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2015年10月19日のブックマーク (4件)

  • http://www.youtube.com/watch?v=ZG2-ZUCc53k

    okataco
    okataco 2015/10/19
    おもしれー
  • 建築エコノミスト 森山高至『東京の森②神宮の森は献木でできている』

    明治神宮の森を「永遠の森」とすることを掲げたものであり、 当代一の研究者や専門家の設計計画によるもので、 多くの人々と全国からの献木によって出来上がったものだった。 ということが分かりました。 しかも、その計画とは100年以上のスパンをもって、 植生の変化をも考慮した長期的な視野に基づいたものです。 計画した人たち自身がその最終形を見ることはできない。 植林した人たちも自分たちが植えた木が成長した姿を見ることができるのかどうかわからない。 それでもやる、未来の世代のために。 木に携わるというのはそんな仕事です。 林業に携わる方々もそうです。たとえば今伐採出荷されている樹木というのはその山の持ち主の方の、お爺さんが若い頃植えたくらいでは樹齢50年ほどでしかなく、まだ良質な材としては若すぎです。 針葉樹系の構造材で樹齢60年以上ということになると、会ったこともない曾祖父さん以上の先代が植えてく

    建築エコノミスト 森山高至『東京の森②神宮の森は献木でできている』
    okataco
    okataco 2015/10/19
    すばらしい記事だなぁ
  • Amazon.co.jp: マンガ建築考 -もしマンガ・アニメの建物を本当に建てたら― (ThinkMap): 森山高至: 本

    Amazon.co.jp: マンガ建築考 -もしマンガ・アニメの建物を本当に建てたら― (ThinkMap): 森山高至: 本
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    okataco 2015/10/19
    面白そうだ
  • 堀商店|会社案内

    堀商店は1890 年(明治23 年)に創業しました。創業当時は最新の欧米の錠前、建具金物また暖炉金物などを輸入販売していましたが、すでに大正の初めには自社による錠前、建具金物、そして船舶金物などの製造販売を始め、西洋金物店としての地位を築きました。以来堀商店では錠前、建具金物を中心に数々の独自性のある革新的な製品を開発しています。 錠前は人々にとってかけがえのないものを守るために考え出されました。 そしてそれは何十年にもわたり使われていきます。 私たちはお客様に安心して末長く使っていただけることを第一に考え製品開発を行っています。「安全性が高く堅牢なこと」、「質感のある重厚なデザイン」、堀商店が一貫して守り続けている製品開発における理念です。丈夫で長く使え、重厚で美しく、使い込むほどに味わいを深め、毎日の暮らしを豊かにしてくれる。これが堀商店が考える<当に良い物>です。 堀商店ではこの製

    堀商店|会社案内
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    okataco 2015/10/19
    絵画館と同じ建築家の仕事。かっこいい。