ブックマーク / blog.livedoor.jp/karmin2 (57)

  • ゴルフ3台ロケ初日 : 河村康彦のblog

    6月11 ゴルフ3台ロケ初日 まずは自身2号車(?)であるスマートにて、 まだ朝ラッシュ前の”超早朝”にMM誌の編集部へ。 そこで取材車その1のゴルフRへと乗り換え、 編集氏の駆る取材車その2とのランデブー走行で、 最寄り入り口から首都高へ。 混雑する上り線を横目に、4号線を下って中央道。 途中のS.A.でさらに取材車その3と合流して、 まずはフルメンバー一同にて打ち合わせ兼の朝タイム。 とりあえずのところ”すぐに降りそう”な気配はないものの、 天気予報は「雨模様」を伝えているので、 とにかく「出来ることは先にやってしまう」作戦で行くことに。 ということで、山梨県のとあるインターを降りて カメラのIさんが土地勘があるという、 某所へと直行して早速ロケのスタートに。 残念ながら、そんな”ロケ場”は余りテストドライブに適した場所ではなかったので、 当方はそんな空き時間を利用して”取り説”なん

    ゴルフ3台ロケ初日 : 河村康彦のblog
  • 伊豆で”市販型”ロードスター : 河村康彦のblog

    6月9 伊豆で”市販型”ロードスター 何だか随分しつこいようだけれど、 またまたマツダのロードスター試乗会へ。 ということで、降りそで降らない梅雨空の下を、 伊豆にある”自転車の王国”まで遥々と茶ワニ号にてやって来たのは、 ここを基点に一般道を用いて開催される 『新型マツダ ロードスター公道試乗会』なるイベントへと参加のため。 こうして、これまで何度も行われて来たこのモデルの試乗会が、 またも改めて実施されるのは、 実は今回用意をされた車両が初めての”市販型”であるゆえ。 はい、3月に横浜で乗ったナンバー付きのモデルも含め、 これまでの試乗会に用意をされて来たのは、 いずれもまだプロトタイプ扱いのものだったんですよね。 そんな以前のモデルから「スペックは特には変更していない」 ということながら、正式な組み立てラインを流れたものは 工作精度が上がるのが常だし、 何よりやっぱり「乗ると楽しいし

    伊豆で”市販型”ロードスター : 河村康彦のblog
  • お転婆ミニと黄色いワゴン : 河村康彦のblog

    6月5 お転婆ミニと黄色いワゴン 昼過ぎの到着を目掛けて、茶ワニ号にての自宅発。 で、順調に走って予定よりも ちょっと早くの”午前中”に着いたのは、 箱根の”例の有料道路”。 その頂上にある”ビューラウンジ”を基点に開催されているのは、 『ニューMINI John Cooper Works広報試乗会』なるイベント。 で、webサイトの編集&カメラ氏と合流をした後に まずは昼をいただき、 その後広報氏によるプレゼンを拝聴をしてからテストドライブに。 短いフロントフード下に搭載されるのは、 「先代モデル用比で最高出力を約10%向上」が謳われる 2リッターの4気筒ユニット。 そんな心臓を1・3トンを下回る重量のボディと組み合わせた結果は、 AT仕様で6・1秒という0→100km/h加速タイムが報告されるように、 なるほど「相当のお転婆ぶり」という印象。 一方で、「特に手を加えているとは報告され

    お転婆ミニと黄色いワゴン : 河村康彦のblog
  • 本社基点でハイブリッドのエクストレイル : 河村康彦のblog

    6月1 社基点でハイブリッドのエクストレイル ちょっと”遅めの朝”自宅発で、またまた電車で横浜方面。 で、横浜駅直結の社ビル基点で行われているのが、 『新型エクストレイル ハイブリッド試乗会』なる、 ショールームでも”主役”でディスプレイされていたモデルの日産のイベント。 まずはプレゼンを聞いた後、 90分枠というテストドライブへとスタートしようとすると、 突如「すみませんがおふたり人1組で120分にてお願いします」とのお告げが。 なんでも、早朝に首都高ベイブリッジで多重事故があって、 その影響がこの周辺にも及び 「朝から出掛けているのにまだ帰って来ない」テスト車が複数居るらしく w かくして、急遽同業Iさんと組んでの出発に。 ちなみに、この時点で道路情報を拾うと、 なるほど横浜から羽田方面へと向かう湾岸線はまだ車線規制が続いていて、 その影響で並行する首都高横羽線もやっぱり酷い混雑と

    本社基点でハイブリッドのエクストレイル : 河村康彦のblog
  • 横浜基点で『シャトル』に試乗 : 河村康彦のblog

    5月28 横浜基点で『シャトル』に試乗 昼頃の到着を目指して自宅発。 電車を乗り継ぎやって来たのは、 なんだかこのところ妙に訪れる機会が増えた気がする、 横浜はみなとみらい地区。 で、そんな駅隣接のホテルにて開催中なのは、 『シャトル試乗会』なるシンプルな名前のイベント。 そう、これまでのフィット・シャトルは、 今度は単にシャトルと名前を変えたんですね。 フィット・ベースのワゴン、という生い立ちは、 実は従来のフィット・シャトルの場合と同様。 でも、「お客さんの層はかなり違っていたので、 名前を変更することはかなり早い段階で決めていた」とのこと。 かくして、専用デザインのダッシュボードが与えられ、 防音/遮音材の類をフィットよりも奮発したというこのモデルは、 確かに乗った感触も明確に上を行っていた・・・といった話題は、 ウェブサイト『CarWatch』上にて近々に。 ちなみに、全4種類とい

    横浜基点で『シャトル』に試乗 : 河村康彦のblog
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2015/06/04
    「”非ハイブリッド車”が廉価版1グレードのみの扱いというのはちょっと解せない~ガソリン・バージョンにも『さらに装備が充実したグレードを設定した方が良い』というのが個人的な見解」
  • 箱根でアクティブツアラー : 河村康彦のblog

    5月25 箱根でアクティブツアラー 昼の到着を目指して、茶ワニ号での出発。 で、渋滞もなく予定通りに到着となったのは、 先週も2台の2シーター・オープンで訪れた、 箱根の”例の有料道路”。 約束時刻ピタリに編集&カメラ氏が登場して全員集合。 かくして、そんなところでの日のロケのネタは、 「BMW初のFFレイアウト」が話題の2シリーズ アクティブツアラー。 その詳細については、恐らくは6月中に発売されるであろう(?) 『すべて』をご覧いただくとして、 このクルマの話題となるたびにややこしいのがそのネーミング。 だって、今回のネタは「これまでのBMW車の流儀をすべてひっくり返す、 初挑戦の新世代モデル」なのに、 従来から存在する2シリーズきたら 「FRと50:50の重量配分と直列6気筒は絶対止めない!」 と言い張っていた頃からの、 ”コテコテの典型的BMW車”そのものなんですからw それを

    箱根でアクティブツアラー : 河村康彦のblog
  • 加須でびっくりベントレー・イベント : 河村康彦のblog

    5月22 加須でびっくりベントレー・イベント 昼過ぎの到着を目指し、 これまで”未開の地”であった埼玉県の加須なる場所へと 茶ワニ号にての出発。 で、東北道の加須インターを降り、 わずかに数百mというところに位置するのが、 初めて目にする人ならば「こんなところにこんなものがあったのか!」と、 例外なくビックリすること請け合いの、 『WAKUI MUSEUM』なるクラシック・ロールスとベントレー専門の私設博物館。 かくして、”その筋のマニア”であればきっと垂涎ものの 「お宝車がゴロゴロ」という状況であろう この地をベースに開催されているのが、 『ベントレー コンチネンタルGTスピード試乗会』なるイベント。 いやいや、それにしてもこれだけのモデルを集めるの、 どんだけ大変だったんでしょ。。 ということで、”ほんのその一角”だけは 確かに英国の田舎気分が漂うこの場を基点に、 最新のコンチネンタル

    加須でびっくりベントレー・イベント : 河村康彦のblog
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2015/05/31
    「何でわざわざ左ハンドルなのか・・・と思いきや、『ちょっと前までは8~9割が左だったものの、最近は右ハンドルのシェアが伸びている』とは広報氏の弁。」
  • 2シーター2台で、箱根のオフ会!? : 河村康彦のblog

    5月21 2シーター2台で、箱根のオフ会!? ちょうど朝ラッシュが終わった頃合いで、 都心の某誌編集部へと電車で出発。 で、実は”超久しぶり”の訪問となるそこをスタート地点として、 2台を連ねて向かうのはハコネの”例の有料道路” w 通常であれば、当然最寄りの入り口から 首都高→東名→小田厚道路・・・となるところを、 何とも運悪く東名で事故渋滞が発生の報。 とりあえず出発はしてみたものの、 途中になっても渋滞は解消せず、 結局首都高で横浜をかすめつつ湘南方面を目指して、 海沿いを西進。順調時の2倍ほどの時間を掛けつつの到着に。 ちなみに、そんな状況でも”大きい方”は、リッター当たり20kmという 好燃費をシレッと達成・・・。 というわけで、まずは昼をいただいた後にスタートとなったロケのネタは、 何だかもう随分前に世に出ていたような気もするものの、 実は昨日が正式な発表日だった最新のマツダ

    2シーター2台で、箱根のオフ会!? : 河村康彦のblog
  • 今年も恒例『人くる』へ : 河村康彦のblog

    5月20 今年も恒例『人くる』へ ここ例年で、「最終3日めの、それも午後になったりすると 大混雑になる」ことを学んだので、 今年は”初日の午前中着”を狙っての自宅発。 電車に揺られて予定通りに到着なったのは、 このところお馴染みの”みなとみらい”に位置する コンベンション・ホール”パシフィコ横浜”。 ここで今日から開催されているのが、 この時期毎年恒例の『人とくるまのテクノロジー展』なる 自動車技術会主催による展覧会。 思わぬ発見モノがあったり、 ここでしか出会えない顔ぶれと出会ったりが楽しみなので、 今年もいそいそと出掛けることに。 というわけで、まだ初日の午前中にもかかわらず、 すでにそれなりの盛況ぶりとなっている中を、 もうお馴染みブランドの大きなブースから、 「これって何の会社!?」な小さなブースまでを、 ひと通り巡ってみることに。 で、例年だと思わずその前で釘付けとなってしまうよ

    今年も恒例『人くる』へ : 河村康彦のblog
  • 『Q3』のち『カップヌードル』 : 河村康彦のblog

    5月14 『Q3』のち『カップヌードル』 朝ラッシュ真っ只中という時間帯に、 茶ワニ号にての自宅発。 ・・・と、よりによってと言うべきか案の定と言うべきか、 ルート上の首都高にて事故渋滞が発生 w そんなこともあろうかと、十分な余裕をとっておいたので、 さして焦ることもなく約束時刻の10分ほど前には、 編集氏との待ち合わせポイントにまずは問題なく到着。 で、再度首都高に乗り直して そこから先はスムーズに到着となったのは、 最近何かと訪れることが多いような気がする、 横浜は”みなとみらい”地区にあるアウディのディーラー。 予想を超える規模の大きさに、「こんな立派なハコモノを作っちゃって、 ちゃんと採算は合うのかナ?」なんて余計な事を心配したら、 実はドイツ社からも支援金(?)が出ているらしい、 日一の規模というこの場を基点に開催されるのは、 マイナーチェンジ・・・とは言わずアウディでは『

    『Q3』のち『カップヌードル』 : 河村康彦のblog
  • ”ドアinドア”のステップワゴンに乗る : 河村康彦のblog

    5月11 ”ドアinドア”のステップワゴンに乗る まだ5月なのに「台風が接近中」なる不穏な報を耳にしながら、 昼過ぎの到着を目指して御殿場へと出発。 で、インター隣接のホテルにて開催されているのは、 『新型ステップワゴン試乗会』なるホンダのイベント。 そういえば、今までのステップワゴンってどんなカタチだっけ ・・・というのが正直な印象。 短いノーズ付きの”直方体”ボディに縦長テールランプ という初代と2代目モデルの姿は目に浮かぶけど、 その後は同様のライバルが多数出現したこともあって、 何だか存在感が薄いんですけど・・・。 そんな中でデビューとなった新5代目モデルは、 ホンダがパテントを取得済みという 「ドアの中にドアがあるテールゲート」と、 1・5リッターのターボ付き新直噴エンジンが大きな売り物。 というわけで、いざ乗ってみればまずは全体的な静粛性の高さと、 「ターボ付き」と聞いてもなお

    ”ドアinドア”のステップワゴンに乗る : 河村康彦のblog
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2015/05/19
    「果たしてそれを本当に有り難く使えるユーザーはどれだけいるのかな!?」だだっ広い場所に車を止めて撮影してるだけでは、わくわくゲートの有り難味はわからんでしょ
  • FSWでAMG発表会(+プチ・ドライブ) : 河村康彦のblog

    5月8 FSWでAMG発表会(+プチ・ドライブ) 早朝の自宅発で向かうはFSW。 まだGW中(?)の人も居るのか交通量は少なめで、 気がつけば随分と雪も少なくなった富士山などを眺めながら、 順調に到着。 受け付け開始時刻よりも随分早めの到着となったので、 場内で茶ワニ号を撮影してみたり(笑) というわけで、ちょっと久々のFSWに訪れたのは、 『新型Mercedes-AMG GTプレス発表会』へと出席のため。 シャッターが閉じられ”真っ暗”に仕立てられたパドック内で、 まずはメルセデス・ベンツ日社長の上野サンからの挨拶。 次いで、来日したメルセデスAMG社長直々によるプレゼンテーション。 さらに、コース上へと舞台を移してのフォトセッションにて 発表会の部は終了・・・って、 ”これだけ”のために 往復3時間(+数千円の交通費)とかをかけてやって来た人は、 ちょっと気の毒かも w 一方で当方は

    FSWでAMG発表会(+プチ・ドライブ) : 河村康彦のblog
  • P車3台ロケは無事終了に : 河村康彦のblog

    5月1 P車3台ロケは無事終了に 昨日に続いての”大快晴”の下、 ホテルを出発して伊豆方面へ。 カレンダー上ではすでに『GW』がスタートということながら、 昨日と今日も休める会社員はそうそう多くはない模様で、 今のところの道路状況は普段の”平日モード”そのもの。 そうは言いつつも、ワインディング・ロードへと差し掛かると、 バイクを見かける頻度はいつもより高い印象。 それでも、ロケへと支障を来たすようなことはなく、 ちょっと遅めの昼時点で予定していたタスクはほぼ終了に。 ちなみに、こうして同じロケーションを乗り比べてみると、 カイエンとマカンはそのキャラクターの違いが大いに明確 ――といった話題は、6月1日発売のMM誌上にてたっぷりと。 というわけで、P車3台取材は無事終了し、 最後は「高速流せば確実に10km/リッター超」というマカンに乗って帰宅の途に。

    P車3台ロケは無事終了に : 河村康彦のblog
  • マカンで沼津→GTSでホテル入り : 河村康彦のblog

    4月30 マカンで沼津→GTSでホテル入り 午前中に所用を一件済ませた後、 「午後からの借り出し」という指示を受けて ポルシェジャパンの入るオフィスビルへ。 で、そこから首都高”山手トンネル”の新開通区間 →東名高速を経由して、朝からロケ中の先発隊が待つ 沼津の海岸方面へ。 というわけで、ここまでの足は 日では初めて乗る事になったマカン・ターボなるモデル。 指定場所へとナビにて到着するも、 近辺に居るはずの先発隊の姿は見えず。 かくして、ちょっとばかりウロウロしていたら、 ”探しに来てくれた”カレラ4GTSと無事合流に(笑) そんな911の方はすでに日分のロケは済んでいて、 代わりにマカンを撮影したいということなので、 ここにて車両を乗り換えに。 で、受け取った911は実はすでに先日十分チェック済み。 なので、まだメモリー内に”自分のドラポジ”が残されていた そんなカレラ4GTSにて、

    マカンで沼津→GTSでホテル入り : 河村康彦のblog
  • 横浜基点でA7+RS7 : 河村康彦のblog

    4月24 横浜基点でA7+RS7 昼過ぎの到着を目指して茶ワニ号にての出発。 で、首都高経由にて予定通り着いたのは 横浜の近郊の『ベイサイドマリーナ』。 う~ん、ここを基点にされると、 一体”どこを走れば良いものか”と、 いつも困ってしまうんですよね・・・ということで、 そこのホテルで開催されているのは 『The new Audi A7 Sportback試乗会』なるタイトルが ”原文ママ”のイベント。 今回用意されているのは、 モデルライフ途中でのリファインを受けた3リッターのA7に S7にRS7という3台とのこと。 ただし、乗れるのは「この内2台」というので、 逆にいえば「1台は乗れない」ことが既定である上に、 最も興味深かった追加設定された2リッター・モデルは、 まだ準備が間に合わずとの報。。。 で、「試乗車両は先着順で決定」と案内があったので早めの到着にて、 昨日別部隊が来て撮影済

    横浜基点でA7+RS7 : 河村康彦のblog
  • 嗚呼緊張のフェラーリ取材 : 河村康彦のblog

    4月16 嗚呼緊張のフェラーリ取材 このところ、どうにもスッキリしない空模様続きだったものの、 今日は”期待と予想”通りの大快晴からのスタート。 そんな気持ちの良い早朝に、まずはスマート号にて都心の編集部。 で、編集氏と合流の後、 そこの地下駐車場での車両入れ換えにて引っ張り出したのは、 大切に保管中だったフェラーリの『カリフォルニアT』。 かくして、混雑する上り線を横目に首都高を下り、 途中でさらにカメラ氏ともに合流をしつつ、 東名高速→小田原厚木道路という”王道ルート”にての箱根入り。 で、「余りにも天気が良過ぎて、途中で日陰を探して右往左往」などもしながら、 それでもロケは順調に進行をして、 正午を回った段階ではすでにほぼ終了に。 ちなみにそんな今回の取材車両は、2450万円という”元値”に加えて 何だかんだとオプションがたくさん付いて、 総額では3200万円超という代物。 そもそも

    嗚呼緊張のフェラーリ取材 : 河村康彦のblog
  • 『ミライ』で初の、公道試乗 : 河村康彦のblog

    4月14 『ミライ』で初の、公道試乗 何だか”梅雨”のようなハッキリしない天候の下を、 まずは電車で六木にある有名高層オフィスビルへ。 そこで待ち合わせの編集氏と合流の後、 地下の駐車場から広報車両を借り出して、 最寄りの入口から首都高を横浜方面へ。 というわけで、つい先日には ”ロードスター”の試乗会が開催された”みなとみらい” にあるホテルで行われているのは、 『新型車MIRAI試乗会』なる 何ともシンプルなタイトルのイベント。 ちなみに先ほど引き取って、 ここまで”緊張しながら”足として乗って来たのは(w)、 「とうとうフェラーリもこんな時代なのね・・・」と感慨深い、 ターボエンジンを搭載する『カリフォルニアT』 というおクルマさまなわけですが。。。 ”題”である『ミライ』のイベントは、 まずは伊豆の”自転車コース”でプロトタイプの試乗会が行われ、 後に日を改めてこのホテルで公道

    『ミライ』で初の、公道試乗 : 河村康彦のblog
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2015/05/05
    「水素を作る人も、それを売る人も、そしてクルマを作る人も、誰ひとりとして利益を上げることは出来ない構造・・・というのが、現在の”燃料電池車の真実”」
  • 羽田着後に日産ハイブリッド : 河村康彦のblog

    4月10 羽田着後に日産ハイブリッド 昨日同様のJL便で、 午前のうちに羽田戻り。 で、茶ワニ号をピックアップの後、 横浜をかすめてやって来たのは、 昨日の離陸直後に眼下に見えた、 日産の追浜工場隣接の、 『グランドライブ』なるテストコース跡の施設。 ここにて開催されているのは、 『新型エクストレイル ハイブリッド取材会』なるイベント。 敢えて”取材会”と銘打ったということは、 ”試乗会”はまた別にやるのかな~!? で、そんな今回のネタであるエクストレイルは、 通常モデルのCVT用トルクコンバーターをモーターへと置き換え、 そもそもCVTが備えていたクラッチに加えて、 エンジン断続用の新規クラッチを加えたという ”1モーター2クラッチ式”構造のハイブリッド・システムを搭載したもの。 というわけで、早速テストドライブとなったものの、 脇に”お目付け役”が同乗して止まることもままならずの状態で

    羽田着後に日産ハイブリッド : 河村康彦のblog
  • 高知に飛んでS660 : 河村康彦のblog

    4月9 高知に飛んでS660 朝ラッシュのちょい前、というタイミングの出発で、 まずは茶ワニ号にて羽田空港の第1ターミナル。 で、昨日とはうってかわっての晴天の下、 離陸後は日産の工場や江ノ島を見下ろしつつ、 見知った人々と共に1時間ちょいのJL便フライトで到着なったのは、 ”龍馬”の愛称が加えられた四国は高知の空港。 さらに迎えのバスにて揺られること30分ほどで、 市内の大きなホテルへと着。 ということで、まずはそこでの昼からスタートとなったのは、 待望だったホンダの『S660高知試乗会』なるイベント。 東京は晴れだったのに何だか曇り空となってしまった中、 まずはCVT仕様での出発。 あ、出発前には当然ルーフを閉じてもらうことに。 だから「ルーフ開け状態ではどんな”難”でも隠しちゃう」のが オープンカーなわけですから w ちなみに、そんなルーフ閉じの状態でも後方視界は問題ナシ。 さすが

    高知に飛んでS660 : 河村康彦のblog
  • 思わぬ雪に、新エンジンV40 : 河村康彦のblog

    4月8 思わぬ雪に、新エンジンV40 東京の桜もすっかり終わりもう4月も二週目だというのに、 天気予報は「山沿いは積雪の恐れ」なるもの。 で、今日はまさに”山沿い”へと出掛けなければならないということで、 念のためにスタッドレス・タイヤを履いた2号車=スマートにての出発に。 で、そろそろラッシュアワーも終盤というタイミングで自宅を出れば、 何と当に雪模様に(驚) いやいや、これで”積雪”なんてことになったら、 いくら自分がスタッドレスを履いていても、 ノーマルタイヤのクルマがそこら中でスタックして、 大混乱は必至じゃないですか(恐) と、そんな悪夢が脳裏をよぎりつつも、 結局途中で雨に変わった中を 「いつもより遠い」気がしながら到着なったのは、 真鶴の海沿いにあるリゾートホテル。 ということで、残念な悪天候の中で開催されているのは、 『V40クロスカントリーT5AWDメディア試乗会』なる

    思わぬ雪に、新エンジンV40 : 河村康彦のblog