2012年10月14日12:18 英国本土決戦兵器 カテゴリ英国面火器関連 1940年、第2次大戦開戦以来のドイツ軍の破竹の進撃によって英国軍は大陸からの撤退を余儀なくされた。 バトル・オブ・ブリテンが始まり英国本土への直接侵攻が現実味を帯びてくる。 国民の恐れは高まり、父ちゃんの留守を預かる母ちゃんはサバイバリストと化し姉ちゃんは刹那的な恋に生きるようになり田舎の爺ちゃんは「こんな風に人生分からんモンだから真面目にやるだけ損じゃぞ」と碌でもない考えを孫に吹き込みその孫の周囲でも空襲で両親を失った女の子が数ペンスのために男子の前でスカートをたくし上げ(見るだけ)粋がった悪ガキが「汚い言葉を使ってみろよ」と絡んでくるも躊躇無く「F××k」と言うと「こ、こいつ、…勇者だ!」と一目置かれたり始業式で学校が誤爆されて「ありがとう!総統!」と大喜びしたりしていた(以上、ジョン・ブアマン監督の自伝的映