タグ

ブックマーク / note.com (204)

  • ルポ「つけびの村」01/06 〜山口連続放火殺人事件の因縁を追う〜|tk84yuki

    2013年7月に山口県周南市で発生した山口連続殺人放火事件について、2017年に取材し、まとめたものを6回に分けて公開します。存命の関係者のお名前は全て仮名です。2017年9月7日脱稿、その後少し寝かせていました。 第23回参議院選挙投票日の2013年7月21日。前月からの猛暑が続く山口県周南市・須金(すがね)・金峰(みたけ)地区の郷(ごう)には、この日も朝から強い日差しが降り注いでいた。そよ風すら吹いていないのはいつものことだ。8世帯12人が暮らす小さな山村は、周南市街地から16キロほどしか離れていないが、半数以上が高齢者のいわゆる限界集落になる。 隣の菅蔵(すげぞう)集落の田村勝志さん(仮名)は、集会場『金峰 杣(そま)の里交流館』で投票を済ませた。その帰りに声をかけて来たのは、義理の妹に当たる山ミヤ子さん(79歳=当時・以下同)だった。彼女の夫は田村さんの弟にあたるが、先立たれ、一

    ルポ「つけびの村」01/06 〜山口連続放火殺人事件の因縁を追う〜|tk84yuki
    okadaic
    okadaic 2019/03/11
  • 0308「クレジット・リーディング」|qanta

    今日は、朝6時からBASSDRUM(会社を含んだコミュニティ)の評議会だった。なんのことやらわからないと思うが、要は会社とその周辺のメンバーが集まって議論する会議で、今日の会議は当に良い会議だった。皆さん当に偉い、尊い、すごい人たちで、自分がこの中で仕事をさせてもらえていることが光栄すぎて気がおかしくなりそうだ。あんまりやると心身の調子を崩すので、ニューヨーク時間の夜の12時以降と朝の9時前はミーティングを入れないようにしているが、それでもどうしても発生することがある。朝早いミーティングの場合は、ギリギリに起きると絶望的な気分になるので、どんなに寝ていなくても1時間前には起きてコーヒーを挽くであるとか、抹茶を点てるであるとか、無理くり活動を開始しておくと、生活の中に自然に発生したミーティングとして処理できるので良い。 今日も日記を書かなくてはいけないが、昨日紹介した川村さんの記事が思っ

    0308「クレジット・リーディング」|qanta
    okadaic
    okadaic 2019/03/10
    これ、観劇オタクも見抜くの得意なやつですよね。 <「◯◯さんはカリスマプログラマーとしてもてはやされているが、実はそのチームには●●さんという真の神プログラマーがいる」なんていうケースはたくさんある。
  • ADHDと薬とわたしと|角尾 舞 | Mai Tsunoo

    そろそろ書いてもいいころかな、と、なんのきっかけがあったわけでもないんですが、書き始めてしまいました。 内容は、タイトルの通りADHDと薬についてです。 わたし、ADHDです。 定期的な通院をして、自立支援を受けていて、毎日服薬をしています。 (余談:日だとカミングアウトと言われるのかも知れないけれど、基的に「告白する」という意味でのcome outは、自身が同性愛であることを表明するときにしか使わないのだと、少し前にイギリス人に教えてもらいました。) 結論から書きますと、有り体にいえば、服薬して人生が変わりました。 なんで薬を飲み始めたかといえば、仕事がしたかったからです。 だから、誰かの背中を押せるならと思って、これを書くことにしました。 なお最初に書きますが、具体的な薬については有料記事としました。ほんとに必要性を感じている人にだけみてもらいたいのと、やっぱり、かなりプライベート

    ADHDと薬とわたしと|角尾 舞 | Mai Tsunoo
    okadaic
    okadaic 2019/03/08
    今ではないけど、いずれ買うやも。
  • 甘糟って、それ誰よ?|甘糟りり子

    はじめまして。甘糟りり子です。アマカスと読みます。ペンネームではなく名です。神奈川県の横浜、鎌倉、藤沢辺りに多い苗字です。映画『ラスト・エンペラー』に出てくる甘粕大尉の孫ではありません(そもそもカスの字が違う)。亡くなった父は雑誌の編集者で、祖父は米屋を営んでいたそうです。 私は長らく文筆業をしております。 小説やエッセイ、コラムを書いております。著作は20冊ほど。きちんと数えたことがないのですが、だいたいそれぐらいかと思います。 最新刊は『鎌倉の家』。3歳の時から住んでいる鎌倉の家での暮らしや家族のことを書いたエッセイ集です。山と海、お寺と神社とサーフショップ、地元の人とセカンドハウス族と観光客が混在するこの街。都会のようで田舎のようで、というか。そんな街の四季や過去、それからそこに住んでいた家族のちょっとした光景を書いたつもりです。 その前に出したのは『産まなくても、産めなくても』と

    甘糟って、それ誰よ?|甘糟りり子
    okadaic
    okadaic 2019/03/08
  • 誰のアイデア?|川村真司 / Masashi Kawamura

    最近こんな記事を読んで面白かった。英語なので要約すると、DuchampのReady Madeがもしかしたら他のアーティストのアイデアだったかもしれない、という内容のもの。彼ほどのクリエーターでも「誰か他の人のアイデア」だっただの、「アレオレ」だの言われるんだなと。面白いのは記事だけじゃなくて、コメント欄でその説を論破している人などがいて議論が続いていること。さらには誰も100%は証明できていなくて、それを含めて興味深い記事になっている。同じ構図が(もっと小さいケースで)今でもクリエーター界隈では頻繁に起きている。 モノづくりを生業とされていない方には多分当にどうでもいいことに聞こえるかもしれないのですが、モノづくりをする人間にとっては誰のアイデアだったか、みたいなことが実は刀の銘と同じくらい大切にされている。それもあってクレジットの記載の誤差やら、アレオレ問題(業界に横行している、当は

    誰のアイデア?|川村真司 / Masashi Kawamura
    okadaic
    okadaic 2019/03/07
    Ideaに敬意が払われない状態は本当によくない。現場にプランナー職が絡んでいても、できたものはその人のアイディアではない、といったケースも多いし。編集者も立場が曖昧だから、この取り組みはとてもいいと思う。
  • 久保田弘信氏について|元女子大生|note #久保田弘信 #metoo

    ※① 3月3日 21時40分 久保田氏と直接電話で話した内容を追記しました。最後部にあります。 ※② 3月6日に新たなメールアドレスを加えました。 また、記事の信憑性を問う声が上がっているので、渡航と久保田氏の虚偽報道についての証拠を新たに掲載しました。 ▽「ずっと自分にスキがあったからだと思おうとしてきました」 広河隆一の性暴力を告発する記事が文春から飛び出したのは昨年末のことだった。記事に目を通した私の胸に、はじかれたような驚きとそれからなんとも言えない苦い感情が広がるのを感じていた。 ヌード撮影、パワハラ、レイプ…人権派ジャーナリストの衝撃的なエピソードに世間の第一声は、「信じられない」という驚愕だったように思う。1月下旬には、再び文春に「私は2週間レイプされ続けた」という痛切な見出しの続報が掲載された。私は困惑とも後悔ともつかない気持ちでそれを読み終え、そしてこのブログを立ち上げた

    久保田弘信氏について|元女子大生|note #久保田弘信 #metoo
    okadaic
    okadaic 2019/03/04
    <最後に伝えたいのは、これはごく少数の人が引き起こしたレアケースではない。分野や業界を問わずして、「人に教える」とか「指導する」立場の人は一歩誤れば誰でも同じような状況を引き起こしかねない。>
  • 同じ目の色のひと|アマヤドリ

    長くて複雑なフランス語の文章を読む時に、まずとりあえずGoogle翻訳にかけてみることがある。 今日すごく理解に苦しむ文章があったのでコピーしてGoogle翻訳にかけようとして、はたと、それが日語の文章であることに気づいた。 私はこのひとの文章が、全然わからないのだった。 ー 私の部屋の窓からは集合住宅のベランダがずらりと見えているのだけれど、多くの家のベランダにカフェみたいな日除けがつけられている。 温かくなってくるとその青や白のひらひらした日除けの下でタバコを吸ったり、テーブルと椅子でくつろいだりしている姿を見ることができる。 風の強い日にはそれが波のようにたなびいて、風のやってくる道が見える。 パリにはなぜかカモメがたくさんいるし、お日さまの下で目を細めて眺めていると、海の気分になれる。 ー わたしは大人になっても人見知りが治らないのだが、出会ってすぐにこの人は大丈夫だと思える人と

    同じ目の色のひと|アマヤドリ
    okadaic
    okadaic 2019/03/02
  • 0223「コンセプトは凡人の方便」|qanta

    さっきまで自分が人に説明していたことが客観的にとてもおもしろかったので、書き記しておく。 心と頭を揺さぶるような作品に対して「もうちょっとコンセプトがしっかりしてると良いかもねー」とか言うのは単純に凡人の僻みなわけであって、作家なり作り手なりをミスリードして潰すためのパワハラに過ぎない。 クールジャパンなのか日オタクカルチャーなのかわからないけど、自分が享受してきたカルチャーを別の場所で広げたい、なんていうのはカルチャー始点だとするとクソおこがましい話なのであって、例えば寿司というものは寿司そのものがうまいから寿司というコンテンツとして普及して、それがあったればこそその先にあるカルチャーに対する興味を喚起できるわけで、来、内界のカルチャーを外界に広げて行くためにはコンテンツ→カルチャーであるべきなわけで、カルチャー→コンテンツみたいなルートは基的にあり得ない。 それはほとんど、「は

    0223「コンセプトは凡人の方便」|qanta
    okadaic
    okadaic 2019/02/24
    <アートという糖衣でコーティングしたマーケティングみたいなものに、本来のアーティストは振り回されるべきではない。> これ振り回されるからこその戒めなんだよなぁ。
  • ユーザーを泥棒あつかいした産業は、歴史的に沈んでいった|深津 貴之 (fladdict)

    2月13日の文化庁の文化審議会著作権分科会での、ダウンロード違法化に反対する声明です。海賊版対策に、ダウンロードを違法化の対象を超拡大するというのは、害のほうが大きすぎるという意思表明です。 来なら、こういう政治的なゴタゴタには、スタートアップは近づきたくありません。ですが、noteは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにすること」を標榜しています。クリエイターに不利益をもたらしかねない政治的アクションには、しっかりと意見を表明すべきだと考えました。 これはnote設立から続く、CEOである加藤の強い思いでもあります。 著作権法は、基的には「表現の自由」の限定例外事項にとどめるべきかと思います。なぜなら簡単に拡大解釈できる上に、強すぎる法律だからです。特定の表現を、個人あるいは企業が申請なしに100〜120年も占有できる権利というのは、控えめに言っても強すぎる権利です。 クリエイター

    ユーザーを泥棒あつかいした産業は、歴史的に沈んでいった|深津 貴之 (fladdict)
    okadaic
    okadaic 2019/02/23
  • 全部、生理のせいだ|やこ

    「生理は病気じゃない」 「みんな耐えてるんだから」 「薬飲めばいい話でしょ」 「言い訳にしないで」 全部言われてきました。 今読んでいるあなたも、言われた経験があるかもしれません。 生理痛やPMSがあっても、その苦しさを隠して、薬を飲んでただ耐える。 そしてピルを飲んでも、心無い事を言われる現実。 日にはそんな風潮がまだまだあります。 私もなかなか生理やPMSの辛さを言えませんでした。 生理をもっとオープンに話せればいいのに。 でも、言いたくないという気持ちもある。 ずっと葛藤していた時に、 小山健さんの描く『生理ちゃん』12の中で、 素敵な言葉に出会いました。 「恥ずかしい気持ちは当然あるものだし 生理をオープンにしようってことじゃないの」 「当然にあることをないことにされるのがヤバイんだよ」 「もっと普通にあるものとしてわかってほしいんだ」 ああ、これだ。 言わないから、ないものにさ

    全部、生理のせいだ|やこ
    okadaic
    okadaic 2019/02/20
    読んだからには拡散。私、前職の知識をもとにTwitterにずっとPMSと自律神経失調のこと書いてたつもりだけど、やっぱりふんわり鎮痛ポエム書く程度じゃ全然ダメだな。下世代に「情報が無い」と思わせてはいけない。
  • くやしい&めんどくさい❤️|川村真司 / Masashi Kawamura

    かんたさんが、毎日note書くという驚異の所業を成し遂げている。しかもどの投稿も面白く、ウィットに富んでいる。しかし彼のワークロードを知る身としては、どう考えても命を削って書いているとしか思えない。それを横目でみつつ「まぁ自分は文章の人じゃないから」と言い訳をし続けているわけだが、かんたさんの紡ぐ素晴らしい文字たちが日に日にエコーズのように僕の筆をさらに重く遅くさせてゆく。 くやしい。普通に奴の文章に嫉妬している。ということは僕もやはり心では文章を書きたいのだなということに気づく。そして自分の人生の一番根っこには「くやしいとかめんどくさいと思ったらやる」というめんどくさい行動指針がある。これまでの人生仕事も私生活もともかくそれでやってきた。ロクなものではないがロクになることもある。(宮崎駿さんも似たようなことをおっしゃっていたっぽいが、こっちも小学校くらいからそうやって生きてきているの

    くやしい&めんどくさい❤️|川村真司 / Masashi Kawamura
    okadaic
    okadaic 2019/02/20
  • 「ライターに仕事を発注したい」企業の方へ。依頼に必要な5つのポイントをまとめました|大島 悠|note

    ここのところ、「いいライターを紹介してほしい」という企業の方からのご相談を受けることがとても増えています。 わたし(大島悠と申します)は去年まで、企業広報領域でフリーライターをやっていました。 昨年から少し手を広げて広報(編集領域)支援の会社をはじめたので、ライティング単体の仕事はできる限り、適任者を探してご紹介するようにしています。 が、しかし。 案件の概要がそもそも掴みにくかったり、情報が足りなかったり、求めていらっしゃるレベル感がわからなかったりして、マッチングに手間取ることが非常に多いです。 どうしたものか……と考えておりましたが、ふと、「よく考えたらそれも当たり前だよな」と思うに至りました。 編集の仕事やメディア運営などのご経験がない限り、「フリーライター」とか名乗られても、どんな仕事をどこからどう頼めるのか、発注するには何をどう準備したらいいのか……馴染みがない企業の方はよくわ

    「ライターに仕事を発注したい」企業の方へ。依頼に必要な5つのポイントをまとめました|大島 悠|note
    okadaic
    okadaic 2019/02/19
    二ヶ月前に読んでいたら、あのメールに貼って送ったのに、と思う記事だった。(あなたの心に直接呼びかけていますが、企画編集や入稿作業にもコストがかかるんですよ。)
  • 「誰かが誰か自身をさらけ出した文章」を読むということ|ひらりさ

    これから書くことは、特定個人への批判とかではないし、何かに問題提起をしたいということでもない。あくまで私自身の(現在進行形の)気持ちの整理を述べるものである。 私は日々インターネットにふれ、日々「誰かがその人自身のことを書いた文章」を読んでいる。私は「誰かがその人自身のことを書いた文章」がとても好きだ。その「誰か」は「世間で知られてる何者か」でも「世間で知られていない何者か」でも、どっちでもいい。もちろん、その人自身のことを書き続けてそれを仕事として成り立たせている人もたくさんいるけれど、世間で知られていない何者かが、当に私的な範囲で、趣味で書いている文章のなかにも、おもしろいものはたくさんある。そして私もまた、Twitternote、ブログなどで、「私が自分自身のことを書いた文章」を書いている。 世間で知られている人ならばともかく、世間で知られていない人がその人自身のことを書いた文章

    「誰かが誰か自身をさらけ出した文章」を読むということ|ひらりさ
    okadaic
    okadaic 2019/02/19
    これはもっとうんと昔の作家の随筆を「今」読んでいても思うことだ。<でもやっぱり、この手のものは、もう少し慎重に扱わねばならないようにも思っている。それは書き手にとっても読み手にとっても劇薬なのだ。>
  • 漫画家が第一話を全部ツイートして宣伝したら売上が上がった話|森もり子

    (注意)この記事の最後に自分の作品の宣伝をします。こんにちは。森です。漫画家・漫画原作者をしてます。 さて、記事タイトルでもパロディしておりますが、最近Twitter上でよく見かける「〇〇が××する話」と内容が分かりやすいタイトルをつけて漫画の第一話を全部載せて、最後にの宣伝をするツイートについての話です。 最近、この形式でバズっているツイートを見かけた方も多いかと思います。 自分も先月末、発売中の漫画の冒頭部分を連投ツイートし、途中にAmazonのリンクを貼って宣伝しました。 結果、このツイートによって認知してくれる読者の方が増え、売上が上がり、宣伝としてかなり効果的でした。 (ここでいう売上が上がったというのはAmazonKindleマンガランキングがかなり上位に入ったことを指しています。細かいことは後述。) ということで、そこらへんのことをnoteに書いておけば多少なりとも誰かし

    漫画家が第一話を全部ツイートして宣伝したら売上が上がった話|森もり子
    okadaic
    okadaic 2019/02/15
  • スタートアップ資本政策の6箇条|Taejun

    もともと有料ノートだったのですが、出してからもう3年経つので無料公開としました。最近買ってくださった皆さん、申し訳ありません。それだけの価値があると思ったら「サポート」欄から投げ銭してください。(2019年2月11日) ------------------------------------------------ スタートアップの資金調達について重要なことがあまり世の中にシェアされていない気がする。そのために、才能があるのに投資家にいいようにやられて大変な目に遭っている若い経営者が身の周りによくいる。ちょっと悲しくなるので、自分なりに見ていてこれだけは気をつけたいと思った6箇条を書いておきたい。大したものじゃないけど、Cap TableのExcel Sheetもダウンロードできます。 経営の意思決定はなんだかんだやり直しがきくけど、株の持分はやり直しがきかない。特に序盤でコケると当に大

    スタートアップ資本政策の6箇条|Taejun
    okadaic
    okadaic 2019/02/13
  • 読む映画だった『We Margiela』は、ファッションを書く動機を与えてくれた|AFFECTUS|note

    okadaic
    okadaic 2019/02/13
  • AmazonCEOベゾス下半身スキャンダルのすべてがわかる長ったらしいニュース解説|りんがる aka 大原ケイ

    (こういうネタにやたら詳しい自分がちょっとイヤかもw) 英語のネット用語にdic* picという言葉がある。日語訳を考えてみたが「写チン」というのはどうだろう?  要するに、男性が下半身を自撮りしたものを指すんだけど。アメリカではLINEを使う代わりに、スマホの電話番号にメッセージや写真が送れるようになっているので、特定の相手とのやりとりには、textingと言って「テキスト」を動詞化した言葉が使われる。それが性的な内容のやりとりであればsextingとなる。 昨今、アマゾン、ワシントン・ポスト、ドナルド・トランプまでを巻き込む勢いの「ディック・ピック」スキャンダルは、まだ協議離婚中のアマゾンCEOであり、世界一の富豪、ジェフ・ベゾスに新しいガールフレンドができたことから始まる。 そもそも、アマゾン創業前に勤めていたヘッジファンド、D・E・ショーで、重役だったベゾスがアシスタント職に応募

    AmazonCEOベゾス下半身スキャンダルのすべてがわかる長ったらしいニュース解説|りんがる aka 大原ケイ
    okadaic
    okadaic 2019/02/09
  • 私たちの知らない間に小さいけど、大きく改変されていた映画の話|君 | 山

    2019年がはじまった。今年も素晴らしい映画が日で初公開と目白押しだ。最高傑作が多すぎて、私は年始から早々、精神的に参っている。 そしてその最高傑作のひとつ、2月8日(金)公開の「ちいさな独裁者」(シンカ/アルバトロス/STAR CHANNEL MOVIES配給)について、恐らく多くの映画ファンが知らない話をこちらでしたいと思う。 まずは国版のトレーラー 違いがあることに気づいた人はいるだろうか。 この映画は実は白黒映画なのだ。文字の通り色のない映画である。 製作国のドイツをはじめ、大半の国では白黒上映がされたみたいだ(私が実際に見た訳では無い)。IMDbにはしっかりBlack Whiteと記載がある。Color (one sequence)と表記されているのは恐らくタイトル部分か、エンドロールの部分であると思われる。 ちなみに韓国では2月19日に公開されるみたいで、トレーラーは国と

    私たちの知らない間に小さいけど、大きく改変されていた映画の話|君 | 山
    okadaic
    okadaic 2019/02/08
    こんなことあるのだなぁ。
  • 経済制裁下のイランに行ったら色々すごかった|岡田 悠

    イランに行った。アメリカから経済制裁を受けている話題の国だ。最近も原油に関する制裁第2弾が始まったり、制裁に違反したとしてファーウェイのCFOが逮捕されたことが大きく報じられた。 イランはトランプ政権からとにかく嫌われており、イランへの渡航履歴があるだけでアメリカ入国が面倒になる。具体的には滞在期間に関わらずビザが必須になるので、ちょっとハワイへ...というだけでビザを求められたり、あるいはFBIのチェックリストに入るという噂まである。何かカッコいい。 よってイラン旅行を検討する際はアメリカの渡航予定と天秤にかけるわけだが、好奇心が勝りイランを選んだ。今後は明日からアメリカ出張とか言われても全然行けませんのでご了承ください。 イランの現地通貨は「イランリアル」だ。現地でしか入手できないので、まず日からドルを持ち込み、イランでそれをリアルに両替することになる。 今回、僕は大量のドル紙幣を持

    経済制裁下のイランに行ったら色々すごかった|岡田 悠
    okadaic
    okadaic 2019/02/05
  • 結婚しました!|夏生さえり

    いち、に、さーん!と勢いが良さそうな今日、1月23日、入籍しました。 長くなってしまったのですが、せっかくなのでちょびっと語らせてください。 * 彼と出会ったのは、一昨年の夏の入り口。場所は、東京駅。知人と一緒にいる彼を一目見て、「なんか気になる!」と思ったわたしの感覚は間違っていなかったようで。付き合ってから毎日欠かさず「好きだ」と思い、思い続けて、今日にたどり着いた。(ちなみに一目見て別れた直後、わたしの脳内第一声は「今の、誰!?(爆テンション上がり)」で、彼の第一声は「今の、誰?(ただの素朴な疑問)」だったようで、この頃から同じことを考えていたなんて、二人はとっても気が合いそう(にっこり))。 彼は、物理的にも精神的にも、とても視野が広い人。いろいろなことに興味があるし、その場その場をよく見ていて細かいことにもよく気がつく。それに、何事もフラットに見分ける力もある。だから大事なものを

    結婚しました!|夏生さえり
    okadaic
    okadaic 2019/01/24
    おめでとうございます。いい文章。