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2013年1月6日のブックマーク (5件)

  • [Review]: バカ丁寧化する日本語 – THINKSELL

    当然のことだが、相手のことを考えないとコミュニケーションはとれない。敬語はその最たるものだ。相手のことを考える。すなわち、想像力なくして敬語は使えない。敬語が難しいと思えば、普通の言い方に直してみるといい。敬語という化粧をとると真の姿が見えてきて、おかしな日語や失礼な表現に気づくことも多い。そうしたら直せばいい。そして、必要なら、改めて挑戦すればよい。 『バカ丁寧化する日語』(光文社新書) P.216 公共機関や電車、店舗のアナウンスから聞こえる日語。ぼんやり聞いていると気に留めないけれど、よくよく耳をすませば、変化した日語がまじっている。屋で『バカ丁寧化する日語』(光文社新書) を手に取って目次を開いたとき、かねてより抱いていた疑問を見つけたので嬉しかった。その疑問は4つ。 させていただきます ら抜き さ入れ を入れ 最近、「○○させていただきます」をしばしば耳にする。「させ

    [Review]: バカ丁寧化する日本語 – THINKSELL
  • 【画像あり】ウクライナの女性兵士が美しすぎる件

    ウクライナの最も美しい女性兵士コンテスト http://jp.xinhuanet.com/2013-01/05/c_132081950.htm 年に一度のウクライナ軍ミスコンテストの季節がやってきた。中国の地方で行われているミスコンテストとは違い、ウクライナのこの大会はお飾りではない。 コンテストの候補者はウクライナの各部隊の女性兵士で、美しいだけでなく、バズーカー砲もつかえるし、装甲車も運転できることが要求されている。 総合的実力が最も優れた女性兵士に王冠が贈られるのだ。(翻訳・編集/李翔華) 2 ピクシーボブ(長野県) :2013/01/05(土) 17:01:43.85 ID:Q4iFVDbc0 この車がかっこいい 24 スコティッシュフォールド(中国地方) :2013/01/05(土) 17:09:36.15 ID:SfpVp2Jh0 ウクライナの女兵士ちゃんにアサ

  • 任天堂・岩田社長に「射幸心をあおって課金を促す手法について、どう考えているのか」と突っ込んで聞いてみた

    岩田社長に「射幸心をあおって課金を促す手法について、どう考えているのか」と突っ込んで聞いた。 任天堂プラットフォームでゲームソフトを提供しているゲーム会社の多くは、GREEやモバゲーにソーシャルゲームを提供している。だからであろうか、岩田社長はひとつ1つ言葉を慎重に選びながら、話し始めた。 「私には私なりに思うことは当然あります。自分の商道徳から考えて絶対に受け入れられないことをやっている方たちがいるのも事実です。ですが、私の今の立場でそれを外に向かって発言できるかっていうのは、また別の話でね。しかも、今うちの業績が何の問題もないならいざ知らず、ずっと長いあいだ続いていた記録を途絶えさせてしまった張人である私が他社さんのサービスについてあれこれいうのは、これは違うだろうと思っている」 「ただ、我々は、お客さまが(任天堂や同社のゲームに)どれだけ敬意を持ち続けていただけるかで、長期的

  • 【これは凄い】中1女子、「英検1級」に一発合格!

    英検1級、中学1年生が一発合格 英検1級に合格した戴越さん(左)と英語を教える真部美菜教諭 大分市の岩田中学校1年、戴越(たいいよ)さん(13)=別府市=が「実用英語技能検定」(英検)で最高位の1級に合格した。1級は大学上級レベルの能力が求められ、主催する日英語検定協会によると中学1年での1級合格は「全国的にも非常に珍しいケース」という。1回目の受験で合格した戴さんは「言葉では表せないくらい感動した」と喜んでいる。 英検は英語を聞く、話す、読む、書く力を筆記やリスニング、スピーキング試験で審査。試験は毎年度3回実施する。昨年秋(第2回)は1級に全国から8236人が志願し、合格者は875人。そのうち県内は3人で戴さん以外は社会人と大学生だった。 中国出身の両親を持つ戴さんは「英検は進級する過程で実力もステップアップできる」という母親の勧めで小学2年生から受験を始めた。大学教授の母親

  • より“良い”判断のため『意思決定理論入門』

    十年前、初めて買った年末ジャンボは、一等の番号と完全一致していた。 実は組違いだったのだが、問題はその後。一等組違いの十万円に味をしめ、毎回結構な額を買うようになる。当然かすりもせず、購入額の累積が十万を越えたあたりで期待値に気づく。以降、きっぱりやめてしまった。 文字通り「夢を買う」宝くじを、なぜ買ってしまうのか。合理的に考えるとワリの合わない賭けに、どうして乗ってしまうのか。書を読むと、不合理な選択をする理由が“合理的に”分かる。 もちろん「宝くじはバカに課せられた税金」と貶してもいい。だが、これによると、人は意思決定する際、自分が直面している確率を歪んだ形で認識しているように振る舞うらしい(プロスペクト理論というんだそうな)。 つまり、誰でも確率の計算はできるものの、必ずしもその通りに行動しないのが、“人”なんだそうな。自分では「正しく」判断しているつもりでも、「統計的な確からしさ

    より“良い”判断のため『意思決定理論入門』