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2016年5月23日のブックマーク (4件)

  • 凛花文字体系

    凛花という草木をイメージした文字体系を創っていて、あらかた形になってきたのでまとめます。 ロジバンでの使用を想定していますが、他の言語でも使えると思います。 見ての通りですが、一応特徴を。 無声子音と有声子音は上下逆転 唇音はウネウネ、軟口蓋/後部歯茎音はカクカク、歯茎音はグルグル、非阻害音は葉っぱ。 摩擦音は大体、破裂音の形になんか付いてる。 母音は子音文字の右上辺りに付ける。 母音単独で使う場合は、∅(形式子音)に母音を付ける。 二重母音は、ロジバン以外の言語への適用のために一般的に作ってある。 単語間には中黒を打つ 文の開始・終点には、双葉を結ぶ。 続け書きでは適宜小さなターンを入れる。 こんな感じですかね。 適宜小さなターンを入れることについて触れておきます。 凛花文字は始端・終端が上向き、横向き、下向きがあります。 終端上向きは p,f、下向きは b,v、横向きは 上以外です。

    凛花文字体系
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  • 犬を連れた奥さん - Wikipedia

    『犬を連れた奥さん』(いぬをつれたおくさん、原題ロシア語: Дама с собачкой)は、1899年にアントン・チェーホフが発表した短編小説。雑誌「Русская мысль」(ロシア思想)1899年12月号に発表された[1]。 チェーホフは1899年から1904年まで、クリミヤ半島にある保養地ヤルタに住んだ。そこでこのヤルタを舞台としてこの小説が書かれた。 概要[編集] ヤルタで休暇をすごすロシアの銀行員と若く美しい人との禁断の恋を描いた物語である。(1) ヤルタでの2人の邂逅の描写、(2) ヤルタにおける不倫関係の成就とその後、(3) グーロフのモスクワへの帰郷とアンナの住む町への訪問、(4) アンナのモスクワへの訪問、と4つの部分から構成されている。 ウラジーミル・ナボコフは、これまでに書かれた短編小説の中でも最も素晴らしい物の1つであると明言した[2]。またマクシム・ゴーリ

  • 文化祭で友達が「やらないか」を踊ってみた