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2020年6月28日のブックマーク (7件)

  • プログラミングは一生安泰のスキルではない

    プログラミングという言葉がアフィブロガー御用達になって、SNSプログラマーを名乗るのが憚られる感じの昨今。 プログラミングを勉強すればフリーランスで一生困らないみたいなこと書いてあるけど、そんな夢のスキルじゃないよ。 それなりにベテラン()を見てきたけど、結局はマネジメント層になれなければ会社にしがみつくことになる人が多い。 なぜなら概念レベルでの流行というものがあるから。 これはvueReactか、javaRubyかみたいな話じゃなくて、もう少し基的な部分。 例えば大きいのはオブジェクト指向とクラス/インスタンスの概念。 他には、ガベージコレクタ、例外処理、マルチスレッド、デリゲートやラムダ式、非同期処理、バインディングとビューモデル、イテレータ、null安全。 今プログラミングを学んでる人には当たり前かもしれないけど、これらは十数年かけて徐々に当たり前になっていった。 ITバブ

    プログラミングは一生安泰のスキルではない
  • マークダウンファイルから日本語音声付き動画を作成できる「Video Puppet」を使ってみた! - paiza times

    どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、単純なマークダウンファイルから動画を生成してダウンロードできるWebサービスをご紹介します! ブログ記事を書くようにテキストデータを動画に変換できるうえ、自然な日語音声も自動生成してくれます。また、画像や音楽などのメディアも挿入できるので、チュートリアル動画やPR動画などさまざまな作品を作ることができます。 現在はベータ版で全機能を無料で使えるため、動画作成にご興味がある方はぜひ参考にしてみてください。 【 Video Puppet 】 ■「Video Puppet」の使い方 それでは、最初に「Video Puppet」をどのように使うのか詳しく見ていきましょう! トップページにアクセスしたら、画面上部にある【SIGN UP】ボタンから無料のユーザー登録をしておきます。 (※登録しなくても制限付きで利用することは可能です) ユーザー名

    マークダウンファイルから日本語音声付き動画を作成できる「Video Puppet」を使ってみた! - paiza times
  • マシな作り方の作り方を作る | 麦 Baku

    ここ最近、Glispというアプリをつくっています。Lisp ベースのベクタードローイングツールで、Creative Coding と伝統的なチマチマやるデザインとの合わせ技っぽい使い勝手を目指してます。 ひとまずCuusheさんのビデオに手入れ続けて止まらないのが気が済んでからなのですが(ごめんなさい…)、終わったら格的にこれに注力してみたいなと思っとります。だから助成金やファウンディング含めてみなさんに色々ご相談したいです。 #glisp – Twitter Search / Twitter これが実現したらようやく「こいつなんか意味分からん事言って Adobe に因縁つけてるな」みたいなんがもう少し多くの人に理解してもらえる気がしています。少なくともベクターグラフィックに関しては、ソフトの使い勝手に気が散ってツール開発をしないとしんどくなる体質が改善して実制作に集中出来るようになれま

    マシな作り方の作り方を作る | 麦 Baku
  • 【自動化】PDF内の表をPythonで抜き出す - Qiita

    PDFは扱いにくい PDFファイルをPythonで扱うのは大変です。 表がPDFの中に埋め込まれているケースも割とあります。 例えば 平成30年 全衛連ストレスチェックサービス実施結果報告書の中にはたくさんの表データが埋め込まれています。 例えばファイルの40ページの【表14 業種別高ストレス者の割合】を抜き出したいと思ったとします。 この表を選択して、Excelにコピペしてみましょう。 コピーして、Excelに貼り付けます。 おや?うまくいかないですね。 1つのセルの中に、全部のデータが羅列されてしまっています。 実はPythonを使ってこのPDF中の表を比較的簡単にcsvExcelに変換することができます。 PythonPDFの表をcsvPythonPDF内の表(テーブル)をcsvexcelに変換する手順は2ステップです。 ステップ1. PDFから表をpandasのData

    【自動化】PDF内の表をPythonで抜き出す - Qiita
  • 最近のイケてるスタートアップが全くイケてない件

    最近SNSでイケてるスタートアップとして取り上げられる企業がちょくちょく見られるが、蓋を開けてみると全くイケてない事がわかる。 その理由は、一番わかりやすい指標である「赤字/黒字」であると思ってる。 まず、赤字黒字というのは非常にわかりやすい企業価値の基準で、よほどの理由がない限り評価は覆らない。 例えば以下の様な理由 プロダクトが開発中で世に出ていないため、何も始まっていないキャッシュフローが不安定なため一時的に赤字になっている 売上が増加していて、数カ月後の黒転が見えている よく世間では以下のスタートアップが取り上げられるが、これらは全くイケてないし、これからも改善する可能性は非常に低いと思う。 2〜3年運営しているのに、ずっと赤字で黒転が見えるレベルで売上が伸びていない 2回目の資金調達をしていて、理由が1回目とほぼ同じ経営陣のコミットがプロダクトではなく、資金調達のための自社アピー

    最近のイケてるスタートアップが全くイケてない件
    omacan
    omacan 2020/06/28
    “ミラティブ”
  • Pythonの知識だけでWebアプリを開発できる「Anvil」(TechTargetジャパン) - Yahoo!ニュース

    「Anvil」は2017年に英ケンブリッジ大学のコンピュータラボラトリーからスピンアウトしたAnvil社が開発したWebベースの開発環境だ。Anvilには強力なWebアプリケーションの作成とデプロイをPythonだけで迅速かつ簡単にできるようにするという狙いがある。 そのAnvilがオープンソース化され、レベルアップした。 Anvilのランタイムサーバがオープンソースになることで、Pythonを使える世界中800万人の開発者が、アプリケーションを自身のPC(またはIoT機器)だけでなく会社のPCやAnvilのクラウドにもデプロイできるようになる。 周知の通り、従来のWebアプリケーション開発手法では複数の言語と複数のフレームワークの知識が必要だ。そのためエコシステムは複雑になり、多数のプログラマーを締め出す結果になっていた。 Anvil社によると、Pythonの知識があれば誰でもAnvil

    Pythonの知識だけでWebアプリを開発できる「Anvil」(TechTargetジャパン) - Yahoo!ニュース
  • メール整理を考え直したサービス「Hey」が一般公開開始

    もうずいぶん前のことになりますが、Gmailが登場したときの衝撃はいまでも忘れられません。 それまでは手元のメールアプリでしかメールを開くことができず、複数の端末での同期はもちろん、手元にダウンロードしていないメールの検索も面倒でした。 Gmailは当時としては膨大だった1GBの容量をオンラインで提供することによってこの問題をいっきょに解決したわけですが、当時ネットユーザーたちが招待コードを互いに送り合い、利用がしだいに広まっていったのを記憶しています。 そうした熱狂に似たものが、最近またメールの分野で起こっています。クラウド上のグループウェアの草分け的存在の “Basecamp” を開発した人々の手によって、新しいコンセプトのメールサービス “Hey” (ヘイ)がリリースされたことがおおきな話題になっているのです。 このサービスの課金モデルをめぐってAppleと一悶着あったせいもあり、“

    メール整理を考え直したサービス「Hey」が一般公開開始