2012年7月21日に大崎のフューチャーアーキテクトさんで行われたChef de DevOpsで話してきましたのでその際の資料を公開しておきます。 なお、内容については2011年12月くらいに行ったワンクリックデプロイ勉強会の資料とほとんど同じですので、以前にご覧になっている方にとっては目新しいものは何もありません。 新作作りたかったのですがごめんなさい。 言いたかったことは色々あったりしますが、道具としてのツールを使いこなすのはプロとしてとても重要であるのは前提とした上で、それでも単にツール単体の話をする前に、もうちょっと大きな全体像をとらえる必要があるということです(仕事じゃないなら好きにすれば良いですがね) 目先の効率化ももちろん重要ですが、それがプロダクト全体に対してどう作用するのかというのを理解せずに進めてしまうと、周りの理解も得られませんし、長期的に物事をよりよくするという流れ