2015年6月21日のブックマーク (19件)

  • 『ハノーファーからこんにちわ その2』

    【モーターファン・イラストレーテッド 公式ブログ】“テクノロジーがわかるとクルマはもっと面白い” クルマのテクノロジーを美しいイラストと写真で図解する自動車雑誌 「モーターファン・イラストレーテッド」のブログです。 ホームページだけでは載せきれないMFiの充実の内容を紹介していきます。 編集長スズキです。 ハノーファー、その2です 一晩眠ったのですが、残念なことにぐっすりというわけにいかず、6時に目が覚めてしまいました。 なので、残念なことに、仕事をしてました。 しかも、残念なことに(!)、仕事がはかどるはかどる。 電話もかかってこないし、会議はないし、で、いろいろ進められました。 今日のテーマは、こちらです。 いま泊まっているところは、ハノーファー空港から30kmのところにあるホテル。 で、向かった先は、ハノーファーの街にあるここ、コンチネンタルのタイヤ部門のR&Dセンターです。 いやぁ

    『ハノーファーからこんにちわ その2』
  • アウディRS5のV6ディーゼルにサーキットコンセプトが登場で : クルマのミライNEWS

    2015年06月14日05:25 アウディRS5のV6ディーゼルにサーキットコンセプトが登場で カテゴリエンジンアウディ・audi yamamotosinya Trackback(1) アウディの電動ターボ・ディーゼル、注目は48V電装系というエントリを上げたこともありましたが、その電動コンプレッサーを、V6ツインターボに組み合わせたアウディRS5にサーキット仕立てのコンセプトカーが登場、であります。 現地のメディアによるタイムアタック企画でザクセンリンクのレコードラップを記録したようですが、細かいタイムについては、タイヤの話などをし出すとキリがないので置いておいて、まさに決勝スタート目前のル・マン24時間耐久レースで活躍するディーゼルエンジンのLMP1をコアとしたブランディングにおいて、こうした市販車ボディのディーゼルエンジンでのパフォーマンスアピールというのは有効なのでありましょう、お

    アウディRS5のV6ディーゼルにサーキットコンセプトが登場で : クルマのミライNEWS
  • ル・マン24時間レース、iPhoneでバーチャル観戦 : クルマのミライNEWS

    2015年06月13日21:10 ル・マン24時間レース、iPhoneでバーチャル観戦 カテゴリフランス系トピックスニュース yamamotosinya Trackback(1) 間もなくスタートする、2015年のWEC 第三戦 ル・マン24時間耐久レース。 総合順位を争うLMP1クラスにおいては、予選でポルシェ3台が上位を独占、アウディ3台がつづき、トヨタ2台といった並び 今年も当然ながら現地観戦など夢のまた夢でありますから、iPhoneに入れた無料公式アプリのライブタイミング情報で観戦気分、であります。こちら日語対応なのも嬉しいポイント。 当然ながらAndroidアプリも用意されておりますので、スマートフォンやタブレットで楽しめるのでした。 そして、1200円を出せば、手の中で 映像も楽しめるのでありますが……。 昨年同様、ついつい無料のハイライト映像で満足してしまうという(汗) 精

    ル・マン24時間レース、iPhoneでバーチャル観戦 : クルマのミライNEWS
  • 新型アルト・ラパンの後ろ姿にスズキ・ツインを思い出す : クルマのミライNEWS

    2015年06月13日12:00 新型アルト・ラパンの後ろ姿にスズキ・ツインを思い出す カテゴリ軽自動車スズキ・SUZUKI yamamotosinya Trackback(0) 軽自動車の王道といえるハッチバックを基としながら、どこかセミ・ノッチバック的な雰囲気も持つアルト・ラパンのテールゲート。 そのまま、この画像を眺めていると……、かつてアンダー軽自動車規格として登場したスズキ・ツインをちょっと思い出してみたり、みなかったり。 とはいえ、丸いテールレンズや樹脂のフェンダー周りをはじめとするラパンのスタイルが連想させるのが、ツインの後ろ姿なのか、 それともフロントビューなのかは混乱してしまうところではあります(汗) 精進します。 Follow @Ysplanning 「軽自動車」カテゴリの最新記事 「スズキ・SUZUKI」カテゴリの最新記事 タグ :#ラパン

    新型アルト・ラパンの後ろ姿にスズキ・ツインを思い出す : クルマのミライNEWS
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    ohtomobldg 2015/06/21
    新型ラパンのリアは2代目フロンテのオマージュでしょ
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    ohtomobldg 2015/06/21
    「残念なのはスペーシアで採用が始まったデュアルカメラタイプの自動ブレーキではなく、従来から採用されている赤外線方式の自動ブレーキに留まった事です。デュアルカメラタイプを早期に横展開する事が望まれます」
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    ohtomobldg 2015/06/21
    過去の規格改定も安全を理由に外寸拡大したが結局室内空間に使われた。軽と普通車の二重基準には反対。だが、容易な外寸拡大にも反対
  • 私のミライは?(20日)

    タイトルの続きを書くと「ありません」になっちゃう? だってミライというと何年先のイメージだろうか? 10年後は未来と言わない。未来永劫と言葉を見ると、未来の次は永劫(永久や永遠と並ぶ)なのだった。また「近未来」といえば、やっぱし10年以上先を示す。 そんなこんなで、下を見て20年先だろう。20年後、私はクルマに乗っているとは思えないので「ありません」なのでございます。閑話休題(そんなことはどうでもよい、という意味)。燃料電池車ミライである。自分の所有になった途端「こらアカン!」と思った。あまりに凄過ぎるのだ。 普通に乗り、個人の楽しみだけで終わってしまったら、エゴだと思う。スンゴイ美人を家の中に隠しておいたり、頭脳明晰な子供を自分の仕事のためだけに手元に置いておくようなもの。また、実用性のチェックや紹介はベストカーやカートップがしっかりやっていくことだろう。 ということで私は私流(これは多

    私のミライは?(20日)
  • ハイブリッド「レス」で戦っていた日産GT-R LMニスモの真実

    【関連記事】ひと目でベース車がわかったらかなりの強者! SR311フェアレディの正体はマーチだった 一番の「ええっ?」はハイブリッドシステムを使っていなかったこと。日産GT-R LMニスモはハイブリッドシステムを搭載するため、普通のLMP1クラスより不利なレギュレーションが適用される。ハイブリッドシステムを使えば、多少の不利さもカバー出来るワケ。 しかし日産GT-R LMニスモはハイブリッド開発が間に合わず、1ヶ月ほど前に番で稼働させることを断念したという。ちなみに日産GT-R LMニスモのハイブリッドシステム、減速エネルギーでフライホイールを高速回転させ、立ち上がり加速時に使うという機械的なもの。回生エネルギー2MJという最小クラスだった(数値が大きい方がエネルギー放出量が大きい。アウディが4MJ。ポルシェ8MJ)。 ふたつ目は「来なら後輪も駆動するハズだった」というもの。確かに最初

    ハイブリッド「レス」で戦っていた日産GT-R LMニスモの真実
  • ホンダF1、サッカーなら15対0の状況。休止も視野か(国沢光宏) - 個人 - Yahoo!ニュース

    開幕前から解っていたことながら、ここまで厳しい状況になるとまでは考えていなかった。オーストリアGPの予選はバトンがQ1落ち。フェラーリのミスでアロンソQ2に残ったものの、最下位の15位。来ならスターティンググリッドはアロンソ15番手のバトン17番手ながら、大きなペナルティも受けてしまう。 まずアロンソはエンジンを交換していたため最初から20グリッド降格が決まっていた。さらにフリー走行3回目でギアボックスを交換したため5グリッド降格。25グリッド降格になる。バトンはパワーユニット全てを交換したため、アロンソと同じく25グリッド降格。しかし予選15位と17位なので25グリッド分を消化できない。 そこで降格の上、ドライブスルーペナルティまで加わる。もはや大人と子供がサッカーをやっているようなもの。15対0の試合など、プロなら組まれるべきものじゃない。見ていて辛いです。1年遅い参入を選んだホンダ

    ホンダF1、サッカーなら15対0の状況。休止も視野か(国沢光宏) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • いすゞ自動車 「エルフ」ハイブリッド車改良、EVモードを追加|物流ウィークリー

    いすゞ自動車(細井行社長、東京都品川区)は4月10日、小型トラック「エルフ」のハイブリッド車を改良発売した。 モーターの駆動力のみで走行するEVモードの追加などで平成27年度燃費基準+15%を達成。また、低排ガス車認定を取得し、新車購入時の重量税と取得税の免税対象となっている。 また、十分な速度がある場合に自動でクラッチを切る「スマートグライド+e」のサポート領域を拡大。車両重量を算出し、最適な回生量で減速するなど一層の燃費向上に成功した。ハイブリッド車専用のマルチインフォメーションディスプレイを採用し、ドライバーがリアルタイムで作動状況や燃費状態を確認することも可能。 希望小売価格は514万9440円(税込み)。 ◎関連リンク→ いすゞ自動車株式会社

    いすゞ自動車 「エルフ」ハイブリッド車改良、EVモードを追加|物流ウィークリー
  • ちょうちょ型ステッカー貼った自動車には気をつけろ、そしてイヤホン付けてる聴覚障害者はちょうちょステッカー貼れよ

    http://togetter.com/li/831712 だからステッカー貼れって。警察は正しい。

    ちょうちょ型ステッカー貼った自動車には気をつけろ、そしてイヤホン付けてる聴覚障害者はちょうちょステッカー貼れよ
  • 【スズキ アルトラパン 新型発表】女性のニーズ取り入れ「可愛いけれど、子供っぽくない」めざした | レスポンス(Response.jp)

    6月3日よりスズキの『アルトラパン』3代目モデルが発売された。アルトラパンはユーザーの約9割が女性。しかもそのうちの約6割が20~30代という若い層であるという。そのため、開発には女性のニーズを把握することが重要だ。 スズキでは、アルトラパンの開発に先立つ1年前から「女性ワーキンググループ」を立ち上げて調査を開始した。もちろん女性ワーキンググループのメンバーは女性。社内の商品企画&技術企画のスタッフなどで構成される。 とはいえ、女性向けのクルマを女性チームがリサーチするというのは他でもよく聞く話。今回の取り組みの特徴とは。 「これまでと、どう違うかというと、今までは調査した内容を渡して終わり。その後は、ほぼ男性陣ですよね。男性が想像する女性像で開発していました。それが受け入れられた部分もあるし、“これはちょっと女性と言っているけれど男性っぽいんじゃないの?”という部分もありました。今回は、

    【スズキ アルトラパン 新型発表】女性のニーズ取り入れ「可愛いけれど、子供っぽくない」めざした | レスポンス(Response.jp)
  • 【ホンダ S660 プロトタイプ 試乗】気持よくオープンエアモータリングを楽しめる…諸星陽一 | レスポンス(Response.jp)

    技術研究所創立50周年企画「自分達が創りたいクルマ」の公募で生まれたのがこの『S660』。市販に先立ち、ミニサーキットでプロトタイプの試乗会が開催された。 S660に用意されるエンジンは64馬力のターボ付き3気筒。試乗車はこれにCVTのミッションを組み合わせている。日ではオープンカー・イコール・スポーツカーというイメージだが、世界に目を向ければオープンカーは決してスポーツカーだけでない。気持よくオープンエアモータリングを楽しむクルマも多く存在している。 S660のATはそうした種類のクルマとしてじつにいいフィーリングを持っている。試乗したのがサーキットだったのでATだとフラストレーションが残るのだが、落ち着いてちょっとアクセルを戻し気味で走ってみると、風を感じるドライブができる。車内に風がガバッと入って来ることはなく、適度な量と強さで入って来る。運転席の助手席の間に開閉式の小さなリヤ

    【ホンダ S660 プロトタイプ 試乗】気持よくオープンエアモータリングを楽しめる…諸星陽一 | レスポンス(Response.jp)
  • 第13回:自転車――改正道交法が語る“意味”(その2) 6月1日 改正法一部施行 【矢貫 隆の現場が俺を呼んでいる!?】 - webCG

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    第13回:自転車――改正道交法が語る“意味”(その2) 6月1日 改正法一部施行 【矢貫 隆の現場が俺を呼んでいる!?】 - webCG
  • トヨタ・カローラとホンダ・シャトル。ライバルでもクルマの出来は雲泥の差 | 日刊SPA!

    話題のクルマの与太話。前編の「その1…ハイブリッドはムダ!」「その2…それでもハイブリッドが売れる!」の続きです MJブロンディ=文 Text by Shimizu Souichi 池之平昌信=写真 Photographs by Ikenohira Masanobu ハイブリッドモデルは、カローラ・フィールダーが219万5345円~(JC08モードでリッター33.8km)、シャトルが199万円~(JC08モードでリッター34km)。まさにガチンコの2台でした ◆非実用的視点からカローラとシャトル、大衆車のど真ん中を比較してみました <与太話その3>カローラとシャトルじゃクルマの出来が雲泥の差! カローラはかつて日一売れるクルマで、今でも世界一売れてるが、日のカローラは5ナンバーの国内専用車で、ヴィッツをベースにしている。そのせいかデキが良くない。 カローラは2年前にハイブリッドが追加さ

    トヨタ・カローラとホンダ・シャトル。ライバルでもクルマの出来は雲泥の差 | 日刊SPA!
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2015/06/21
    「自動ブレーキの性能は断然カローラのほうがいい」
  • なぜ元が取れないのに人々はハイブリッド車を買うのか? | 日刊SPA!

    写真のポーズは、アベノミクスという言葉が生まれてから、当コラムでたびたびやっているアベノミクスポーズ。SPA!では2013年初頭からやっておりますが最近、類似したポーズが埼玉ポーズと言われて話題になりました。まあアベノミクスポーズも、原点がDAIGOの「ういっしゅ!」なんですが。どうでもいい与太話で始りましたが、今回も話題のクルマの与太話です MJブロンディ=文 Text by Shimizu Souichi 池之平昌信=写真 Photographs by Ikenohira Masanobu ◆非実用的視点からカローラとシャトル、大衆車のど真ん中を比較してみました 当コラムはクルマ連載だが、以前より担当Kより言い渡されていることがある。それは、「都会派のSPA!読者はクルマを買わないので、実用的なことを書いてもムダ!」というものだ。 私は年に最低1台はクルマを買うので、実用的なことをとて

    なぜ元が取れないのに人々はハイブリッド車を買うのか? | 日刊SPA!
  • ホンダ独り負け 無理な拡大路線が失敗&現場疲弊 異常なリコール連発、新車投入遅れ…

    2015年3月期連結決算で国内自動車メーカーが大幅増益となる中、ホンダが苦戦している。ハイブリッドカーの品質問題から国内を中心に新型車の投入に遅れが生じ、新車販売が低迷し、同期決算では3期ぶりに減益となった。今後もタカタ製エアバッグ問題で、主力の北米販売も先行き不透明感が漂う。伊東孝紳社長の交代に伴って拡大戦略からの決別を決めたホンダは、かつての勢いを取り戻すことができるのか。 「世界販売目標600万台は、体質目標として掲げていた。現在は目標としていない」――。ホンダの岩村哲夫副社長は4月28日の決算発表記者会見で、伊東社長が掲げた世界販売計画をあっさりと撤回した。ホンダは、リーマンショックを機にした金融危機や、東日大震災、タイの洪水による減産から回復した12年9月、伊東社長が16年度に四輪車の全世界販売台数を600万台以上にすると高らかに宣言、グローバルな自動車メーカーとして生き残るた

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