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2020年11月6日のブックマーク (4件)

  • 「こうわん・くうこう」だより 平成18年9月号

    okataco
    okataco 2020/11/06
  • 生活排水も「水源」 多摩川はこうして復活した - 日本経済新聞

    多摩川の源は、山梨県と埼玉県の県境にそびえる笠取山の山頂直下、水干(みずひ)と呼ばれる場所だとされている。私もそこを訪ねて、「水干 多摩川の源頭 東京湾まで138km」と書かれた案内板を目にした。岩の間から滴り落ちた水が沢となり、一之瀬川、丹波川と名前を変え、小河内ダムから下流は多摩川として流れ下る。しかし、その水の多くが東京湾までたどり着くことはない。水干から84キロほど下流にある羽村取水堰

    生活排水も「水源」 多摩川はこうして復活した - 日本経済新聞
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    okataco 2020/11/06
  • 【写真】国会議事堂にある3人の像と誰もいない台座の意味

    中央広間と中央階段。天皇陛下がお通りになる中央広間は、お付きの人が天皇の影を踏まないようにすべて間接照明になっている ニュース番組や新聞、あるいは教科書などで何度も見たことがあるはずの国会議事堂。参院選の実施もあり、触れる頻度も高いのではないだろうか。 とはいえ、その内部の詳細を知っている人は少ないはず。そこで、地元議員のお手伝いをしているというオバ記者が、国会議事堂内の見どころを写真で紹介する。 ◆取材・文/野原広子(オバ記者) 茨城県出身。体当たり取材が得意のアラ還ライター。昨年、郷土愛に目覚め、地元議員の事務所のお手伝い。小学生を国会議事堂に案内している。

    【写真】国会議事堂にある3人の像と誰もいない台座の意味
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    okataco 2020/11/06
  • 終戦75年後の今も子供達を守り続ける「成願寺防空壕」 : 帝都を歩く

    帝都を歩く 帝都・東京。当ブログは東京住まいの管理人が、帝都東京が明治期から現在まで歩んできた道を学ぶため、帝都および周辺都市に残る戦争遺跡や歴史的建造物、地下壕・洞窟やB級スポットまでを探訪して見聞を広めるブログです。東京観光等に役立てていただけたら幸いです。 中野区町にある寺院、成願寺の防空壕を歩いてきました。 子供たちを連れて、中野区の仏教寺院・多宝山成願寺にやってきました。 成願寺は東京メトロ丸の内線中野坂上駅から山手通りを約350m南下したところに位置しています。 このお寺は今から約650年前の室町時代、中野長者と呼ばれた鈴木九郎が開創した寺と伝えられています。 境内には史跡・中野長者鈴木九郎長者塚があり、その隣には中野長者鈴木九郎ものがたりを紹介する案内板があります。 室町時代にこの地にやってきて商売に成功し、財を成して「中野長者」と呼ばれた鈴木九郎は、今の成願寺があるこの付

    終戦75年後の今も子供達を守り続ける「成願寺防空壕」 : 帝都を歩く
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