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ブックマーク / wh-diary.com (4)

  • ADHDと診断された警察官の決意

    はやぽん(@hayapon_adhd)です。 私は警視庁警察官でした。 警察官として13年間在職していました。 はい、過去形です! 在職中に適応障害を発症して約2年半休職。 休職期間中に発達障害と診断されました。 発達障害の特性とうまく付き合いながら職場復帰をしました。 しかし、警察官を退職して新たな人生を歩んでいくことになりました。

    ADHDと診断された警察官の決意
  • 発達障害(ADHD)の私が復職に効果的だった方法

    はやぽん(@hayapon_adhd)です。 私はADHDと診断されています。 発達障害を持っていると仕事をしていて 「うまくいかない」「上司から怒られて落ち込む」という嫌な経験をしたことがある人、多いのではないでしょうか。 この記事では発達障害ADHD)の私が、 ADHDの特性の理解が深まった休職⇛復職に効果的だった短所を長所に置き換え前向きな気持ちにできた方法について紹介いたします。 そして悩みの解決に一番効果的なのが誰かに相談すること。身近にいる家族や友人仕事での人間関係や悩みなどを相談する、これだけでストレスはかなり軽減されます。もし、身近に相談できる人がいない場合にはオンラインで気軽に「こころの悩み」や相談できるサービスができました。 オンラインで相談できるサービスは「ここかる」です。この記事の最後に「ここかる」について紹介します。もっと詳しいサービスの内容については関連記事

    発達障害(ADHD)の私が復職に効果的だった方法
  • 【発達障害の私が夫と普通に暮らすために書いているノート】障害を受け入れるヒントになる本

    私は去年の8月に復職をしてこの記事を書いている4月現在、約8か月仕事に就いてみて色々な心境の変化がありました。 ADHDを抱えたまま今の職場で働き続けることに対して、違和感を感じるようになってきました。 今の仕事では目の前の状況をパッと判断してパッと行動することが求められる臨機応変さや応用力が要求されています。 ところが私はその臨機応変な行動がとても苦手です。 仕事に必要な知識は十分に持っているのですが、知っていることを相手に伝えることや書類を作るというアウトプットが極端に苦手だからです。 仕事をすればするほど自分の苦手なことが足を引っ張ってしまい、上司や同僚に負担をかけることが目立つようになってきています。 臨機応変な対応ができないばかりに自分の持ち味や長所を生かすことができず、モヤモヤした気持ちを持ち続けながら仕事をし続けていくことに疑問をもつようになってきました。復職して以来、自分に

    【発達障害の私が夫と普通に暮らすために書いているノート】障害を受け入れるヒントになる本
  • 少しづつでいい!自分の取扱説明書を作ろう

    はやぽん(@hayapon_adhd)です。発達障害を持っていると日常生活や仕事の場面などで様々な困り事や課題を抱えることが多いです。特に仕事ではその問題が強く出てしまってます。 発達障害があると、能力の面で得意と不得意の差が激しいです。そのため、障害を持っていない人から見たら驚くほど簡単と思うことができません。能力差があまりにも激しいために周囲の人間からしたら発達障害の人間の事を扱いにくいと感じたり、誤解を与えてしまう機会が発生します。 誤解を防ぐために簡単でいいので、自分の取扱説明書を作成することをオススメします!今回の記事は「なぜ自分の取扱説明書を作るのが大事なのか」について書いています。実際に上司に提出した「取扱説明書」を載せています。 参考にしていただけたらと思います。

    少しづつでいい!自分の取扱説明書を作ろう
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