#就活体験記 就活は結構ストレートに終わらせてしまったほうなので就活の現状全体を把握しているわけではない。また学歴がある程度意味を持つ学校に行っていたからスムーズに終わったのもあるのかもしれない。 とはいえそれは置いておいて、就活を終えた経験から、就活で重要視されがちだが「それって必須ではないのでは?」と思った要素について、就活体験を交えて書いていく。 「SNSが発達し価値観が多様化した現在、万人にとって良い会社というのが存在しなくなった」という意見を何処かで読んだ。まさにそのとおりだと思うし、それ故に以下に書くような要素を求めない企業も増えてくるのでは無いかと思う。なのでこれから就職活動を始める人は、自分を偽らずとも高望みしなければ「自分が良いと思える企業」に就職できるのではないかと思う。 因みに「自分が良いと思える」条件に、「他人に自慢できる」とかを求めだすと高望みする必要があるので注