくてはならない。実際、NHKのEテレのドキュメンタリ「放射能汚染地図」では、独自の調査で、30キロ圏内から遠く離れた福島市内で、高濃度放射線汚染地帯(ホットスポット)を発見したことを伝えている。これは、そこに住民にとって幸いだ。というのも、調べられていない地域では、アタリマエのことだが、ホットスポットは発見されないままだからだ。 さて、TOP画像は、ベラルーシ共和国の放射能汚染地図。ベラルーシは、チェルノブイリ原発事故の際、死の灰が降り注いだ国だ。この地図、時折目にする機会が増えてきたが、盲点がある。それは、この地図が、事故の3年後に発表されたことだ。 チェルノブイリ

    4年後、癌を発症した子供たちが、ガイガーカウンターの役目を果たし、ホットスポットが判明する(資料追記あり):ざまあみやがれい!
    oguogu
    oguogu 2011/05/29
    こういう人達が原発の論議を観念的な物にして来たんだと改めて思う。原発の危険を過剰に煽ると、その論拠を一つ覆された場合に、だから安全だと言われかねないのだから。
  • 与謝野馨は、中曽根コネで原発関連会社に就職! そりゃ原発推進するわ。 : 座間宮ガレイの世界

    「福島原発事故は神様の仕業だ」という与謝野馨経済担当大臣の発言が物議を醸し出している。 与謝野氏「福島原発事故は神様の仕業」 過剰な東電批判を疑問視 - MSN産経ニュース 東電の債権放棄「理論上あり得ない」 与謝野経財相  :日経済新聞 東電を守るために頑張る与謝野馨は、原子力を根幹から、文字通り原子力推進組織の社員として、支え推進した人物だ。それはそれで1つの生き方だが、与謝野氏のHPにある自叙伝風の自分語りには、なかなかに他人には真似できない人生が綴られている。 与謝野馨 Official Web Site この矢印の部分「私の通ってきた道」は与謝野氏の人生観がいっぱい詰まった自叙伝のようなエントリーだ。 与謝野馨 私の通ってきた道 今夜は、ここから資料として引用しながら、「その時与謝野は動いた〜青年時代、コネにコネを重ねた原発会社入社〜」をご覧頂きたいと思います。 写真を見る限り

    与謝野馨は、中曽根コネで原発関連会社に就職! そりゃ原発推進するわ。 : 座間宮ガレイの世界
    oguogu
    oguogu 2011/05/21
    与謝野も一事は、あの年齢でパソコンの自作をしているとネットで持ち上げられていた事もあるんだけどねえ。
  • 「福島で被ばく初期症状が始まっている。今年秋から来年たくさん出てくる」被ばく医師肥田舜太郎氏の演説(文字おこし)(後編) : 座間宮ガレイの世界

    肥田舜太郎氏は、広島で被ばくした医者。先日、チェルノブイリ原発事故から25年、フクシマ原発事故から約一ヶ月半の時期に行われた、「原発なしで暮らしたい100万人アクション in 広島」でのスピーチを、2回に分けて文字に起した。第2回目は、福島の被ばく者に被ばくの初期症状が出ていることを述べている 1917年広島生まれ。1944年陸軍軍医学校を卒業、軍医少尉として広島陸軍病院に赴任。1945年広島にて被爆。被爆者救援にあたる。全日民医連理 事、埼玉民医連会長などを歴任。現在、全日民医連顧問、日被団協原爆被害者中央相談所理事長。自身の被爆体験を原点に、被爆者治療と核廃絶運動に関わ り続け、今もなお各地での精力的な講演活動は続いている。著書 『広島の消えた日―被爆軍医の証言』、『内部被曝の脅威 ちくま新書(541)』など。 この文字おこしは、以下のエントリーの続きです。 「被ばくはアメリカ

    「福島で被ばく初期症状が始まっている。今年秋から来年たくさん出てくる」被ばく医師肥田舜太郎氏の演説(文字おこし)(後編) : 座間宮ガレイの世界
    oguogu
    oguogu 2011/05/11
    こういう人が、こういう事を言うから反原発派は信用を無くしていったんじゃないのだろうか。
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