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ブックマーク / gihyo.jp (31)

  • 第2回 Linux KVMで動かすWindows | gihyo.jp

    KVM+Windowsを高速化するVirtio Linux KVM(以下KVM)は、Linuxカーネルに組み込まれた仮想化環境ですが、KVM上の仮想マシンではLinuxだけでなくWindowsも動作させることができます。これはKVMが実現している仮想マシンが「完全仮想化」であるためです。 完全仮想化はOSに修正が必要ない点がメリットですが、I/Oなどの速度面ではOSに修正を加える「準仮想化」が有利な場合があります。そこで、I/Oを司るデバイスドライバを準仮想化で動作させることで性能を向上させる部分的な準仮想化の方式が、現在の主流となっています。このデバイスドライバを「パラバーチャル(準仮想化)ドライバ」と呼びます。 KVMでは、I/Oの準仮想化方式として「Virtio」が採用されています。VirtioはVirtualBoxなどでも採用されている実装になっています。今回は、VirtioのWi

    第2回 Linux KVMで動かすWindows | gihyo.jp
  • eラーニングシステム Moodleの活用とカスタマイズ 記事一覧 | gihyo.jp

    第3回Moodle 1.9で新しくなった「評定」機能 喜多敏博(きた としひろ) 2010-02-17

    eラーニングシステム Moodleの活用とカスタマイズ 記事一覧 | gihyo.jp
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    ohsuga 2010/01/03
    GPLで公開されているLMSシステム。PHP5+MySQL
  • JavaでLL風な開発を実現するWebフレームワーク「Play Framework」 | gihyo.jp

    RubyPHPなどLightweight Language(LL、軽量言語)な世界では、フルスタックなWebフレームワークが乱立している状況です。しかしJavaには有名と言えるフルスタックなWebフレームワークはありません。そんな中、まるでRailsのようなスタイルで開発ができるJavaフレームワーク「Play framework」が登場しました。 Play frameworkはPure Javaでコントローラやモデルを記述しますが、コード量は驚くほど少なく済みます。 しかも、Javaファイルを編集してブラウザを更新するだけで反映させることができます。これは内部でEclipse JDTコンパイラを利用していることで実現できています。ソースに記述ミスがあってもブラウザ上にコンパイルエラー部分を行番号付きでカラフルに示してくれるのも親切です。 モデルはHibernateベースのJPA(Jav

    JavaでLL風な開発を実現するWebフレームワーク「Play Framework」 | gihyo.jp
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    ohsuga 2009/12/26
  • 第21回 KiokuDB:マッピングが複雑すぎると感じたら | gihyo.jp

    Shibuya.pm #12連動企画 日開催のShibuya Perl Mongersテクニカルトーク#12のテーマは "No Perl, NoSQL, NoKVS" または "Not only Perl, Not only SQL, Not only KVS" ということなので、今回はそれにあわせてYAPC::Asia 2009でも紹介されていたKiokuDBについて簡単に取り上げてみます。 オブジェクトをまるごと保存する 牧大輔氏も『モダンPerl入門』のなかで、データベースをハッシュテーブルのようにとらえて、「⁠基的にプライマリキーからデータを持ってくる構成のみにすると、ORMを使用することによりキャッシュの導入も含めてチューニングが楽になります」と書いているように、Perlの世界では最近RDBMSやその上位層で頑張りすぎるより、モデリングの仕方そのものを工夫して実装や保守のしや

    第21回 KiokuDB:マッピングが複雑すぎると感じたら | gihyo.jp
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    ohsuga 2009/12/01
    オブジェクトをシリアライズしてRDBに保存するためのモジュール KiokuDB。検索用にフィールドとDBのカラムをマッピングする機能も。
  • 第20回 Email::Sender:メールを送信する | gihyo.jp

    メール送信のあれこれ たとえばウェブアプリケーションでなにかの注文を受け取ったとき、あるいはシステム管理ツールでなにか異常を発見したとき、ユーザや管理者にメールを送れるようにしたい、というのはよくある要件です。昔はヒアドキュメントやテンプレートエンジンなどを使って送信したいメールを用意したあと、sendmailへのパイプを開いてメールを流し込んでいたものですが、いまはメールの作成から送信まで、すべてモジュールを使って実現できるようになっています。 とはいえ、需要が大きいだけにメール関係のモジュールは山のようにあります。ディストリビューション(パッケージ)の数だけで500を数えますし、メール関係の名前がついたモジュールは現在CPANにアップロードされている7万以上ものモジュールのほぼ1割を占めるほどです。これではどれを使えばよいのかわからないという声があがるのも当然でしょう。 そこで今回はP

    第20回 Email::Sender:メールを送信する | gihyo.jp
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    ohsuga 2009/11/18
    携帯への送信にはsubjectなどのエンコードで注意する必要がある
  • Amazon、ウィザードだけで使えるHadoopサービス「Amazon Elastic MapReduce」開始 | gihyo.jp

    濃縮還元オレンジニュース Amazon、ウィザードだけで使えるHadoopサービス「Amazon Elastic MapReduce」開始 米Amazonの子会社であるAmazon Web Services(AWS)は、2009年4月2日にHadoopを使って分散処理を行う環境「Amazon Elastic MapReduce」のβサービスを開始しました(図1⁠)⁠。AWSが提供している仮想サーバ環境のAmazon EC2やストレージサービスのAmazon S3を組み合わせて、HadoopによるMapReduce処理を行えるようになっています。 図1 Amazon Elastic MapReduce これまで、ログ解析などの大量なデータを処理したり、科学計算などの時間がかかる処理を行ったりするには、大容量のストレージや高性能のサーバが必要でした。しかし、頻繁に利用するのでなければ、マシンの

    Amazon、ウィザードだけで使えるHadoopサービス「Amazon Elastic MapReduce」開始 | gihyo.jp
  • ついに出た!最新Perlフレームワーク「Ark」徹底解剖:第1回 Arkって何だ? -Ark が生まれるまで|gihyo.jp ... 技術評論社

    はじめまして。面白法人カヤックの村瀬と申します。ArkというWebアプリケーション作成用のフレームワークを開発しました。今回から4回にわたって、このリリースしたばかりの「Ark」について紹介させていただきます。 Ark(アーク)とは Arkは、Perlで作られたWebアプリケーションフレームワーク(WAF)です。 Arkの特徴としては Catalystに似たインターフェース CGI/FCGI/mod_perlなどさまざまな環境で実用的に動作する CGI用モードの存在 日製であり、日語ドキュメントが充実している などが挙げられます。 Catalystに似たインターフェース Catalystは、Arkと同様にPerl製のWebアプリケーションフレームワークで、現在、Perlのフレームワークでは標準となりつつあるものです。 Arkは開発動機の1つが「CGIでも実用的に動作するCatalyst

    ついに出た!最新Perlフレームワーク「Ark」徹底解剖:第1回 Arkって何だ? -Ark が生まれるまで|gihyo.jp ... 技術評論社
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    ohsuga 2009/06/11
    Catalystに似た、CGIでも動作する軽量Webフレームワーク
  • Mojoを使って自作ウェブアプリをよりポータブルに! 記事一覧 | gihyo.jp

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    ohsuga 2009/02/24
    rubyのRackやpythonのWSGIみたいなもの?
  • モダンPerlの世界へようこそ 記事一覧 | gihyo.jp

    第42回Template ToolkitPerl製テンプレートエンジンのデファクトスタンダード 石垣憲一 2011-06-30

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  • 第10回 会議の時間を活かす | gihyo.jp

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    ohsuga 2009/02/16
  • 第2回 SUAのNIS機能による認証統合 | gihyo.jp

    以下、具体的に設定方法を説明します。 SUAのNISサーバ機能のインストール 表1の通り、Windows Server 2003 R2以降では、NISサーバ機能はSUAの1コンポーネントという位置づけになっています。そのためインストールについては非常に簡単です。 Windows Server 2008の場合は、図2のようにサーバー マネージャの「役割サービスの追加」から「NIS サーバー⁠」⁠、「⁠パスワード同期⁠」⁠、「⁠管理ツール」役割サービスをインストールしてください。なお「NISサーバー」はADに依存していますので、事前にADを適切に構築しておく必要があります。 図2 SUAのインストール 再起動後、インストールが完了すると、スタートメニューの管理ツール中に図3のような「UNIX用 Microsoft ID管理」というMMCスナップイン(以下管理GUIと呼称)が追加されます[1]⁠

    第2回 SUAのNIS機能による認証統合 | gihyo.jp
  • 第0回 認証統合の概要とSamba | gihyo.jp

    最近の企業ネットワークにおいて、Active Directoryが存在していない環境というのは、まず考えられません。Active Directoryにより、Windowsサーバにアクセスする際のユーザ名やパスワードについての一元管理が実現されます。一般のユーザはあたりまえのように、この恩恵を享受していることが多いと思います。一方、Linuxも企業ネットワークの中で着実に地歩を固めつつあると言えます。結果として、大半の企業ネットワークはWindowsLinuxの混在環境になっているというのが昨今の実状と思われます。 こうした場合に管理者が直面する課題の1つは、せっかくActive Directory(以下ADと呼びます)によりWindows環境では認証の一元管理が実現しているにもかかわらず、Linuxマシンは個々に認証を行わざるを得ないという点です。 年第一弾として始まる連載では、この

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  • Python 2.6リリース | gihyo.jp

    2008年10月1日、Python 2.6がリリースされました。このバージョンは次期メジャーバージョンである3.0への移行準備が大きなテーマとなっています。そのため3.0の機能のいくつかが利用できるようになりました。また2.5から600以上ものバグフィックスが行われ、jsonやmultiprocessingなどの新しいモジュールも追加されています。2.6の詳しい変更点を日語でまとめた記事「Python2.6変更点まとめ」(⁠inforno)もあります。 2.6において特に注目されているのがmultiprocessingです。multiprocessingはリモートマシンとのプロセス間通信を行ったり、マルチコアの性能を効果的に使えるようにしたりできるモジュールです。一般的に、並行処理を行うにはスレッドを用いますが、PythonはGIL(Global Interpreter Lock)という

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  • Ruby on Rails 2.2リリース | gihyo.jp

    2008年11月21日、Ruby on Rails 2.2がリリースされました(マイナーバージョンは2.2.2)(⁠編注⁠)⁠。アップデートした主な内容は次のどおりです。 国際化(i18n)対応 Ruby 1.9、JRuby対応 ドキュメントの大幅な改善 HTTPヘッダのETagとLast-Modifiedのサポート スレッドセーフ RubyGemsにてバージョンアップを行うにはRubyGems 1.3.1以上が必要となります。sudo gem update --systemではうまくアップデートできない場合は、次のコマンドを試してみてください。 $ sudo gem install rubygems-update $ sudo update_rubygems 日の開発者にとって最も大きなアップデートは1番目の国際化対応でしょう。今まで日語化にはGetTextを用いる方法がありましたが

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  • はじめてのAmazon EC2&S3 〜これからの新サービスの公開の形〜:第1回 仮想マシンレンタルサービスAmazon EC2、大容量ストレージサービスAmazon S3を使ってみよう|gihyo.jp … 技術評論社

    はじめてのAmazon EC2&S3 ~これからの新サービスの公開の形~ 第1回仮想マシンレンタルサービスAmazon EC2、大容量ストレージサービスAmazon S3を使ってみよう はじめに Amazonはネット最大のオンラインショップサイトとして非常に有名ですが、同時に、書籍情報などを取得できるAmazon Associates Web Service(A2S。旧名Amazon ECS)というWebサービスを積極的に展開していることでも有名です。 一般的にAmazonWebサービスと言えばA2Sですが、実はA2SはAmazon Web Services(AWS)の一部に過ぎません。AmazonはA2S以外にも、開発者向けにさまざまなサービスを提供しています。AWSで現在提供されているサービスを表1にまとめました。 表1 Amazon Web Servicesのサービス

    はじめてのAmazon EC2&S3 〜これからの新サービスの公開の形〜:第1回 仮想マシンレンタルサービスAmazon EC2、大容量ストレージサービスAmazon S3を使ってみよう|gihyo.jp … 技術評論社
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    ohsuga 2008/09/19
    Amazon S3 をFirefoxからストレージとして利用するツールの紹介を含む
  • 第2章 実践プロトタイピング──仕様の決定を助けるプロトタイピングパターン | gihyo.jp

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  • 第18回 Puppetのスケーラビリティ向上テクニック | gihyo.jp

    実はPuppetはそれほどスケーラビリティに優れていません。管理する設定の量や、ファイルサーバの転送量などによっても異なりますが、1CPU/2GBメモリのPuppetサーバ1台で、50台から100台のPuppetクライアントを管理するのが限界と言われています。 最終回となる今回は、そんなPuppetのスケーラビリティを向上するためのテクニックについて解説します。 単一構成でのスケーラビリティ向上 Puppetではウェブサーバとして、Rubyに標準で含まれているWEBrickが利用されていますが、これをMongrelに変更することによってパフォーマンスの向上が見込めます。WEBrickの代わりにMongrelを利用する場合は、以下のようにpuppetmasterdのコマンドオプションでservertypeにmongrelを指定するだけです(Mongrelのインストールは別途必要です⁠)⁠。

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    ohsuga 2008/07/03
    PuppetでMongrelを利用する方法
  • 第15回 Appleの“お買い物”から見え隠れする「次の一手」 | gihyo.jp

    だいぶ間が空いてしまいましたが、この連載、ちょっと方向性を変えることにしました。これからしばらくは、Apple関連のこぼれ話を集中的に追いかけてみたいと思う。 断っておくが、筆者はMacユーザでもないし、Steve Jobsをカリスマのように慕う信者でもない。もっとはっきり言えば、Appleはあんまり好きな会社じゃない。ただ、一企業として見たとき、MicrosoftやIBMといった巨大企業、GoogleYahoo!のような新興勢力、そういったほかのITベンダとは明らかに違う、何ともいえない独特の立ち位置を保っている不思議な存在だ。その“⁠何ともいえない⁠”部分を、Appleをめぐる動きを眺めながら、少しずつ解き明かせていければ、と思う。 目をつけたのは「マイクロプロセッサ」 現在、IT業界は買収や提携、分社化などの動きが激しい。有名なところではYahoo!をめぐるMicrosoftGo

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  • 連載:独学で極める “Webデザイン”の技と心|gihyo.jp … 技術評論社

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  • 言語別 YAML用ライブラリ徹底解説 記事一覧 | gihyo.jp

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