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ブックマーク / mag.sendenkaigi.com (9)

  • TBWA HAKUHODO池田昂平さんのおすすめWebサイト・アプリ | ブレーン 2019年2月号

    今何がTwitterで流行っているのかがわかるサイトです。その瞬間で最もインプレッションを稼いでいるツイート、その日最もRTされたツイートが1-100位のランキング形式で掲載されています。 シンプルに投稿を見ているだけでも面白いのですが、投稿をカテゴライズして要素を抽出して、自分のアウトプット時のティップスにして使わせていただいています。流行りのフォーマットやジャンルなど、何がウケているのか。ということを把握するのは手間と時間がかかりますが、ツイッターに関していえばこのサイトを見ていれば大体把握できると思います。 個人的によくするのは、先に投稿だけ見て、その投稿がどれだけ伸びているかを予想して答え合わせをする遊びです。暇つぶしに最高です。ちょっと疲れて集中できない時に1日5回くらい見ています。何かTwitterに投稿するときはこのランキング上位をいつも目指しています。特にここ最近は、自作マ

    TBWA HAKUHODO池田昂平さんのおすすめWebサイト・アプリ | ブレーン 2019年2月号
    oicha
    oicha 2019/01/30
    面白いサイト
  • AIとHumanity | 販促会議 2018年8月号

    内容のないロジックは空虚であり、真理のない直観は盲目である──広告表現は、はたしてウソなのか、それとも。人工知能が突きつけるのは、わたしたちが人間性をどのように扱うかという難題でもある。電通の古川裕也氏が語る。 ─ここのところ、«ウソ»にまつわるニュースが世間をにぎわせています。広告もある意味では«ウソ»なのかもしれません。 フェイク・ニュースは、広告で言えば、いわゆる虚偽広告と同じで、議論の余地なくダメに決まっています。広告はクライアントとカスタマーの間に位置する仕事なので、«ゲス»は絶対禁止です。ウソは、ブランドの生命を絶ってしまいます。クリエーティブとフェイクとは来真逆のものであるはずです。 広告は、ファクトから離れては成立しません。ただ、ファクトをそのまま伝えるのは、表現者の仕事ではない。そのファクトが存在することでいったい何が起きるのだろう、世界にどんな新しいことをもたらすのだ

    AIとHumanity | 販促会議 2018年8月号
    oicha
    oicha 2018/07/23
  • 本当に活用できるデータを増やすためマーケターが実践できること | 宣伝会議 2018年1月号

    ティーリアムジャパンは10月6日、「アノニマス(匿名)データ有効活用セミナー」を開催。これまで企業のWebサイトを訪れながら、アノニマスとして取り扱われていたデータを有効活用するため、必要な考え方と方法論、またデータ活用の理想形について事例を交えながら紹介した。 サイト訪れる97%の匿名ユーザーをデータ結合で分析、理解する 第1部ではティーリアムジャパンの海老澤 澄夫氏が登壇。「現在企業のWebサイトを訪れる97%がアノニマス(匿名)。この匿名来訪者にテクノロジーを使い、どうアプロ―チをするかがこれから課題になってくる」と述べた。 匿名状態だからと言って、何も情報がないわけではない。Web上での行動を通して「どういうコンテンツに興味があるのか」などの情報は取得できる。「これらの情報はどこかの時点でその人が会員になり特定された時、匿名状態時のプロファイルとつなげればマーケティングや営業活動を

    本当に活用できるデータを増やすためマーケターが実践できること | 宣伝会議 2018年1月号
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    oicha 2018/02/24
  • 今年のカンヌライオンズで押さえたい3つのトレンド | 広報会議 2017年9月号

    2012年にPR部門審査員を務めた井口理氏が、他部門の受賞作品も俯瞰しながら今年の傾向をPR視点で読み解く。 今年のカンヌライオンズは総じて「Gender Equality」(男女平等)という大きな波に丸ごとのみ込まれてしまったようだ。各カテゴリーの審査員にもジェンダーバイアスを感じるようなエントリーは受賞させるなという強い指示があったとも聞く。 果たして、今年の審査においてはどのような変化をもたらしたのか。各カテゴリーを超えて、今年のカンヌを読み解いてみたい。 「男女差別」表現は一掃 「Gender Equality」が全体の評価の方向性に据えられた背景に、米国トランプ政権の誕生を想起した。その日々の発言の中に、様々な男女間差別的なものが見え隠れし、これに反発する生活者の思いを代弁するかのように、各企業がジェンダー差別解消に取り組むコミュニケーション活動を活発化している。そしてこれが社会

    今年のカンヌライオンズで押さえたい3つのトレンド | 広報会議 2017年9月号
  • どんな事業規模でも対応できるオムニチャネルのススメ | 販促会議 2017年7月号

    オムニチャネルを進める上ではまずどのような点に注意しなければならないのか。ここではメガネスーパーの事例をもとに、担当者が押えておくべきポイントを学ぶ。 オムニチャネル推進の号令を真に受けてはいけない 「オムニチャネルを推進せよ」という号令を受ける担当者は増えているのではないだろうか。既存のチャネル、特に店舗だけでは厳しいから、オムニチャネル推進によって利益を増やしたいという意図だろう。この号令には、2つの落とし穴がある。(1)必ずしも短期的に利益にプラスアルファが発生するわけではない、(2)一定の規模であればいくつかの段階を踏む必要がある。 (1)関しては、オムニチャネルによって現状から利益を上乗せできると思われがちなのだが、オムニチャネルの主眼は、あらゆるチャネルを接点として顧客体験を向上させる、社内の経営効率を高める、または、社員の評価を再構築することにある。勘違いをしたまま進め、意図

    どんな事業規模でも対応できるオムニチャネルのススメ | 販促会議 2017年7月号
  • なぜコンサル会社はエージェンシーを買収するのか | 宣伝会議 2016年5月号

    消費者のデジタル化は、企業側の革新を圧倒するスピードで進んできた。それを受け、企業経営の根からデジタル化する必要が生まれているが、消費者変化が基点となるだけに、そこではマーケティング部門が重要な役割を担う。米国ではコンサルティング会社によるエージェンシー買収の動きが話題になるなど、デジタルマーケティングが経営の重要なファクターになる時代、多くの企業がこの領域に進出し始めている。日市場への影響とは。 米国で、大手コンサルティング会社がデジタルエージェンシーを買収する動きが顕著になっている。なぜ、コンサルティング会社はエージェンシーを買収するのか。その動きと狙いを織田浩一氏が米国よりレポートする。 織田氏が取材を行った、External View Consulting Groupのラッセル・ウォールワース氏。大手広告主がエージェンシー選びをするプロセスやエージェンシーとの関係構築についての

    なぜコンサル会社はエージェンシーを買収するのか | 宣伝会議 2016年5月号
  • 土屋鞄の、「ファンをつくる」コンテンツの裏側 | 宣伝会議 2016年12月号

    Facebookで29万近くの「いいね」を集める革製品ブランド「土屋鞄製造所」。商品自体の訴求をするのではなく「スタッフの日常を伝える」発信、そのコンテンツの裏側に迫る。 「すぐ買ってもらう」のではなく「関係性を築く」コンテンツづくり ランドセル工房として1965年に創業し、上質な革と飽きないデザイン、手仕事を感じる温かさと使い心地で人気を集める革製品ブランド「土屋鞄製造所」。創業から50年以上経つが、現在でもお客さまへ直接製品を販売することを大切に、全国21店舗の直営店とオンラインショップを通じて販売している。 同社が顧客とのコミュニケーション手法として、2011年頃から使っているのがFacebook。質の高い写真によるオリジナリティある雰囲気のコンテンツに定評があり、今では29万近くの「いいね」を記録している。ファン数に対して「いいね」数が多いことから、深い関係を築いていることがわかる

    土屋鞄の、「ファンをつくる」コンテンツの裏側 | 宣伝会議 2016年12月号
  • 福岡市が観光情報サイトをリニューアル スマホからの閲覧率6割超に | 広報会議 2016年12月号

    福岡市は4月、観光の魅力を国内外に発信する観光情報サイト「よかなび」をリニューアルした。福岡観光コンベンションビューローのスタッフ3人を中心に、市のプロモーション推進課の2人と、ウェブ制作会社が協力して運営している。 「よかなび」を立ち上げたのは2008年。従来のサイトは、運用開始から一定年数が経過し、掲載情報量は大きく増加していた一方で、文字情報が中心のインターフェイスだった。 博多港・福岡空港からの外国人入国者数は年々増加しており、2015年にはついに200万人を突破。2016年上半期は昨年同期比で40%も増加している。そのような状況の中、近年、入国者の8割以上を占める東アジア諸国において、スマートフォンが急激に普及しており、「よかなび」でスマートフォンのアクセシビリティを向上させることが喫緊の課題となっていた。 市のプロモーション推進課長である姉川雄一氏は「観光サイトは閲覧者の感性に

    福岡市が観光情報サイトをリニューアル スマホからの閲覧率6割超に | 広報会議 2016年12月号
    oicha
    oicha 2016/11/22
  • 水平分散型から「垂直統合型」へ ブランド力を高めるサイトリニューアル | 広報会議 2016年6月号

    サイト刷新のプロジェクトにおいても、ブランドの視点は欠かせない。先進的な取り組みが光る企業の例を交え、実働のポイントを解説します。 企業のデジタルシフトは止まることを知らない。とりわけ大きな変化を生んでいるのは、企業と生活者のコミュニケーションだろう。生活者の価値観の変化とともに、コミュニケーションメディアの役割は大きく変化しつつある。こうした流れは、企業の広報活動においても大きな影響を及ぼしている。従来のような画一的な情報発信だけではなく、生活者の特性やニーズに応じた最適な情報発信が求められるようになった。 月刊『広報会議』編集部が2015年11月~12月、111社の広報部門を対象に実施した調査によると、「注力したい広報活動ランキング」では1位の「メディアリレーションズ」に続いて2位に「ウェブ・デジタルPR」が入っている。コーポレートサイトのリニューアルを進める企業も多く、39ページのデ

    水平分散型から「垂直統合型」へ ブランド力を高めるサイトリニューアル | 広報会議 2016年6月号
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