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ブックマーク / karapaia.com (4)

  • 無人のテスラ車が空港に召喚されジェット機に衝突するというミステリー

    進化したテクノロジーが引き起こす現代ミステリーとでもいうべきか。 先日も交通違反で警察に呼び止められた、無人の車が走り出すなど、はたから見ればホラーでしかない現象が目撃されたばかりだが、今度は呼び出された無人車による信じがたい衝突事故がネットで取り沙汰されている。 このほどTwitterユーザーが目撃したのは、駐機中の飛行機につっこんでいった自動運転のテスラ車。なお衝突されたのは小型ジェット機で、価格は2億5千万円ほどになるという。 このやらかし車両も前回同様ドライバー不在だ。一体何がどうしたというのだろう? 無人のテスラ車がジェット機に衝突!しかも止まらないミステリー 空港の駐機場に無人の車が低速でやってきて、停まっていた小型のジェット機の尾部に衝突!そこで止まるかと思いきや… この画像を大きなサイズで見るimage credit:Chris Clarke/twitter なんとそのまま

    無人のテスラ車が空港に召喚されジェット機に衝突するというミステリー
    omioni
    omioni 2022/04/29
    テスラはセンサーをケチる傾向にあるからなぁ・・・
  • オレオを救え!11月2日の小惑星接近に備えてスヴァールバル諸島にオレオクッキー貯蔵庫を建設

    先日お伝えしたように2020年11月2日、小惑星「2018VP1」が地球に最接近する。NASAによると、地球に衝突する確率はゼロではないものの0.41%と低く見積もられているが、アメリカの大統領選挙の前日に最接近することから、様々な意味で注目を集めている。 小惑星到来に対し、過剰なまでに反応を示したのは、アメリカでもっとも売れているクッキーブランド「オレオ(OREO)」だ。 そこでオレオは、終末の日に備えて世界中の種子が保管されているノルウェー領スヴァールバル諸島の「スヴァールバル世界種子貯蔵庫」にほど近い場所に、なんとオレオクッキー貯蔵庫を建設、そこにオレオやレシピなどを保管したようだ。 GLOBAL OREO VAULT – FOR ALL HUMANKIND アメリカでのオレオクッキーの人気は絶大だ。様々なスイーツにトッピングするのはもちろん、中身のクリーム好き派、外側のチョコクッキ

    オレオを救え!11月2日の小惑星接近に備えてスヴァールバル諸島にオレオクッキー貯蔵庫を建設
    omioni
    omioni 2020/10/26
    <<お前の菓子を俺が食ってやる!>>
  • NASA、火星への有人飛行に向け「人工冬眠」、「星間移動」や「磁気フィールド」など8つの構想に資金援助|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 2030年代に火星への有人飛行を予定するNASAであるが、おそらくは普通とは少々違った発想が必要となるだろう。そうしたアイデアを募るため、NASAイノベーティブ・アドバンスト・コンセプツ(NASA Innovative Advanced Concepts = NIAC)というプログラムの一環として、8つの奇抜なアイデアに対して2回目の資金助成が実施される運びとなった。 このフェーズIIでの助成額はそれぞれにつき50万ドル(約5,400万円)で、対象はNIACのフェーズI期間において実証された実現性と効果に基づいて選び出された。こうしたコンセプトはいずれも開発初期段階にあり、実現まで今後10年以上が見込まれ、また失敗する可能性も高い。だが資金を獲得できたのはいずれも驚きのアイデアばかりだ。以下でそのいくつかをご紹介しよう。 1.人工冬眠 この画像を大きなサイズで

    NASA、火星への有人飛行に向け「人工冬眠」、「星間移動」や「磁気フィールド」など8つの構想に資金援助|カラパイア
    omioni
    omioni 2016/05/18
    鉄腕アダムの磁力シールドの元ネタはこの中のMagnetoshellなのかな もう少し調べる
  • 地球を小惑星から守れ!レーザーを照射し320万km先の隕石を蒸発させる装置「DE-STAR」(米研究)|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 地球近傍天体が地球に衝突する危険性について、かねてから専門家が警告しているが、ついにその究極の対策が登場するかもしれない。その名もデス・スターならぬDE-STAR(Directed Energy System for Targeting of Asteroids and exploRotation)だ。 このシステムを考案したのは、アメリカ、カリフォルニア州サンタバーバラ校の物理学者フィリップ・ルービン博士とカリフォルニア・ポリテクニック州立大学のゲーリー・ヒューズ博士の両名だ。 DE-STARは危険な小惑星の軌道を少しずつそらす装置だ。これを実現するための技術はすでに概ね揃っており、問題となるのは実効的なシステムとするために必要となる大きさだという。 科学誌『アース・アンド・プラネタリー・アストロフィジクス』に掲載された論文では、レーザーを照射し、小惑星を蒸

    地球を小惑星から守れ!レーザーを照射し320万km先の隕石を蒸発させる装置「DE-STAR」(米研究)|カラパイア
    omioni
    omioni 2016/03/26
    まんま宙の欠片計画か
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