知って得する九九の読み方 そろばんを初めて、びっくりしたことがあります。それは、九九の読み方についてです。 九九を覚えるとき 1×1=1を「いんいちがいち」 1×2=2を「いんにがに」 と覚え 4×5=20を「しごにじゅう」 4×6=24を「しろくにじゅうし」 と覚えました。 そろばんの掛け算において、 「いんいちがいち」 「いんにがに」 ががとても役に立ちます 詳しくは、やり方を説明しながらお伝えできればと思います! 掛け算のやり方 掛け算のやり方(玉の置き方)は3種類あります。 両置き(私が勝手にそう呼んでいます) 掛け算を始めるときに、掛ける数と掛けられる数を置いてから計算し始める方法 ※両置きという言葉は、私が勝手に作ったことはです かた落とし 掛け算を始めるときに、掛けられる数のみそろばんに置いて、掛ける数はそろばんに置かずに計算し始める方法 ※かた落としという方法と名前はそろば