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AIとHumanity | 販促会議 2018年8月号
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AIとHumanity | 販促会議 2018年8月号
内容のないロジックは空虚であり、真理のない直観は盲目である──広告表現は、はたしてウソなのか、それ... 内容のないロジックは空虚であり、真理のない直観は盲目である──広告表現は、はたしてウソなのか、それとも。人工知能が突きつけるのは、わたしたちが人間性をどのように扱うかという難題でもある。電通の古川裕也氏が語る。 ─ここのところ、«ウソ»にまつわるニュースが世間をにぎわせています。広告もある意味では«ウソ»なのかもしれません。 フェイク・ニュースは、広告で言えば、いわゆる虚偽広告と同じで、議論の余地なくダメに決まっています。広告はクライアントとカスタマーの間に位置する仕事なので、«ゲス»は絶対禁止です。ウソは、ブランドの生命を絶ってしまいます。クリエーティブとフェイクとは本来真逆のものであるはずです。 広告は、ファクトから離れては成立しません。ただ、ファクトをそのまま伝えるのは、表現者の仕事ではない。そのファクトが存在することでいったい何が起きるのだろう、世界にどんな新しいことをもたらすのだ