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本に関するohsugaのブックマーク (63)

  • Apacheクックブック 第2版

    書はUsenetニュースグループやApache FAQ、メーリングリストなどに寄せられた膨大な問題から、特に重要なトピックを選び、問題に解法を示す形式で解説するレシピ集です。モジュールの追加やログの記録、SSL対応ブラウザでの安全なトランザクション処理についてなど、運用の現場で必ず役に立つ200以上のレシピを紹介しています。改訂にあたって、Apache2.0および2.2に対応しました。実際的で幅広いトピックを分かりやすく解説する書はサーバ管理者必携の一冊です。 目次 まえがき 1章 インストール レシピ1.1 Red Hat Linuxのパッケージからインストールする レシピ1.2 Debianのパッケージからインストールする レシピ1.3 WindowsにApacheをインストールする レシピ1.4 Apacheのソースコードをダウンロードする レシピ1.5 ソースコードからApac

    Apacheクックブック 第2版
  • bashクックブック

    LinuxやFreeBSD、Mac OS Xなども含んだUnixユーザの基ツールであるbashの活用テクニックを、1冊に詰め込んだ決定版。初学者からヘビーユーザまで、あらゆるbashユーザを満足させる実用テクニックを満載。日々の作業はもとより、bashの隠れた機能や使いこなしまで、豊富なコード例とともに解説します。読者はニーズやスキルに応じて、さまざまなアイデアを見出すことができるでしょう。bashユーザ必携。 目次 はじめに 1章 bash の概要 レシピ1.1 プロンプトの解読 レシピ1.2 カレントディレクトリの表示 レシピ1.3 コマンドの検索と実行 レシピ1.4 ファイルに関する情報の取得 レシピ1.5 カレントディレクトリ内のすべての隠しファイルの表示 レシピ1.6 シェルの引用符の使用 レシピ1.7 組み込みコマンドと外部コマンドの使用または置換 レシピ1.8 対話形式で実

    bashクックブック
  • 第2回 アルゴリズムイントロダクション輪講 - naoyaのはてなダイアリー

    今日は id:motemen 主催のアルゴリズムイントロダクション輪読会 第2回でした。 現在弊社では今年のインターンシップを 2回目(年に2回のうちの後半) 開催中ですが、先月まで来てくれていたインターン一期生も数名輪読会に参加し、東京オフィスからも数名参加、お客さんも増えて大変盛り上がりました。 輪講第2回の今日の発表は自分が担当で、内容は「第4章 漸化式」でした。アルゴリズム計算時間の漸近的限界を得るため、再帰アルゴリズムの計算時間の漸化式を解きます。4章では漸化式の解法として置き換え法、再帰木、分類法が紹介されています。 アルゴリズムイントロダクションの第一巻は、前半しばらく計算量の話が続きます。6章からようやくソートアルゴリズムの話に入ります。次回5章は「確率論的解析と乱択アルゴリズム」です。 数学的基礎とデータ構造 (アルゴリズムイントロダクション) 作者: T.コルメン,R.

    第2回 アルゴリズムイントロダクション輪講 - naoyaのはてなダイアリー
  • DTMn - 過去のニュース : 「サクっと遊べる KORG DS-10 KORG DS-10公式ガイド」

  • イノベーションの神話 - Sooey

  • 集合知プログラミング

    TOPICS Programming , Web , Python 発行年月日 2008年07月 PRINT LENGTH 392 ISBN 978-4-87311-364-7 原書 Programming Collective Intelligence FORMAT Print 書は現在注目を集めている「集合知(collective intelligence)」をテーマにした書籍です。機械学習のアルゴリズムと統計を使ってウェブのユーザが生み出した膨大なデータを分析、解釈する方法を、基礎から分かりやすく解説します。書で紹介するのは「購入・レンタルした商品の情報を利用した推薦システム」、「膨大なデータから類似したアイテムを発見し、クラスタリングする方法」、「数多くの解決策の中から最適なものを探し出す方法」、「オークションの最終価格を予想する方法」、「カップルになりそうなペアを探す方法」、

    集合知プログラミング
  • インターフェイス指向設計 - naoyaのはてなダイアリー

    を読むこととは、そのを読んだことに費やした時間の間、その書籍のテーマについて考えを巡らせることではないか、と近頃思います。を読みながら集中して、ある特定のテーマについて考え続ける。を読み終えた頃には、その思考の量的な価値が、自らの中で質的な価値に変換されているというのが理想であり、それが読書の醍醐味ではないかと思います。 インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践 を読みました。この書籍はシステム設計における「インターフェイス」(ユーザーインターフェイスではなく、プログラムインターフェイス) についての書籍です。インターフェイスについて考えを巡らせるにあたって、思考のための指針を与えてくれる良著だと思います。 プログラムインターフェイスというものをどのように捉えるか。ファイルをブロック単位で読むための手順であるとか、ソートのアルゴリズムであるとか、そ

    インターフェイス指向設計 - naoyaのはてなダイアリー
  • 書評『グーグルに勝つ広告モデル』 - R30::マーケティング社会時評

    最近、久しぶりにテレビや新聞、雑誌などマスメディア各方面の関係者の集まる席に顔を出す機会があったのだが、なんだかそこで話を聞いていると、僕がメディア業界を離れてからまだ3年ばかりしか経っていないのに、マスメディアの内部というのはかなりひどい勢いで人材の劣化が進んでいるんだなあと思わされる話ばかりだった。出席している人たちはそういう業界動向からやや距離を置いていたり、既に引退されたりしている人が多かったのだが、僕よりもかなり前に引退された方にとっては、そこで関係者から次々報告されるエピソードや結構な地位の責任者の仰天発言などに、目を白黒させて「信じられない」といったふうだったので、まあ信じられない事態が進行中なのだろう。 そういう最近のマスコミの絶望的な雰囲気に当てられてからこの、『グーグルに勝つ広告モデル』を読むと、何という天使のような優しきオプティミズムに立っただろうと感動する。皮肉

    書評『グーグルに勝つ広告モデル』 - R30::マーケティング社会時評
  • 次の10年の変化を推進する3つのPlayer - Thoughts and Notes from CA

    "The Emerging Main Street Web - ReadWriteWeb"を読んだ。期待して長文を読んだ割には、目から鱗がぼろぼろ落ちたという感動はなかったが折角読んだのでせめてエントリーを1つ。 まず、要旨をまとめると下記の通り。 1955年からのおよそ50年の間に、フォーチュン500の企業の生み出すアメリカのGDPの比率は3分の1から3分の2に増加したが、Main Street Webの流れによりこの数字は再び3分の1に戻ると予想される その理由としては、インターネットの発展に伴い、大組織を作り規模の経済性を働かせなくとも低コストで企業を運営することが可能になった点、そして低価格で提供される小規模企業の多様で特徴溢れる製品・サービスに消費者が移っていく点があげられる そういった時代の流れの中で、Indivisual Retailers、Global Micro Bran

    次の10年の変化を推進する3つのPlayer - Thoughts and Notes from CA
  • Rauru Blog » Blog Archive » マコトとシツケ

  • インターフェイス指向設計

    書はインターフェイスを用いたソフトウェア設計の仕組みを解説するです。ソリューションをインターフェイスのレベルにまで分解し、相互作用するインターフェイスを適切に実装して、しっかりとした構造を持つプログラムを作成する手法を学びます。インターフェイスの凝集度とは、継承の利点、リモートインターフェイスとの通信など、基礎となる知識から、開発プロセスについて、Web自動集約ツール、サービスレジストリなど、発展的な内容まで、「インターフェイスから考える設計」についてを包括的に学びます。 最初に完璧をめざすのではなく「まず動くものをつくる」というアジャイル開発手法でインターフェイス設計を学ぶ書は、より信頼度の高いソフトウェアを開発したい技術者必携の一冊です。 監訳者まえがき はじめに I部 インターフェイスのすべて 1章 インターフェイスとは何か 1.1 ピザを注文するインターフェイス 1.1.1 

    インターフェイス指向設計
  • http://www.9-ten.co.jp/bookdata/2019.php

  •    料理家 渡部和泉 日々のできごと: 新刊「冷たいお菓子のレシピ」

    料理・菓子家、渡部和泉の日常を綴ってます。 お仕事のご依頼はmelizumi**gmail.comまで お願いします(**を@にかえてください) プロフィール・連絡先(2) お仕事履歴・書籍(1) お仕事履歴・掲載誌(1) お仕事履歴・web,TV,event,その他(1) atelier melについて(1) atelier mel(お教室)(115) atelier mel(ワークショップ)(16) 子供(14) お仕事(407) カフェ(148) (103) 雑貨・旅(109) お菓子・パン(137) イベント(137) ごはん(14) 薬膳(18) &Rの蚤の市(10) その他(191) HOME(10) 「冷たいお菓子のレシピ」(成美堂出版)が5月15日(予定)発売になります。 一昨年出版した、「おいしい焼き菓子のレシピ」http://item.rakuten.co.jp/bo

  • 幼年期の終わり - Sooey

    ohsuga
    ohsuga 2008/05/06
  • Amazon.co.jp:知って役立つキリスト教大研究 新潮OH!文庫: 本

    Amazon.co.jp:知って役立つキリスト教大研究 新潮OH!文庫: 本
    ohsuga
    ohsuga 2008/04/16
    徹底的に外面からの相違をチャート化
  • Google を支える技術 - naoyaのはてなダイアリー

    Google を支える技術 を読みました。 Google のバックエンドで動いている各種分散処理システムに関しては Google 自身から論文がいくつも発表されています。それらの論文をはじめとする比較的最近の情報ソースをベースに、ある程度かみ砕いて要所要所を紹介するという内容でした。加えて著者の西田圭介さんは OpenCobol (COBOL を C 言語に変換しコンパイルする gcc のフロントエンド) を開発された、技術的なバックグラウンドがしっかりしている方であるようで、内容は信頼できると思います。 自分はこれまで Google のバックエンドの各種ソフトウェアについては方々で耳にしていましたが、漠然と何をするものか程度のことしか知りませんでした。 Web 検索の基的な仕組みと それにまつわる Google が直面した問題、特に大規模処理 それを支えるために開発された各種ソフトウェ

    Google を支える技術 - naoyaのはてなダイアリー
  • Rubyスクリプティングテクニック

    ソフトウェア開発プロジェクトに参加している人は、日々、手作業による雑用に追われています。データベースに手作業で入力したり、バージョン管理システムの出力をチェックし、目的のファイルを探し出したりする日常の業務を、スクリプトを使って簡略化しようというのが書の目的です。Rubyとスクリプトの基、テスト駆動のスクリプトを作る方法、他の人が作ったライブラリをスクリプトに組み込む方法、さらにフレームワークの活用、継承についての高度なトピックまで、具体的なプロジェクトを例に上げ分かりやすく解説します。 はじめに 1章 さあ、Rubyをはじめよう 1.1 プラクティスファイルのダウンロード 1.2 はじめにコマンドラインありき 1.2.1 Windows 1.2.2 Mac OS X、Linux、BSD、その他のUnix系 1.3 Rubyのインストールは必要ですか 1.4 Rubyのインストール 1

    Rubyスクリプティングテクニック
  • oreilly.co.jp -- Online Catalog: Ajaxアプリケーション & Webセキュリティ

    Ajaxは、昨今のWebサービスでは欠かせないものとなっていますが、そのインタラクティブ性の高さゆえに多くの脆弱性を抱えており、セキュリティがますます重要になってきています。書はAjaxアプリケーションをはじめ、Web 2.0関連のテクノロジやWebサービス全般に関しても幅広くカバー。セキュリティに関する基知識やWebアプリケーションの持つ脆弱性にも詳しく触れています。実際に多数のアクセスを集めているWeb 2.0サイトでのケーススタディなども交え、安全なWebアプリケーションを構築するために必要な知識をコンパクトにまとめています。 はじめに 1章 Webの進化 1.1 Webの始まり 1.2 HTTP(Hypertext Transfer Protocol) 1.3 HTTPトランザクション 1.4 レスポンス 1.5 HTTPメソッド 1.5.1 メソッドの安全性 1.5.2 べき

    oreilly.co.jp -- Online Catalog: Ajaxアプリケーション & Webセキュリティ
  • 実践 パケット解析

    WiresharkはEtherealプロジェクトから派生した人気のネットワークアナライザです。インストールも簡単ですぐにパケットをキャプチャできます。しかしキャプチャしたパケットの分析は、簡単とはいえません。書は、Wiresharkでプロトコルの中身を見ながらネットワーク上で実際に何が起こっているかを理解する方法について学ぶ、ネットワークトラブルシューティングの指南書です。ネットワーク上で起こるさまざまな問題に対応しなければならい技術者必携の一冊です。 監訳者まえがき まえがき 1章 パケット解析とネットワークの基礎 1.1 パケット解析とは? 1.2 パケットスニッファの評価 1.2.1 サポートされているプロトコル 1.2.2 ユーザーフレンドリかどうか 1.2.3 コスト 1.2.4 スニッファのサポート体制 1.2.5 OSのサポート 1.3 パケットスニッファの仕組み 1.3.

    実践 パケット解析
  • 本の無料交換サイト、BookMoochが日本語化

    私は単に「環境に良い」だけじゃなく、「合理的」とか「便利」とかいった条件も両方満たされるようなアイディアが好きです。だってそういうものでないときっと広まっていかないし、実用的ではないと思うので。 その条件にぴったり合う私の愛すべきサービスがあります。それは「BookMooch(ブックムーチ)」という、の交換ができるサイト。Twitterでもつぶやいたのですが、このサイトに日語版ができたことに気づいたのでご紹介します。 アメリカには古屋さんも一応あるのですが、みんなが積極的に売買しているわけでもなくって、読んだら地下や物置にしまいっぱなし、ってことが多いような気がします。 スペースが広いからそれが可能というのはいいんですが、きっとゆくゆくは捨てられてしまうか古紙としてリサイクルという運命にあることがほとんど。リサイクルはもちろんいいことですが、それを行うこと自体にもエネルギーが必要です

    本の無料交換サイト、BookMoochが日本語化
    ohsuga
    ohsuga 2008/02/21